サッチと普段しっかり海賊だけどサッチが疲れてる時限定聖母と化すタイプの船員(女)

前提 : サッチはとても人当たりがよさそうで潤滑油役してそう
何回も聖母に癒されてるくせして毎回すぐには認めないで誤魔化そうとして「おー!○○、どうしたんだよこんな時間に!」って空元気(他にはバレないレベル)で笑って大声出すけど、
結局ベッドに座らされて隣に座った主ちゃんに無言で抱きしめられて肩に頭置いて落ち着く体勢にされて背中ポンポンされて無言でよしよしされるからなんも言えずにただ癒されることになる。
眠くなったのを察知されると寝かされて目覆われて胸とんとんされて寝かしつけられる。結局若い頃からされてたせいでいい年になった原作軸でも限界迎える前に毎回されてぐっすり寝て癒されて元気に毎日を過ごすことになる。かわいいね。


ナースとして入った白ひげ海賊団女主(トリップ)
前提 : 船長命令としてナースはマークをいれない

「オヤジさま、私もマークをいれたいんです!!」
「戦えない女の体にマークをいれることは許さねェ」
これを繰り返すこと1ヶ月
「…わかりました。なら、戦えればマークをいれてもいいですか」
「戦闘員として動けるならそりゃァ…突っ撥ねることは出来なくなる。ただ、お前は2度とこの船を降りられなくなるし、後戻りも出来ねェ。戦いの中で死ぬかもしれねェぞ。それが戦うってことだ。テメェにそれが出来るか?」
「出来ます。元々ずっとこの船に乗るつもりだったんです。貴方にこの命を捧げるという誓い、違えるつもりは毛頭ありません」
「なら、戦えるってことを証明してみせろ」
「もちろんです」

から始まってVSサッチで身軽さが武器な主ちゃんの話。
パルクール(フリーラン)やってたからマストとか諸々を使いまくる

***

若干季節やら年代やら時代やら諸々あやふやです注意

原作知識有の転生主(白ひげクルー)
〜原作まではin白ひげ、エースが二番隊隊長になって少ししてオヤジにだけ事情(抜けて海軍に入って裏から仲間を助けたい)を話してスパイ化。内緒にしてね!って頼んでおいた。
能力者前提でサッチにはその能力(きめてない)をかけておいたので心置き無く海軍に。

「なんで海軍になった?」
「恋人に浮気された。白ひげ海賊団内では勿論のこと家族殺しはご法度。アイツを殺すためには海軍という大きな勢力を利用するのが吉。他の海賊には微塵も思い入れも興味も無いから殺したり捕まえたりするのに躊躇が無いから向いてると思った。おれは海賊になりたかったんじゃなくてオヤジ…白ひげに仕えたいだけだったから、そもそもあんまり海賊に興味ねぇんだ」

みたいな会話もあった。
元海賊だけあって昇進はほぼしてない。准尉とかかな?でも事実上准将そこらの扱いはまぁある時もあった???
上官はガープ。
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