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若き島主×妻♂にされたビッチ教師2
「うわぁ、俺えっちすぎだろ えっちすぎじゃん なぁ」
「う、うん……似合っとうよ、す、すごく……」
利人が儀式は正装で、とか言い出したときは面倒だと思ったが、こういう衣装なら話は別だ。
アジアの踊り子のような露出度の高い格好は、豊穣の儀式における妻の正装らしい。サイズがぴったりなのは、いつか来る機会のために彼が作らせていたのだと言う。
「つーかこれ、まじでいやらしい衣装…… この脇のとこから手ぇ入れて乳首弄るんだろ? うわ、内股にスリット入ってる まんこ丸見えじゃん ほぉら、まんこくぱぁ 脇まんこもくぱぁ」
「っ……く、あ、あの、先生……っあんまり煽らないでほしい! 儀式は一週間あるんよ、だから俺、最初から無理させたくないし、わ、ちょっと……っ」
藍色の羽織を脱がせると、灰色の浴衣が顔を出す。意味ありげで興味深い模様をじっくりと観察したいところだが、今はこの、下半身のでっぱりを可愛がってやらねばならない
「島主さまともあろう者が情けねえ なあ、利人……」
「あ、ぁ”……っ 先生、ほ、ほんまに知らんよ、俺! 今回は我慢できんからほんまに……っ! あ、ぐ……っ」
見た目よりも軽い浴衣の布をめくりあげると、彼の凶器が飛び出して来た 俺は舌を伸ばし、傘のように出っ張ったカリを舐め上げる
「ん、ぎ……っ あ、あぁ”ああ〜〜っもう、この、淫乱……っ!」
「へへ、せっかくの儀式なんだ…… ん、はむ…… じゅる……っ じゅぽっ じゅるるっ 遠慮なんてすんな」
ちんぽを横向きに持って、カリからタマまで舌を這わせる。顔に似合わずボーボーのチン毛がくすぐったくて、むわりと香る雄の匂いがたまらない
「最初から孕ませる気で来いよ……」
***
「ん”ぉ”おおっ お”うっ お”うっ んっ ふっ ふっ ふーーっ」
まずい、調子に乗って揶揄いすぎたかもしれない
利人は「ただでは孕ませてやらん」と訳の分からない事を言い出し、俺のまんこにちんぽを入れてくれない。
「ひ、ぅううっ ちんぽぉっ ちんぽぉ〜〜っ ちんぽ入れろぉっ い〜〜れ〜〜ろぉぉお〜〜っ はひぃいんっ あっあっ、あぐ、も、もう、指マンやぁっ やらぁあ”あっちんぽ欲しい”ぃ”ぃ”いっ」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「先生、いや……千弦(ちづる)」
「あ” てめ、呼び捨て、生意気っあ あぁああ〜〜〜〜もうわかったから”! 呼び捨てしていいから、だからちんぽぉっ あ” や、やだぁ指マンでイグのやら、ああぁっ」
「千弦は俺の事、いつまでも生徒とか子供とか思って……舐めとるな、ええ?」
「ひぅっ ひぅうっ ら、らってぇ……〜〜〜〜ん、っぐ 十も年下のガキじゃん……あんっ あ”ぁあんっ あっあっ指マンくちゅくちゅすんにゃっ あぁぁああ〜〜〜〜イッグ……! い、イグイグイグゥ〜〜〜〜っ まんこイッグ……! おほぉ……っ」
――――百戦錬磨のビッチお兄さんである俺が、ガキの手マンでイクなんてプライドが許さねえ……っ! 我慢しろ、なんとかちんぽが来るまで、我慢、あ” が、ま、ん……っ 我慢しろ俺のまんこっ 我慢だまんこっ 我慢まんこ我慢まんこ我慢まんこ我慢まんこっ がまんこぉ〜〜っ
「んっ……ほぉ……っ ふーーっ ふーーっ へ、へへ…… そっちがその気なら、俺だってそう簡単にメスイキしてやらね、ぉ”お”お”っ!?!?」
「フンッ……千弦、俺はもうセックスもメスイキもちゃんと分かります。無知だった頃とは違う。それに、妻の性感帯も完璧に把握しとるんよ……旦那、ですから」
あ、あ、だめだ そこはダメだ メス堕ち前立腺、完全にメス性器面してる前立腺、よわよわ前立腺があるところ……あ、あ、あ 指、当たるっ あぁあ〜〜〜〜当たっちゃった負ける負ける負ける負ける……っ
「あ”……ん”ぉ”お〜〜〜〜っ い、イキましたぁ……っ イッ イッ おまんこ、メスイキしちまった……っ んんん”〜〜っ 余韻で、またイグ……っ」
「千弦、旦那の精が欲しい? 俺と、きちんと性交したい? 俺の子、孕みたい?」
「ほじい”っ したい”っ 孕むのぉ"っ んぁ、あう 利人、利人ぉ〜〜 はあ、はあーーっ だ、だんなしゃまぁ……っ 種付け、パンパン〜〜っ」
激しい手マンに敗北したまんこは、情けなくヒクつき始めた。指じゃ足りない、もっともっと とばかりに口を開け、利人のちんぽで孕ませられるのを待っているのだ
「ふ……っ ちゃんと、俺の言う事聞けますね?」
「うんっ うんっ 聞くっ 聞くから早くぅ……」
俺はもう頷くことしかできない。あのちんぽが欲しい カリが出っ張っていて、茎の部分がパンパンに膨れ上がっていて、タマがずっしりと重たそうで、生え放題のちん毛が……あぁああ”ぁああ”ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ 来た来た来た来たぁ
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
どちゅどちゅどちゅどちゅっ どちゅどちゅどちゅどちゅっ
「おほ…………っ ほ…………っ んほ……っ ほぉ……っ」
「あ”ぁ”〜〜〜〜……っ はあ、せんせ、はあ、千弦…… 俺のかわいい、千弦…… はあーーっ はあーーっ」
「お”っ…… あ お”ぅ……っあ んぉ”っほぉ……っ」
俺はすでに、つよすぎる快感で満身創痍だった。潰れたカエルみたいなポーズで、利人が腰をズンッ ズンッ と動かしてきても、全く動けずビクンビクンと揺さぶられるだけ。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
ずちゅんっ ずちゅんっ ずちゅんっ ずちゅんっ
――――く、屈辱だ 俺がマグロになっちまうとか ありえねえ、マゾメスまんこの名が泣くぞ……っ しっかりしろ、俺のまんこぉ……っ
「ん”、ぁあ あぁあんっ あ、ん あ、あぅ、あぁあん……っ」
巨根をみっちりと抱え込んだまんこを、ズリズリ ズリズリ と彼のちんぽの根元に擦り付ける。すると利人は小さく喘ぎ、呼吸を整えるように大きく息を吐いた。
「ふーー……っ ふーー……っ 千弦、やっぱり初日はあんまり激しくしない方がええんと違う……っふーー ふーーっ 千弦……だ、大丈夫……?」
「ばっか、はひ……っ ばかやろ、うっせーばか……っはひ、はふ、はふ……っ ぜーんぜん余裕だわ…… は……っ 言っただろうが、孕ませる気で来いってぇ…… こんなんじゃ孕まねえし、はひぃ、はふぅ……っ」
「……わかった、じゃあ、ちょっとだけ強くするよ」
「ん……っぎぃっ!? あっへぇ!」
ぷしゃあぁあああ……っ
まだまだ止みそうにない雨が、俺の潮吹きっぷりを嘲笑っているようだった。
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