14/09/16 23:34
SRAP!第二部最終話13話、もりもり書いてます。書いてます。書いてますが12話上げ終わるまでに終われないかも…ということで12話の後すこし間が空いてしまうかもしれません。もしかしたらその間にワラカラ9月上げるかも。という事務連絡です。
最近のヒサヨシは友人とLINEで夜な夜な我が子語りしています。遅筆ゆえに行き場をなくしているエピソードたちを…バーーーンと。ぶちまけているわけです。その節はすみません。楽しいんです。昨夜は雅嵐がとてもアツくてですね…こいつらは将来プロになるのか?引退後は?はたまた大学生になるのか?武市とかといっしょにバスケして遊んだりするのか?とかね。雅嵐の将来についてはスピンオフ書きたいと思っているので言及しないでおきます。雅嵐は考えれば考えるほどにすこしずつすこしずつキャラ変わってきてるので…拍手ログとか遡ったら違和感覚えそう(笑)そんで雅嵐は密着せくろすだなって話をしてました。お互いにぎゅうぎゅう抱きしめてちゅっちゅしながらギシアンするんですよきっと!なんだろうな、なんかこう、こういう体位でどうこうとかネコさんを恥ずかしがらせてどうこうとかでなくて、ほんとに好きを表現するためのせくろすというか、なんというか。愛しあう、という点においては言葉攻めとか羞恥プレイとかっていうのは不要なんではないかと。
無駄を省いた愛情表現のためだけのせくろす、
というかとにかく雅嵐はゲロ甘せくろすなんですよって話をしたかったのですがうまく伝わってる気がしない。どうしよう。雅嵐は目だったケンカもなく(中学時代に一悶着ありますがそれはスピンオフにて)円満に進んでて、幸せになってほしいと思う隙無く彼らは幸せだと思います。かわいいなあ。
そんな雅嵐を皆さんに愛でていただきいがためにスピンオフをそのうち書いていきますので何卒よろしくお願い申しあげます。


14/09/02 23:21
モビール、作ってます。
今回は二等身デフォルメでアナログカラーで描いてます。塗り方変えてみたり画材変えてみたりいつも以上にバランスに気を遣ってみたり、試行錯誤の連続ですがどれもいい方向に転んでくれています。うちのこなんでこんなに可愛いの?ってなってます。完全に親バカです。出来上がるとすぐに見て見てって星野(友人)にLINEしてしまいます。ごめんなさい。だってかわいいんだもん。
先日、実に1年?2年?ぶりくらいにイベントに参加してきました。といっても地元の小さなイベントに一般参加だったのですが。地元のだけでいうと4年ぶりくらいで、けっこう興奮しました(笑)やっぱりいいですねー。何だかんだ言っても楽しいもんなー。とても創作意欲掻き立てられました。本作りたいです。でも同じくらいお絵かきもしたくなってて、やっぱり絵描くの好きなんだなあってなんかしょんもりしました。実力が伴いたいです。切実に。


14/08/19 00:17
結局のところ無い物ねだりなんですが。
wrkrで執筆しているほとんどはだらけた高校生ほもです。となると枯渇してくるのは、がちむちせっくる、なんですよねぇ。まあしかしうちにはしげまもがいるではないか。職業柄、彼らはきっと筋肉もりもりなはず。
……なんか違うんだよなあ。()
結局のところ無い物ねだりなんですよ。大事なことなので二回言いました。例えるなら某バスケ漫画の某ザリガニ君と某帰国子女くん。くうぅいい筋肉ごちそうさまです。あんなのがイチャイチャしてたらこれまたタマランのですよ。うちのエセバスケ部二人(ひろまお)も見習うべきね。いやあいつらはもともと怠惰なカップルを書きたくてだな…ごにょごにょ。
次回作はがちむちせっくるをテーマにしようと思います。
というとても現実味のない野望をサブウェイの次期キャンペーンにわくてかしつつ抱いている深夜。
あしたからお仕事です。


14/08/12 23:43
小説を書く、ということ。
いやあ、まあ、わたしは、小説を書く、という表現はなんだかこっ恥ずかしく、おはなしを書く、とか、文章を書く、などと表現しがちである。それでは小説の定義とはなんぞや?ということである。うんと…『散文で構成された虚構の物語』とウィキ先生はおっしゃいました。うーん。やはりわたしが書いているのは小説ということになりそうである。
とかなんか小難しく書いてみましたが…小説ってどうしてもなんか響きが崇高なもののように聞こえるというか…そんな大したもの書いてないのでね、なんだか尻込みしちゃいます。ぶっちゃけ小説じゃなきゃないというわけではなく、漫画やイラストで描けるもんなら描きたいし、アニメを作れるなら作りたい。しかし技術も知識もないわたしがそんなことはできないので、手軽にというか軽い気持ちで始めたのが小説だったのでした。始めた当初はSFバトルもの、いまのMBにチラッと出しましたが凛ちゃんが主人公のお話を書いていました。当時中学生。完結してません!ほんと書いてあげたいんですこれ。非ホモだけど。そして二次ホモブームを経て再び創作熱が沸きwrkr開設するもまた二次と創作をふらふらしつつ現在に至ると。
小説を書く、ということ。
そんなね、呼吸!とか、生きがい!とか、かっこいいことは言えませんけれども。自分が思っていること感じていることを出力して形あるものにするってやっぱり楽しいし、お話やキャラクターに対して愛着もわいてくるもんですよねー。さらにほかのだれかに共感してもらったりして、書いてもらったり描いてもらったり。ねー。やっぱりいいもんですねー。創作関連やりたいこともたくさんあるので、まずは継続は力なりということで、地道にヌラヌラ、かつ楽しく!書いていきたいなと思います。
小説を書く、ということ。
それは、ヒサヨシにしかできないヒサヨシのための極上の娯楽であり、心の根底に存在する創作意欲を発散させる手段として欠かせないもの。
……かっこつけはいいからはよ続き書けや。って感じですかね。がんばります。


14/07/25 23:59
同棲ほもっていいですよね。
大学生どうし、社会人どうしのように一緒に出て一緒に帰ってくる生活の同棲ほもだって良いのですが、片方が大学生とか片方が在宅の仕事してるとか、片方が帰りを待ってるほも美味しいですね〜。晩飯作ったり風呂掃除したり夜のために()寝床をせっせと整えておいてほしい……。
と、いうのも。某海賊漫画の某剣士と某料理人を愛してやまない私。現パロになっちゃうけど、自ら経営するレストランの帳簿つけが一段落して、眼鏡を机上に置き立ち上がり「そろそろあいつの夜食でもこしらえるか、もうすぐ帰ってくるだろ」とひとつ伸びをして足取り軽やかに台所へ向かう……っていう図が思い浮かんでとてもニヤニヤしたのでした。
基本的に甘々で純情な高校生が好きなのでそんなのばっかり書いてますがたまーに怠惰な大学生とか社会人書きたくなるんです。しげまもはなんか現実味がないのでそれともまた違うんだよなー。でもしげまもが疎開する話とかはよく妄想してます。田舎に引っ越して、今までほぼ手付かずの報酬を切り崩しながら、生死の心配なくダラダラ暮らすっていう。真夏で開放的になってる民家で真昼間から激しめにせっくるしてたらたいそう萌える。しげが料理に目覚めたり、まもちゃんは近所のじいさんばあさんに好かれてとれたてのきゅうりとかトマトとかおすそ分けしてもらってたら可愛い。青空の下でしげのぱんつ干すまもちゃん可愛い。味噌汁の具とか味の濃さを仕方なしにまもに合わせてるうちに結局それが自分の好みになっちゃってて一人苦笑しちゃうしげさん可愛い。あんたの相方はちいーっとおっかないがねえ…いえ、そんなことないんですよ、なんてまもちゃんはにかんでたらめっちゃ可愛い……あああそういう平和な二人ください………。
決めたぞ疎開しげまもいつか書こう。
って思ってたけど録画してたバンプ見てたらバンドもの書きたくなってるので頭を抱えています。



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