RuriCanへ


「縁さま 彬さま はじめまして、塩分過多クッキング・不思議の国から参りました帽子屋シトリンでございます。」

「ベルガもット…です。おはよーう」

「この度は僕たちへのラブコールありがとうございます」

「ます!」

「ダメ人間・紙鳶に代わり、お礼とご挨拶に伺わせて頂きました!」

「うん。そそーはダメだよって、いわれたんだ〜」

「貴方に言われたくないです、って感じですよねぇ〜ww」

「それはさて置き、お二人のお気持ち大変嬉しく思います。どうぞ今後ともご贔屓に…v」

「よろしくねー」

「では、用件のみですがこちらで失礼いたします!また揃って伺える日をたのし」

「僕はまたくるよ。今度はルーといっしょに。」

「み……」

「ばいばーいV」

「………」




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