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無知な巨根中学生×ビッチ教師3


　パンッパンッパンッパンッ！　パンッパンッパンッパンッ！
　ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ！　ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ！

「んあ”っへぇええ　お”おっ　お”おっ　んほっ　お”ぉおおっ」

　トロトロにほぐれていたはずのまんこが、ミチミチッ　ぎゅむっぎゅむっ　彼の巨根によってさらに広げられていく

「〜〜〜〜っ　せん、せ……　はーーっ　はーーっ」
「あぁあ”っ　あーーたっまんねえ……っ　こんなの、中学生のちんぽじゃね”ぇっ　んほぉおお……っ」


――――あ、中で出てる　どんだけ溜め込んでんだよ、無限精液タンクかよ　あ、あ、あ、あ　今やばい音した　ゴプッ　って　これ、あれじゃねえか、結腸に入ったんじゃ……っ


「り、利人、ぉ　あ”ぁあ……っ　ん〜〜〜〜っ　も、待って　待っへぇ　その奥はっ　奥、はぁあんっ」
「はあっ　はあっ　はあっ　はあっ」
「う、ぁあん　聞こえてねえしっ　ざけんな、このっあぅ　俺、結腸は処女だからっ　つか、ここまで届くやつ、普通いねえから”っ　ああぁあ〜〜〜〜っ　激しくすんにゃっ　はっ　はっ　はっ　はっ　初めてなんらぞっ　処女、らから”　んぉ”おおおお”ぉ”おお”〜〜〜〜っ」
「は、はじ、めて……っ？　先生、俺も、俺もこんなことするの初めて、ですっ　はあーーっ　はあーーっ　先生の初めて、俺が……っあ”あーーっ」

　ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ！　ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ！

　ドッチュン！　ズッ……パン！　パンッ！　パンッ！　パンッ！

「んお”　あへ　あへ　おっほぉ……っ」
「ふーーっ　ふーーっ　あ……っ、はあ……っ　先生、なんだか少し、気分が楽になってきた……　はあーーっ　ずっと、体が熱くて気持ち悪かったん、治ったかもしれん　先生が、おなにい、教えてくれたおかげじゃね……　ふーーっ　ふーーっ」
「こ、れは、オナニーじゃねえっ　セックスだっ　生ハメっ　孕まセックス　交尾っ　種付けっ　おい、どれか分かる言葉あるかっ　種付け交尾っ　孕まセックス」
「え……種付け……？　そ、それって、家畜にやらせる……交配……っ？」
「そおだよ、あっあ”ぁっ　お前の雄汁で、ん”っぉ”　俺の事孕ませてんだよ”ぉ　ああ”〜〜〜〜っイグ……！　も、っとぉ　もっとまんこ突いて　結腸処女奪いやがって　もっとパンパンしろぉ　精液ぶっかけろぉ　じゃねえと孕んでやんねえぞ」
「っ〜〜〜〜」　

　パンッ……！　パンパンパンパンッ！　ズチュンッズチュンッズチュンッズチュンッ！

「お”〜〜〜〜〜〜〜〜ッ　お”うっ　お”うっ　くっそ、でっけえちんぽぉ〜〜〜〜っ」
「っく　ぐ、ぅう……っ　あ”ああっ　腰、止まらん……っ　はあ、でも、今っ、ふーーっ　先生をっ、孕ましても、俺、ふーーっ養えんっ　だから、あかん……っ　っぐ、でる……っ」
「ばーーか大丈夫だから中で出せっ　どうせ孕まねえから、あ”　来た来た来た来た……　んぉお”……　中学生の無責任中出し……っ　んほぉ……　んっほぉ……　イグッ！　あぁあ”あイグ！　イグ！　イグゥ！　イッグ！　あぁあああんっ　10歳も下のガキちんぽでイグ！　イッグゥ〜〜〜〜ッ！」
「んぉ”おおお……っ　ひぐ……っ　し、しまる……っ　先生の、ま、まんこっ？　が、あぁあああ”　俺の性器、搾り取られて、あ”っあ”っあ”っあ”……っ」


　ずちゅずちゅずちゅずちゅっ！　パンパンパンパンッ！　ずちゅずちゅずちゅずちゅっ！　びゅるるっ　びゅーーっ　

　ぷしゃぁああああ〜〜〜〜っ


　目の前がチカチカと光って良く見えなかったが、利人は多分俺にキスをしようとして歯をぶつけた。


　まんこから溢れだした精液が、トロォ……　と床に零れていく　ザーメンとろり現象を見ようと頭を上げたら、ガッ！　とものすごい音がした。
　チョーク置き場とぶつかったのだ。俺はいつのまにか教室の最前列まで追い込まれていたらしい。

　すさまじい腰振りと巨根パワーで、まんこごと押し出されていたのだ　相撲なら負けている


「あへぇ…………ふう……　ん……っまあまあ良かったぞ　お前、童貞の癖に結構やるじゃん　これからも遊んでやってもいい……」
「先生、も、もう一回、いいですか……」
「えっ」

　完全に一段落した雰囲気だったのに、利人のちんぽはまるで萎えていなかった。


　この時の俺はまだ、知る由もない。見る見るうちにセックスが上手くなっていく利人に、完全敗北してしまうことを
　敗北まんこを彼のちんぽに擦り付けて、「種付けしてください、旦那様」だなんて、プライドも何もかもかなぐり捨てた雑魚メスまんこに成り下がってしまうことも


　そして、ある時からぽっこりと腹が膨らんでくることも……