かの賢人はのたもうた

出たとこ勝負

僕のフェティシズムは君のソレ

ガーシュウィンにご挨拶

ある人の有名ジャンクション

庭とテラスと紅茶と幸せな僕の虚像

ワンテンポ遅れてやって来るヒーロー

諦めの境地

醒めた希望の光

呆れ果てた瞳

それがまるで宿命のように

もう誰も要らない

詩に沈む冷笑者




130702/01:47

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