カイル | ナノ


「俺が支持されたんすか?!下っ端としてこき使われていた俺にも、とうとう春が来たって感じっすか!」


彼は一票入るだけでも大喜びする。カイルは真ん中くらいだと予想していたので、期待を裏切らない結果でした

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