口がどんなに裂けても貴方には言わないのですが、











貴方が僕を洗う時もどんな時も、僕は貴方に求めている物があります。


…洗われる際は(僕の)ショックが大きいのですが、その求めている物があれば




…もう何もいらないのです。



I Want Nothing but Ur Smile!

(僕は貴方の笑顔以外、何もいらないのです。)


大好きな貴方の笑顔だけで僕は幸せですよ!


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ペチュニア受け企画「May you be happy!」様に捧げます。
うちのフレイキーは女の子で、お姉さんなペチュニアにいつもお風呂入れられたりなどお世話になっているのですが、フレイキーはそんな自分にでも厳しく、でもとても優しく接してくれる彼女が大好きです。彼女に密かにさりげなくアプローチしようとしています。
でもしっかりしていながらもどこか抜けているペチュニアはそんなフレイキーの行動の本当の意味に気付く事なく、「もう、甘えん坊さんね」とか思ってニコニコ。
フレイキーは彼女に気付かれてないと知りつつも、彼女の笑顔だけで僕はこれで十分!な感じになったりならなかったり。そもそもうちのフレイキーはチビだから人から見たら姉妹のように見えたり見えなかったり。

…と意味のない説明はここまでにして、
改めまして参加させて頂き、ありがとうございます!

橘川マコト
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