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30歳童貞堅物兄×ビッチ人妻♂な弟2
「んん”ぅ〜〜〜〜っ」
じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっ じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっ
ぐっぽっ ぐっぽっ ぐっぽっ ぐっぽっ
ビッチに生まれ、ビッチとして生き、ビッチ教師”むちぽよ”として一世を風靡した向井千弦こと俺の極上フェラテク 30年間誰にも触れられたことのない兄のピカピカ一年生ちんぽには、ひとたまりもないだろう
「んちゅっ んほっ ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ」
「あ”あ”ぁ”っ! ちづ、あ” あ”ぁあ”〜〜〜〜っ ぐ、あ” お”っ うお”ぉ……っ」
「んふ んふーーっ ふーーっ そろそろまんこに……あんっ うっわ、すげえ勢い んもう、髪についたぁ」
ちんぽを根元からガッポガッポ お口で扱き上げ、最後に亀頭をちゅっ と吸った瞬間、兄のちんぽは爆発した。
びゅるるるるっ 塊の混じったドロッドロ精液が、俺の前髪を白く染め上げてくる
「あーん…… んぁ…… はあ、はあ、垂れてきたぁ……」
ドロォ…… 粘度の高いそれは、ゆっくりと下に垂れてくる。前髪から鼻筋を通り、唇に。舌を突き出して下品に舐め上げると、びゅくっ びゅくっ 再び俺の髪に白濁液が飛んできた
「はーー……っ はーー……っ やめろ、こんなの舐めるもんじゃない……っはあ はあーーっ ちづ、はあ、はあ、やめろって、はあーー……っ」
「興奮しすぎ…… やめろって言うなら、兄ちゃんも精液びゅーびゅーすんのやめなーー?」
「はーーっ はーーっ そんなんだからお前っ、はあっ 教育委員会に、はっ 左遷されて、辺鄙な、離島なんかにっ はあーーっ はあーーっ」
「あーー……んぅ……」
そういえば、そういう経緯でこの島に赴任してきたのだった。
だが、今となってはどうでもいい話だ。口の中でくちゅくちゅ と童貞雄汁を弄び、兄にも聞こえるように音を立てて飲み込んだ。暗くても分かる。彼の顔が真っ赤に染まり、興奮と羞恥で目が血走っている事。
「ん、ほぉら、憧れのまんこだぞぉ…… 来いよ、兄ちゃん まーんーこ わかる? まんこ おめこ おまんこ おまんまん ふふ……暗いのが残念だな、じっくり見せてやりたかったけど……生の、ト・ロ・ト・ロ・お・ま・ん・こ……」
くぱぁ…… 自分の指でまんこを開きながら、彼のちんぽに擦りつける。俺は元来すけべな性分だが、今日は特に気持ちが盛り上がっている気がする。
あの甘い匂いを嗅いでから――いや、きっと兄ちゃんの雄臭を嗅いでからだ。いつもよりずっと、ムラムラが止まらない……
「あ”っ!? ちょ、ちづ、ぉ”……っ だ、め、だって……や、やばい、入るっ 入るっ 入るってちづっあ”ぁっ”っ あ”ぁ〜〜っ ち、ちづ……っだめだっ ちづっ 避妊具をっ ち、ちづ、孕ませちまう……っ」
「男は孕まないって兄ちゃんが言ったんじゃ〜〜ん……んっ あっ」
ぬちゅっ
「あん」
ぴとっ とまんことちんぽがキスをした瞬間、俺は兄の上に乗っかった。ずぷんっ 一気に結腸までハメるつもりで、ガニ股腰振り騎乗位の体勢を取る。
「〜〜〜〜っちづ、あ”ぁ”ぁあ〜〜〜〜っ うあ”っ あぁ”っ あぁあ〜〜〜〜っ」
「ん……っ〜〜〜〜 きたぁっ ちんぽぉ〜〜…………ぉ”ぉっ あぁあんっ ガニ股腰振りっ はあっはあっ 止まんないぃい〜〜っ」
膝に手をついて、「ほっ ほっ」雄を搾り取るつよ〜いメスのおまんこ仕草をぶちかます
そうだ、俺はもともとこうだった。利人と出会ってからあいつに主導権を握られることが多かったが、本当の俺は、ビッチ教師むちぽよは、アヘアヘと喚く雑魚オスくんからありったけの子種汁を搾り上げ、ちんぽ奴隷を作り上げる最強メスまん男性だったのだ
「んっほぉ〜〜〜〜っ ほぉっ ほぉっ あぁあんっこの感じ久しぶりぃ ほっ ほっ おっほ あ〜〜まんこイイッ イイッ イイ〜〜〜〜ッ」
「あ”……っ ぐ、ぐぅ、あぁ”……っ で、出る、ちづ、離れろっ 出る……っ う”……っ」
「お……っほぉ…… ん……っほぉ……」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「ほっほっほっほっ んほっんほっんほっんほっ」
雄がイクイク と喚きだしてからが本番だ おまたを全開にして、ぷるんぷるん揺れるメスちんぽを見せつけながら、まんこをミチミチィッ と締めつける
「あ”っちづっ ちづっ ちづっ あぁあ”あ〜〜……っ」
「んふぅっ あぁあんっ んほぉお んほぉおっ ん……っほぉおお〜〜〜〜っ」
――――きたぁ…… 脳天直撃、本気種付け濃厚雄種汁…… 孕むぅうう〜〜〜〜……っ
「あへぇあ…… お、俺も、イグゥ…… 兄ちゃぁあんっ あへっイグッ イッグゥ お”ほっ」
崩れ落ちそうな腰を兄に支えてもらって、俺はガニ股腰振りを続ける。何度か甘イキしているせいか、スピードが落ちてきてしまったのだろう。兄はそれがもどかしかったのか、下からグンッ グンッ と突き上げてきた
「はあーーっ はあーーっ ちづ……っ ちづ……っ」
「んぉ”おおっ くぅん っふーー 童貞お兄ちゃんのくせに生意気……っあぁん あんっ はあん、きもちいい〜〜……っ 結腸まんこ来てぇ…… もっと来てぇ…… あんっ! あぁあんっ! お”っ!? き、たぁ……〜〜〜〜っ」
ズンッズンッズンッズンッ ズンッズンッズンッズンッ
「ひゃ……〜〜〜〜あ”ぁあん……っく、ぅうううん”……っ あはぁあん……っ〜〜〜〜あ” あ” お”っ お”ぉお”っ おっほ あ、兄ちゃ 兄ちゃっ イグのぉ〜〜っ にいにっ にいにぃっ」
「っ!? あ” お”」
びゅるるるるるるるるるるっ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ズンッズンッズンッズンッ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ
――――兄ちゃんの部屋にあるエロ漫画は、たいていが妹モノ…… ”にいに”と呼ばれるのが好きってことは、把握済み……
「ふぅ…… ふぅ…… しゅごいっ はあーー…… はあーー……」
「あ”ぁあ……っちづ、ちづ、ちづ……っ」
「もお、さっきからそれしか言ってねえし…… ん あん まだ出てる んぅ……〜〜っ 気持ちわりいな、甘えてくんなよ30歳っ しっかりしろよ……に・い・に……」
「ちづっ!」
びゅるっ びゅるっ びゅるっ びゅるっ
「あっあっあっ…… んもう、情けねえなあ…… ほら、おっぱい吸えよ、ぁん ぁん…… んっ、ん……んぅ……」
「ちづっ好きだ、好きだ、好きだ、好きだ……っ お前が好きすぎてっ ずっと童貞だったっ はあーーっ はあーーっ」
「はいはい……んぅっ いつも素直じゃねえくせに、酔っぱらったり疲れたりするとこれだからな…… はいはい、知ってるよ、変態にいに……」
プライドの高い兄がたまに見せる、この泥酔状態のような醜態。俺のメス乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら、縋るような目で好きだ好きだと繰り返す目も当てられないヘタレな姿……
「ふぅーー…… つーか兄ちゃん、俺が犯されてるの見てシコッてたろ……ふふ、最低じゃん」
「ちづっ 好きだっ好きだっ好きだっ好きだっ…… ふーー……っ ふーーっ 好きだ好きだ好きだっ 好きだっ」
「聞いてない……あっ あ、んっ 待って、まだイッたばっかの敏感イキまんこ、ぉ”……っ突くな、突くなって、あ ほぐれてるからっ 簡単に結腸まんこまで入っちま……ぁああんっ」
ずちゅ……っ
「……千弦、と、お義兄さん」
パンッ…… パンッパンッパンッパンッ
「へ、あ、なんで……っ、兄ちゃん、やめっ、あぁ”っ」
「何しとう? 俺の妻に……お前、医者って聞いたから、使えると思って生かしたけど……なあ、お前さあ、お前、お前、お前……」
「利人、あ”ぅっ」
壁の割れ目に潜んでいた植物が、猛烈な勢いでその手を伸ばす。利人が軽く手を振れば、それに応じて動くらしい。
蔓は瞬く間に俺たちを引き離し、俺を床に、兄を壁に固定した。手足にきつく絡みつくそれは、金属の手錠と違い皮膚に食い込んでくる。
「……妻の、身内を一人だけ呼んで、婚礼の儀式が終わったら、通常そいつは殺すんよ……この島の存在、漏らされたら困るから……」
「え……っな、何言って……利人、うそだろ、やめろよ、ふざけんなよ、なんで……っ利人、これ解いてくれ! 頼むってお願いだから」
「やっぱり、儀式の決まり破ったらいかんな……俺の失態やな、いかんな、いかん……甘かったな……でも安心せんね、千弦……こいつ、このまま絞め殺したる。そしたらまた、平穏な島になる……」
「やめて! 利人!」
俺の拘束は鬱血するくらいに抑えられているが、壁に磔にされた兄の手足からは血が滲んでいた。しかもさっきまで錯乱状態だった彼は、今の状況が呑み込めていない。
「兄ちゃん……っや、やめて、死んじゃう……」
棘の付いた蔓が、兄の首に纏わりついていく。俺たちの騒ぎ声で目が覚めたのか、眠っていたはずの獣男も暴れ出した。
「ちづ……は……孕んでる、ぞ……」
掠れた声で、兄は確かにそう言った。利人の目は相変わらず真っ暗に冷え切っているが、その言葉を聞いた瞬間、彼の目の下の筋肉がピクリと反応した。
「ぐっ……いってえな……なんだよこれ……」
「千弦が孕んでる? なんで言い切れる?」
「お前、俺の事もっと、ゲホッ……丁重に扱った方がいい……っぐ、だから痛えつってんだろ……このガキ! はあ……っ千弦と腹の子、無事にお産を終わりたいなら、はあ……っ俺を、重宝、すべきだ……」
利人の苛立ちが目に見えてわかる。こいつは結構せっかちな性分だから、質問の答えを焦らす兄に相当腹を立てている。
おそらく兄はそれを分かった上で、さっきまでドロドロになって俺に甘えていたくせに、そのプライドの高さゆえか、利人を挑発しているのだ。10歳以上年下の男にこれ以上好きにさせまいと、形勢逆転を狙っている。
「俺は、産婦人科医だから」
――――こんな状況でそんな嘘、よくも……
本当は心臓血管外科の医者なのに。
だが、利人は当然、兄の専門領域など知らない。
「そ、そうだよ、利人……だから俺、兄ちゃんに色々聞こうと思って……最近、腹、膨らんできたし……相談、を……」
彼は俺と子を作ることに執着していたから、もしかしたらこの嘘を貫けば、兄は助かるかもしれない。これ以上痛めつけられる事なく――――そう油断した時、棘の付いた蔓が兄の頬を叩いた。
「い”……っ」
「わかったよ。そういう事なら、せいぜい役に立ってもらう……千弦」
「は、はい……えっと、何……?」
しゅるしゅると拘束が解かれ、手足が自由になる。利人は俺の手首についた痕を消そうと、手で揉むように撫でてきた。
「理由はどうあれ、お前は不貞を働いた。仕置きだ、来なさい」
もう、出会った頃の、まんこも知らない純真なガキだった彼は、いないのだろうか。