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若き島主×妻♂にされたビッチ教師3
二日目――――エンドレス種付けプレス。
「はあっ千弦 はあっ はあっ ああっ千弦っ千弦っ」
「あ”っ お”っ あっ あっ あぁあっ んぁあイッグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
パンッパンッパンッパンッ どちゅどちゅどちゅどちゅっ
「島主さま、奥さま! お食事は机に置いとくからねぇ」
「精のつくご飯いっぱいよぉ」
「ああ……っはぁ、はあ、ありがとう、皆! ふーーっ ふーーっ ほら千弦も、ほらっ お礼を言わんとっ ふーーっ」
「んぁあああっありが、あ、あぁあああ〜〜〜〜んっ」
「頑張っとうねえ二人とも」
顔を合わせる事もないまま去っていく島民たち。だが期待に胸膨らませている足取りは寝室にも伝わってきた。
「んぉおお"イグゥゥウーーーーッ」
三日目――――おもらしプレイ。
「よし、食べ終わったね。千弦」
「ちょ、待てっ ちょっと休憩……お、俺っトイレ、おしっこ、あ”」
「大丈夫、どうせ布団を取り換えに来てくれるからっ ここでしていいよ、はあっ はあっ 夫婦なんだ、恥ずかしがる事ないじゃないかっ み、見てみたいんだ……っ千弦の、その……あ……」
「っぐ……う、うぅう〜〜〜〜っ 最っ悪…… 俺こういう汚いのやだぁっ うううぅう、おしっこ止まんないぃ……〜〜〜〜っ」
「か、かわいい……っ っぐ かわいいっ千弦っ 千弦〜〜〜〜っ」
「ぎゃあ揺らすなっ まんこやめ、今はやめろっおしっこ飛ぶっあ”っあ”ぁ”あああイッグ やらぁ〜〜おもらしイギする”ぅ〜〜っ」
パンッパンッパンッパンッ ぷしゃっぷしゃっぷしゃっぷしゃっ
「ちょいと失礼、お〜〜頑張っとるねえ」
「お布団びちょびちょじゃのう、よぉし綺麗なのに替えちゃるからねぇ」
「やぁあ”ああっ あっあっ 利人やめっんぁああっ 潮がっ 潮も出るっ でるぅうう〜〜っ」
「はは、千弦ってば…… 新しい布団がもうびしょ濡れになっとうね……」
四日目――――まんこ休暇。
「んっ じゅるるっ ふーーっ じゅるるっ」
「あ……っ 千弦、イク……っ っぐ、出る……出る、出るっ」
「んぉ” ん、ん”〜〜〜〜……っぷは はあ、美味ぁい……」
もう四日目だというのに、利人のちんぽは依然としてつよつよだ。
むしろ日を重ねるごとに強くなっている気がする。何だと言うのだこのちんぽは。戦いの中で進化する戦士みたいだ……
「ぢゅっ はふ、はふ…… ん”ぅ んぅ、ん…… はーー……っ んむっ」
「千弦っ」
「えっちょ、やめっああ” 今日は口まんこだけって言ったろぉ”!? あぁあんっ まんこ休暇って言ったのにぃ”……っ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
五日目、六日目――――記憶なし。
目覚めた時に乳首が苺みたいに腫れあがっていた。そして、その周りに白っぽい液体が飛び散っていた。
利人は母乳だと言い張っていたが、まさかそんなわけあるまい。
最終日――――これまでの激しいセックスを労うようなラブハメ
「ん…… あ…… はあ、はぁん……」
「気持ちいい? 千弦」
「うん…… はあ、はあ…… さすがのお前も疲れたか……? はあ、ぁ……っ あ、んぅ……〜〜っ」
「いや、俺は全然大丈夫です。ほら」
萎えるどころかギンギンにそそり立っているちんぽを見せつけられ、俺はもう笑うしかなかった。
ぬちゅ……ぬちゅ……っ ぬちゅ……ぬちゅ……っ
撫でるような速度のピストンは、全身が敏感になっている今ちょうど良い。
いつもなら物足りなくて文句を言うだろうが、今日はもう下手なことは言わないでおこうと思った。
「はあ、はあ、利人…… んっ……あぁあ」
「ん……はい、千弦……」
「はあ、はあ、へへ こぉんなデカチン味わえるのが俺だけなんて、もったいない気する…… んぉっ あ”っあぅっあへぇっあぁあんっ」
「俺はあなたの旦那なんだから、あなた以外とこういうことをする気はないですよ……だから、もったいなくないです、ね、千弦……っ」
パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……
ぬちゅっ……ぬちゅっ……ぬちゅっ……ぬちゅ……っ
「んっ、ぐ……」
俺はこの一週間で、この年下のオスに調教されてしまった。
「あひ、あっぐっんっイグゥ……っも、やらぁ、いきたくな、あ”あぅう……っ」
「ふ……っ ふーーっ ふーー……っ 千弦が都会で遊んでたのは知っとうよ。でも、もう……もう、千弦はこの島から出れんから……ええんです」
「え……? あ、や、やぁ、またイグッ」
メスイキは射精しない分、何度でもイけて良い、と言われることがあるが、逆に言えば何度でもイけてしまうのだ。
「う、あ”あぁあ……っ」
たとえ気を失っても、何度も何度も。
俺は利人に種付けされるたびに、イかずにはいられない体質になってしまったのだ……
「千弦は、この島から出れんのです。儀式をしてしもうたから、もう、一生……」
「え、ん、ぉ”……な、なんだそれ、聞いてない、あぅあっあっ! あ、あぁっ」
「うん、言うとらん。だって、妻はずっと旦那と一緒にいるもんです……っあ また、出る……っく はあ、これで、最後かも……っあ、うあ、あ"ぁあ……っ千弦、千弦千弦千弦っ千弦……」
ひ、と全く色気のない声が漏れた。窓の外から光が差し込んでくる。雨が上がったようだ。何日もずっと快晴だったかのように、小鳥が歌い始める。
「り、利人……? はあ、はあ……っ儀式、終わった……?」
「……うん、ちょうど一週間ですね。俺はまだまだいけるけど」
「まじかよお前……」
鳥の歌に交じって、なにやら賑やかな話声が聞こえてきた。窓を開けると、島民たちがこちらに向かってお礼を言っている。
「ありがとう、島主さま! 畑の野菜は無事です!」
「島主さま万歳! 奥様万歳!」
「無事儀式を終えられたのですね! 新たな島主夫妻の門出を祝わねば!」
「すぐに船ぇ出して、立派なタイでも獲って来ちゃるからなぁ!」
儀式なんて、ただの形式的なものだろう。祭りみたいなものだろう。
雨が上がったのだって、きっと偶然だ。
「な、なんだあれ……」
だからおかしいだろう、この光景は。
ずぶ濡れだった地面が程よく乾き、草花が芽吹いているなんておかしい。あんなに荒れていた海に、もう漁船が出ているのはおかしい。
暗く、海に沈みそうだった島が見る見るうちに息を吹き返していく。腐りかけていた枯れ木が、鮮やかな緑の葉をつけ始めた。
「利人、これ……っなあ……島から出れないって何……」
「そのままの意味ですけど」
――――この島は、なんだ……
窓の前で固まって動けない俺の背中を、利人はぎゅっと抱きしめてきた。
「別に、問題ないよね」