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熱血クソ真面目×淫乱教師3
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「あっあっあっあぅあっあっ」
「っく、粛清セックス心得その一! おまんこの深くまでパンパンするべし!」
「あっあっあっ ふあっんおっんおっんおっ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「粛清セックス心得その二! 安易に射精できぬよう、男根の根元を締め付けるべし!」
「あぐっ…… んっひぃ〜〜……っ」
生粋のおまんこ派である僕は、おちんちんで気持ち良くなろうと考えてはいない。だが、こんな風にぎゅっ と握られると、なおさらおまんこでイクしかなくなる。
したがって、いつも以上に、おまんこに快感が集まってくるのだ……っ
「い、ぁああ、あ、あああ、ああ……っ」
「粛清セックス心得その三! 安易にメスイキできぬよう、時折突くのを辞めるべし!」
「はあ、はあーーっ や、やだ、やめないれ…… ん、もっと、パンパン、してぇ〜〜」
ぬちゅっ…… ぬちゅっ…… ぬちゅ、ぬちゅっ……
「粛清セックス心得その四! 乳首を硬く勃起させるべし!」
「んぁああっ!? お、おぁ、んぁああ〜〜……っ」
「そして忘れた頃にピストンを激しくするべし!」
「あっんぁああぁあああああーーーーっ」
粛清セックス心得、相変わらず素晴らしい校則だ。この世のどんな校則よりも素晴らしい。
幸せ気分でぱこぱこしてもらっていると、視界にチラチラと白いものが見えた。僕らを見てオナニーしていた生徒たちが、続々とフィニッシュを迎えているのだ。
「ああっあ、んぅ、んんぅ ん、精液、もったいないぃ〜〜」
「せ、先生!?」
「んん、田中…… 君、いつも古典の成績がいいからぁ、ちょっとサービス、んぅ」
「あっあっ先生っ う、先生のおくちまんこっあっあっ射精止まらねえっ」
どろっどろの濃厚精液が、口の中にびゅーびゅーと噴射される。こんなに美味しいのだから、今度スタァバックスに行ったときにうっかり精液マシマシでとか言ってしまいそうだ 思わずトッピングしたい、おちんぽミルクラテを飲みたい
「貴様、今は粛清中だぞ! 何がおちんぽミルクラテだ! 勝手なことをするな!」
「んひいいぃっ あっ、あっ だって、ち、ちがう、僕がすけべなんじゃないよ、いつも頑張っている皆を労おうと思ってぇ……」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「っく……! 粛清セックス心得その五! 反省が見られない場合、ケツを叩くべし!」
「んあ……っ んぁあ……っ!」
「こら、他のやつのちんぽをくわえるんじゃない!」
「んぅう…… ん〜〜はあっ 佐藤、君は古典の成績が悪いので、頑張れの気持ちを込めて、んぅ、んちゅっ」
「この〜〜〜〜っド淫乱が!」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
皆の精液を口の中で混ぜて、おちんぽミルクラテの出来上がりだ
どんなに香り高いコーヒーよりも美味しいこれを、大船にも味わわせてやりたい。彼はもうイキそうなくせにずっと我慢していて(粛清セックス心得その六、執行者は無様に射精などしてはならない)かわいそうだ。
「はぁあ〜〜……ん 大船、はぁあ〜〜……」
「なっ……ほ、他の者のちんぽをくわえた口で! ふざけるなこのっ! 淫乱がっ! まんこを締めるなっ! あ、ぅあ、あっ……っく、ぅ……っ」
「わ、ぁ ん、はあ、あっ…… ね、おちんぽ、むくむくしてるよ? ああんっ あんっ ん、びゅーびゅーして、いいよ」
「しないっ! はあ、はあ……っく」
ぬちゅっ…… ぬちゅっ…… ぬちゅっ……
またピストンのスピードが落ちてきた。僕は渡辺と山本のちんぽを手コキしながら、おまんこをぎゅっと締めつける。
手を縛っていたタオルは、いつのまにか解けていた。
「ぁん おまんこきゅっきゅってすると、おちんちんの大きさとか、硬さが……すごく、伝わってくる……」
「う、〜〜〜〜っ……!」
「ん もうだめなんでしょ、ね、ね 精液、ぶしゃーってしなさい……ね」
パンッパンッ と音を立てているのは、彼のたまたまと僕のおしりの皮膚だ。音の感じがだんだんと重たくなっているし、彼のそこが精液で充満していることが分かる。
たぷたぷの精液を、一気に注ぎ込まれたら…… きっと、とてつもなく気持ちいいはずだ
「こ、こうなったら、っく……」
「ああっ ん 乳首舐めるのは卑怯だよおっ そんなのすぐイっちゃうぅううっ」
「イけ! 粛清セックス心得その七! 盛大にイき、悪いものをすべて吐き出すべし!」
「んあぁあああああ〜〜〜〜っ」
ぷしゃああああああっ
みんなの精液で顔中がドロドロになり、もう目も明けられない。そして追い打ちをかける大船の舌とちんぽ、あっ 射精きた びゅーーびゅーーってきた あぁあああ すっごい勢い おまんこビックンビックンしちゃう
「雪野先生、えっろ…… 見ろよ、ふともも馬鹿みたいに開いてガンギマリしてる」
「いいなあ大船、僕も雪解けほかほかおまんこに絞り取られたい」
ああっもう声も出ない すっごいちんぽちんぽちんぽちんぽっ ちんぽ〜〜〜〜っ どくどく動いているのが分かる きゅんきゅん締め付けてやると、ほら ビクーーって硬くなって精液量産してじゃんじゃん送り込んでくる
「おーい、ちゃんと撮れたか」
「ばっちり、これで俺らのクラスはしばらくオカズに困らない」
「はあ……あーー手コキ最ッ高 いやぁイったイった」
毛のもじゃもじゃした感触がくすぐったい 根元までしっかりと押し付けてくる種付けプレス
これじゃ粛清セックスじゃなくて孕まセックスではないか
「っ……はあ、粛清、終了……!」
「あんっ はあ…… おつかれしゃまでしたぁ……」
僕は晴れて、淫乱おまんこ教師(噂)から淫乱おまんこ教師(真実)となったのであった