四巡:この前カルラさんが残していったメモの『レンジでチンしてオーブンでブンして食べてね』が未だにじわじわくる






喜一:赤い寝袋を着て、『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』と廻って踊って後輩を驚かしてやろうと教壇の上でリハーサルを行ったら、滑って転倒。腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、遊びに来た有坂と夕哉と兎々介君がすごくビビってました。大成功。





猫:リビングにて 俺「哀川!部屋が散らかってたぞ!片付けに行きなさい、家主命令だ。」 哀川「チェッ…仕方ないな…」(→部屋へ) そして何故か聞こえるリコーダーの音色。片付けろよ。






有坂:レクリエーションの時間に有美先生が説明してるときに、喜一ががおもむろに雑草を抜いて俺に小声で 「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」 吹き出した俺は、有美先生に鉈の手持ちで殴られた。






紫:放射線汚染が怖い人は、チョコレートを食べるといいよ。カカオとポリフェノールが体内の破壊された染色体を別にどうこうしないけど、とりあえず美味しいよ。







四巡:筋トレやってて良かった事を教えてください
鹿尾菜:夢でオバケ出てきても最悪同士討ちまでいけるようになったぞ







愁夜:皇先生に聞くのもあれなんですが、吉野家ってどういう注文システムなんですか? 松屋みたいに食券を使うんですか?一度食べ比べしてみたくて…
皇:お新香とサラダは食べ放題、勝手に取って食べまくっていいですよ
愁夜:皇先生一生恨んでやります、あやうく警察沙汰じゃないですか!







カルラ:前に食堂で滑って派手にひっくり返って転んだ事がある。近くにいた鏡藍先生が飛んできて「カルラさん大丈夫ですか?受身はとれましたか?怪我はありませんか?受身はとれましたか?」って何故か私より鏡藍先生の方が混乱してて、やたら受身の有無について聞かれて困った






夕哉:100キロ出てる電車の中で80キロの速さでボール投げたらどうなるんだろうか…
喜一:怒られるに決まってるだろ






ノアール:カルラがまだ小さかった頃。 四巡がカルラに耳かきしてた。耳掃除中に 四巡:カルラさんの命は私が預かっている!! カルラ:(( ;゚д゚))アワワワワ 四巡:鼓膜…耳小骨…コルチ器……脳!! カルラ:(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル カルラカワイソス







皇:「生理が来ない」って言われた時って数秒の間にスゴイ頭働きますよね。「今の給料でやってけるか?相手の親にも挨拶しないとな男だといいなっていうか私の子か?もしかしてあの時かというか相手私のリアクション試してるなどうするどうする」という風に。けど最初に出た言葉は  「私もです」









夕哉:外で見るゴキブリは大して怖くないのになんで部屋の中だとあんな存在感があるんだろうか…
有坂:知らないオヤジを外で見てもなんとも思わないが自分の部屋に知らないオヤジがいたら恐いだろ?






喜一:暑いんで友達とプールへ行った 有坂「おい!見ろよ喜一、志麻ちゃん、水着の下はノーブラだぞ」 下なんかノーパンだぞと教えられていたら、たぶんプールの中で暴発してたと思う







兎々介:トイレ行きたいから猫先生に「トイレ行きたいッス」って言ったら何故か「おをつけろ!」って言われたので 「トイレ行きたいお(^ω^)」って言ったら 「いいお(^ω^ゞ)了」って言われた。





皇:もう私と目合わせてくれるの千円札の野口英世ぐらいだ






栄知:歴史の時間は退屈で皆授業聞いてない、まあ私は聞いてるけどね。 だからいつも静かだったんだ。 ある日突然しゃりっしゃりっと音がして、顔を上げたら 左斜め前の兎々介がりんごまるかじりしてた。






喜一:昨日教室で居眠りしていた有坂が「フゥゥゥーピュピーーーティティ・・・」と寝言を言ってた。かなり気持ちが悪かった。変な電波を受信しているかと思った。
夕哉:FAXでも受信してたのかもね






猫に詳しい人来てください
皇:猫を触ってると甘がみしたあと舐めてくるんですが…これ触っちゃダメってことでしょうか?
愁夜:てめぇ次は噛み千切るぞの合図
皇:(;ω;)ツンデレなんだと思って可愛いと思ってたのに…







栄知:まず、デスクトップを貴重な笑った先生の写真にするでしょ。で、スクリーンセーバにこれも貴重なすねてる先生の写真をおく。もうわかったよね、そう。放っておくとスネるってわけ。そこで相手をしてあげる!!マウスを動かす!!はい、喜んだ!!先生喜んだ!!
真苗:うん…そうだね…







銀:ヽ(゚∀゚)ノきゅうり味のビール買ったぞー  今冷やしてる! (゚∀゚)後で風呂上りに飲むわよー ウヒュヒュヒュヒュ  
銀:…不味い







猫市:テストの時回答用紙の右上に 『ここに直径5mmの穴をあけよ。(5点)』 と言う問題が出て、みんな思い思いの方法で穴をあけていたが、皇先生は回収した用紙の穴にヒモを通して持って行った。








氷室:疲れた顔した増長さんがグッタリした感じで歩いてたんだけど、向こうから「あ、まぁちゃん」って夜臼さんが駆け寄ってきたら増長さんの顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→*.。..:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。..:*って変わってった









夕哉:有坂くんからのメールが「しばらくPSP貸してくれるかな?」で断ろうかと思ったけど、タモリの写メつきだったので「いいともー」以外の返信ができなかった。策士だ。








真苗:電車にいかにもチンピラーって感じのちらっとだけ見たことがある騎士って人が
乗ってきた。めちゃめちゃ目つき悪くて正直怖かったんだけど、電話で「うっせー、バカ、死ね」とか言ってて感じ悪いなあと思ってたら「俺だって動物園行きたくてしかたねーんだよ」って言って三度見した。








愁夜:エレベーターに乗ったとき、すこし離れたところから僕の乗ってるエレベーターに駆け込もうと必死の形相で走ってくる皇先生がいた。僕は皇先生にニッコリとほほえみながら間違えて「閉」を押してしまい、僕の満面の笑みとともにドアが閉まっていった







カルラ:授業で国際条約の話になって、先生がうとうと寝ていた猫市ちゃんに「おい猫市!この条約を作ったのは誰だ!」と聞いた時、猫市ちゃんは「寝てるのは誰だ」と聞かれたものだと勘違いして「わ、わ、わたしじゃありません!!」と叫んでた






皇:貴様ああああああああああああああ!!!!!!!!!!
皇:許さんぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
哀川:そんなあなたに朗報です。
兎々介:今ならこの釘バットが二本ついて
有坂:一万九千八百円








四巡:「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」
とターミネーターを歌いながらカルラさんがおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。







喜一:とりあえず俺をけなしてくれ
有坂:お前の親は可哀相だ。
喜一:そういう心にくるのはやめてくれ







猫:コンビニ寄っていいか?
皇:なぜです?
猫:お前、風邪気味だろ。マスク買ってくるわ
皇:あ、ありがとうございます…
猫:ただいま
皇:えっなんでマスクつけてるんですか
猫:え、だってお前風邪気味なんだろ?
皇:えっ
猫:えっ











喜一:夕哉!ヘイ!ヘイパス!パス、ヘイパス!ヘイパス!パス!ヘイp……ナイシュー!








有坂:俺の友達にも本気でサンタの存在を信じ切ってる奴がいるよ。この前喜一が「有坂、サンタってさぁ、本当にさぁ…」とこっそり聞いてきたからドキッとしたけど、「本当に一人だけで世界中を回ってるのか?物理的に不可能じゃないか?」とマジ顔だった










栄知:私が教室に乗り込んで「ここから早く逃げて!」と言う役やりますから、皇先生は「そいつを繋いでおけ!生きて教室から出すな!」と言う役お願いします。そしたら「死にたくない!死にたくない!」と言いながら私が連行されます。 そこで皇先生の「君たちには期待してます。」で締めましょう










夕哉:シュークリームを食べると必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど何とかならないかなぁ…
喜一:どんな体してだお前…
有坂:そっちの尻じゃないだろ










猫市:謝恩会の準備で、体育館のイス並べ係に。→イスを出したあたりで面倒臭くなり鹿尾菜ちゃん達とドッヂボール開始。→猫先生登場。怒られると思ったが、なぜか猫先生がドッヂに乱入。ヒートアップ。→壁先生登場。全員正座。なぜか猫先生も正座。











有坂:ファンタの種類って減ったよねぇ〜 もうぶどうとグレープしか無いもん
喜一:それ1種類じゃね?









イリュー:ドラクエ徹夜でやりまくった朝に学校行くとき財布に金が少なかったんだけど「途中でモンスター倒せば貯まるか」とか考えて家出てた








増長:英語の授業で先生が夜臼さんに「昼飯は英語で何?」と聞いた。答えはランチだが分からないようで、先生は「毎日昼に食べてるものを英語っぽく」とヒントを出してくれた。
十数秒後、夜臼さんの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。








喜一:ポケモンぜんぜん詳しくないんだけど有坂がやってるの見てたら進化止めるときBボタン?連打するじゃない?あの時って主人公どうやって進化とめてるんだ?ポケモンの腹に連続でボディーブローとかしてるワケ?









四巡:一万年と
カルラ:二千年前から
猫市:暮らしを見つめる
鹿尾菜:ダイワハウス
猫市:ハーイ!
四巡:それヘーベルハウスです








皇:学校で職員室の時計の電池が切れた時の、猫先生と鏡藍先生の会話。 鏡藍「猫先生!電池切れたみたいです!取り替えて!」猫「何三?」鏡藍「単!」 滞りなく電池は交換されたが、なんだかモヤモヤした。








猫:赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら夜臼を連れて登校中の増長に信号無視を注意されて、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって「夜臼、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きてけないぜ」ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた









猫市:「一人でも料理はちゃんと皿に盛りつけて食べる」ってイリュー先輩に話したら「え?!レベル高すぎでしょ?!私ラーメンとか鍋ごと食べるんだけど!!!」って言われたんだけど、いくら何でもレベル低すぎるよ、鍋は食うなよ










猫市:点数レッド!
鹿尾菜:顔色ブルー!
カルラ:時間イエロー!
綾香:目の前ブラック!
四巡:答案ホワイト!
五人:五人合わせて!テスト、ムズインジャー!
イリュー:馬鹿な事やってないで課題しなさい









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