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無知な巨根中学生×ビッチ教師2
「せ、先生っ!? 何して、うっ 汚いですそこは、う、あ 性器、なんて、触ったら、あ、あ……っ」
「お…… へえ、でっけえじゃん……」
ボロンッ と勢いよく飛び出してきたちんぽは、未使用の癖に赤黒くて血管がバキバキの強者ちんぽだ
俺の手よりも大きなそれを、「よーしよし 今までよく我慢ちまちたねぇ」労うように撫で上げる。瞬間、我慢汁がジワァ…… ドロォ…… と溢れてきた
実際、このちんぽは労われるべきなのだ。15年もの間シコシコされず、黙って耐え忍んできたのだから
「ん…… はは、クッサ…… すげえ蒸れた雄の匂い んぁあーー……」
「ひっ!? あ、あ、嗅がないで、なんでそんな事するっ、んぉ”っ 先生、あ、先生が、俺の性器、な、舐め、え”っ!?」
――――濃厚、濃厚…… 亀頭の先っぽ、すっげえヒクついてる 一番搾り精液がぐんぐん昇って来て、ああたまんねえ…… よーし、口まんこで覆ってやろう……
「んぅ ん、ふ、んぅ〜〜」
「あ”、うあ”、ああ”あっ、出る、なんか、で、出る、出る! 離して、危ない! 危ないから”っ! 出るから! あ、あ”あぁあ”、せんせぇ、ああ”あぁあっ」
「んぶっ」
危ないってなんだよ、と笑いそうになりながらちんぽに食いつく。びゅるるるーーっ と弾丸みたいに飛び出してきた精液は、溜めに溜めただけあって濃厚で、俺は呑み込めなかった分を手に吐きだした。
こってりとした乳白色の、ぷりっぷり新鮮ザーメン 彼のちんぽになすりつけて、舌でレロォッ と舐めあげる
舐め取りながらちんぽの血管をなぞり、クパクパと開閉を繰り返す鈴口に吸い付く。じゅるっじゅるっ いやらしい唾液の音を立ててやれば、彼は喉仏を反らせ、全身を痙攣させながら雄イキをキメた
「ああぁ”あああっ先生! あ、あっ、また、またなんか、出るっ出る出る出る出る……っ」
「んぉ” ん、んぅう〜〜……っ ん、んぐっ ん、ごぉっ ぐっ ん”ん”ん”」
「はぁ……っ! はぁ……っ! 何、これ、あ、あぁ”、あーー……っ」
びゅるるるるるっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ
頭を鷲掴みにされ、完全なるオナホ扱いだ
彼はぐっぽ ぐっぽ とちんぽを抜き差しし、俺の喉まんこに種付けしようと奮闘している 力加減を知らない、乱暴な腰遣いで
びゅっ びゅっ びゅっ びゅ……っ びゅるる……っ
「んぁ、ぐぉ” がはっ お” お” ぐぅ んんっまだ、出んのかよ”ぉ」
「はーーっ はーーっ う”、うぁ あ”、あぁっあっあっあっあっ……!」
ぐっぽ ぐっぽ ぐっぽ ぐっぽ
びゅっ びゅっ びゅっ びゅーーっ
小刻みに排出されるドロドロザーメンは、到底飲み込めるスピードではない。必死に喉を動かすが、そもそも俺の口内はちんぽだけで満員なのだ。
多すぎる精液は唇の端から流れ、教室の床を白く汚していく。
「げほっ っぐ、はあ、はあ……っ はあーーっ、やっと終わったのか、はあーーっ 長すぎんだろ、はあ、はあ……っ」
俺の口を犯しまくっていた凶悪ちんぽを改めて見ると、まず根元がしっかりと太い。そして血管ははち切れんばかりに主張していて、先端が立派な傘を広げている。
「……っ へへ ふーん…… なかなかイイの持ってんじゃん」
なんて言ってはみたが、連休中に遊んだ男たちよりもずっと大きくて美味そうだ。ああ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ…… まだまだ射精できそうなちんぽちんぽちんぽちんぽ……
頭の中がちんぽ一色になり、さっきからよだれが止まらない
「なあ、利人…… 何ボケっとしてんだよ ほぉら、手ぇ貸せ」
「へ、あ、あ……っ あ” あ”ぁあ先生、先生っ」
「いくぞ はい、シーコシーコ シーコシーコ シコシコ、シコシコ これがオナニーだ。わかるな? 男の子はな、こうやっておちんちんを慰めてやらねえとだめなの」
彼の手をちんぽに添わせ、一緒にシコシコ シコシコ と扱き上げる。
「あ”、い、痛い……っ やめ、やめてくださ、い”っ」
「ん? なんで痛いんだよ、お前ズル剥けだろうが……」
「先生が、して、ください” さっきの、さっきのがいいっ 先生がいい、いい”ですぅ……っ」
「んっふふ、しょうがねえなぁ、ガキんちょめ……」
大きく口を開け、見せつけるように舌を突き出した。「んぁー」突き出した舌を囲むように指で輪を作り、そこにちんぽをハメるよう目で訴える。
「あ あ、先生 あ、また、で、るぅ……っ」
「はっ? おい、まだハメてすらねえ……っあ、おい! 何してんだよ、もったいねえなぁ」
スケベ仕草を見ただけで、彼はちんぽを一切触らずにイってしまった。ぶしゃっ ぶしゃっ と、随分水っぽくなった精液が顔に飛んでくる。
俺は目を瞑って受け止め、一向に萎えないちんぽに擦り寄る。さらにどぷっ どぷどぷっ と飛んできた 頬を刺すような勢いだ 元気すぎだろ、中学生の無知ちんぽ
「つかお前、ちょっとは手入れしろよ 毛深すぎ はぁ……ん…… ほらぁ、俺の顔チン毛まみれじゃんかぁ……」
――――まあ、嫌いじゃねえけど 雄臭くてフェロモンたっぷりの野性味あふれるこの感じ
「え、え、あ、俺、わからなくて……っ 同年代いないから、みんなどうしてるか知らんし、っ……」
「しゃあねえなあ わかったよ、もう全部教えてやるから…… っあ おい、勝手に何してる ん、ちょっと、おい利人」
「わ、わからんっ 勝手に、体が……っ」
彼はセックスを知らないはずだろう。それなのになぜ、俺を床に押し倒して尻をまさぐっているのだ。
「ん、おい 生意気っ、あ ん、んぅ、あ……っこら、あぁあん」
「わからん、わからんけど、先生……っ なんか、こうしたくて……っ」
セックスもオナニーも分かっていないようなガキにおまんこされちまう 俺は教師なのに、生徒におまんこされちまう わくわく……ではなく、屈辱、そうこれは屈辱だ
決して興奮しているわけではなく、辱めを受けて悔しいのだ 悔しくてまんこがジュンジュンとろけるぅ 悔しくて、まんこがヒクヒク って泣いてるぅ
「お” あ、ん…… 素股かよぉ…… はあ、はあ…… ちゃんと入れろ、ばーか ぉ” んぉ” あっあんっ」
「す、すまた……? また、俺の知らん言葉……っ先生、教えて、教えてくださいっ」
Tバックを膝まで脱がされ、キスマークの残った生尻を晒される 「先生、虫さされが多すぎますっ、夜、ちゃんと窓閉めて寝とう?」「ばーかばーか虫じゃねえっんあ」「あとで薬あげます、はあ、はあ……」そうだ、こいつはキスマークすら知らない そんな性知識ゼロの少年が、雄の本能だけで俺を抱こうとしているのだ
――――やべえ、やべえやべえ…… あのちんぽ、欲しい……っ 媚びまんこしちまう ヒクヒクキュンキュン、媚びちまう
だが利人は熱いちんぽをケツの割れ目に押し当てるだけで、挿入はしてこない。割れ目とか太ももの間をぬるぬると滑り、腰を振って無様に喘いでいる。
「あぁっ あ” 先生、先生…… はあ、これ、気持ちいい……っ何だ、これ」
「っく、ぅ んぅ、あ ん、〜〜〜〜っくそぉ、もどかしい……っ さっさとハメろ! まんこ、まんこにぃっ ん、まんこ、しろよぉっ」
もう教師だの生徒だの大人だのガキだの言ってられない 俺はビッチお兄さんなのだ。教師は世を忍ぶ仮の姿、本当はおまんこを生業としている、歩くおまんこなのだ
おまんこなのでちんぽをハメてもらう権利、否、義務がある 素股なんてまどろっこしい事はもう十分。すぐにハメろ 今すぐハメろ 直ちにハメろ 早急にハメろ 緊急おまんこハメハメ宣言を下す いいからさっさとハメてくれぇっ
「ん”、あぁあ”……っ なんで、ハメねえんだよ 何のためについてんだそのデカチン! いっちょ前に焦らしプレイなんて、っほぉ"お」
「ま、まん……こ? って、もしかして、これですか……っ? 俺、わからんくて、はあ、はあ……っ あ、先生、大人しくなった これが、まんこ? で合ってたん? よかった、はあ、はあーー……っ」
「ぐ……っお”……っ お”う……っお”う……っ」
まんこも知らねえ無知生徒に、生ハメされちまったぁ……
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