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年下遅漏ワンコ×淫乱教師3
沢渡は興奮の汗を冷や汗に変え、小さな声で「はい……」と頷いた。
「ん……っ そ、そっか、別にいいよ、ゆっくりして……」
「す、すみません、先生がゆるいとかじゃないんです、むしろキッツキツでトロットロで、凄く気持ち良くて……本当に、すぐにイキそうなんです、なのに、ぁ」
泣きそうな顔をするものだから、なんだかかわいそうになってきた。さっきまで雄の顔をしていたのに、これは先生を頼る生徒の顔だ。甘えん坊の、生徒の顔……
「ん わかったからぁ……要するに、持久型ちんぽでしょ…… ガチガチの状態が長く続くなら、もっと、突いて……」
「っ、は、はい……っ」
「ん…… んぁあ、いい……っ いいよ、沢渡、あ……っ そんな、必死な顔で、しなくても大丈夫……あんっ」
「せんせえ、せんせえ〜〜……っ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
彼はまだ若いし、おそらくオナニーのし過ぎで遅漏になったのだと思う。
たまにいるのだ。間違ったやり方でオナニーをして、いざ本番になったときにうまく射精ができない子が
僕は生徒らと比較的年齢が近いから、そういう相談を受ける事がある。そのたびに僕は、彼らの早漏・遅漏や勃起不全を治してあげているのだ
どうやって治しているかは、僕と彼らだけの秘密だが……
「ん、んぅ、んぅ…… 自信をもって、沢渡 頑張り屋さんのお前なら、あん きっと、上手にぴゅっぴゅできます、はあ、ぁああんっ」
「う……っお、俺、先生の妄想で、オナニーしすぎて……っ床オナ、しすぎて、はあ、だんだん遅漏に……ぅ、あ、でも、イキそう、今度こそイキそう……っ」
「あぅ、あ、んぅ 焦らない、焦らないの、もっとおちんぽに集中して…… おまんこの気持ち良さを、味わって……イメージして、僕のおまんこに種付けする、いめーじ」
「そんなイメージ、ここ数年ずっとしてますっ はあ、先生のおまんこの奥に種付け、種付け種付け種付け種付けっ う……っ種付け、おまんこ、精液でいっぱいにしたいです……っ」
多分、この体勢が悪いのだと思う。もっと彼のおちんぽを刺激できる体勢になった方が良い。
僕は浴室を出て、脱衣所で横になるように言った。素直に従った沢渡は、縋るような目で(おちんぽだけをギンギンに勃たせたまま)仰向きで寝ころんだ。
「えい……っ」
「あ、ぅあ……っ」
騎乗位だ
彼に僕の腰を掴ませ、オナホールみたいに扱わせる おちんぽをみっちりと包み込むこの態勢なら、きっと……
あ ていうかこれやばい 僕の方がやばい 腰振りが止まらない おまんこ、きっもちいいぃいい……
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「う、あ、あ、先生、先生っ やばい、先生のおまんこが、あっ 絡みついてくる、うう、ちんぽ溶ける……っ」
「んっ んっ んっ んっ はあ、あ、あん あん ああん」
「っく、でも俺、もっと、ガツガツ突きたい……っ先生、ごめん、はあ、はあっ」
「えっ!? そ、そんな、入れたまま、おちんぽ入れたまま、ああああっ」
今度はバックだ 獣の交尾の体位だ……っ
彼はまさか、探しているのか。自分が射精できそうな体位を まるで探るように体勢を変えて、パンパン して、ああ、う、後ろから突かれるのもいい〜〜〜っ
「あへぇっ んあっ んぁああ、あっひいぃ ま、またイク、僕、またメスイキ、しちゃううぅう……っ」
「ん……っ 俺も、イキそう、なんですけど……っく、待って、先生、あ……っ待ってって言ってんのに、っうあ、先にイかないで、う、おまんこ締まる、締まるっ」
パァンッ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ
「んぉ、っひ、ぃ〜〜〜〜……っ!? お、あ、あ、ぁあん、お」
「っく……い、いきそう、本当に、あとちょっとで、いきそうなのに……っ」
ギュンギュン締まる僕のおまんこを、無理矢理開くように突いてくる
バックはおまんこ側の負担がすごいのだ 奥までゴリゴリ入ってくるし、そして何よりこの体位は、種付けのための体位 孕ませるための体位 気持ちよくない、わけがないのだ……っ
「っ……あ、っ……ああ……っぼ、僕、また、いく、いくぅ、イックゥ〜〜〜〜……っ」
「まって、精液、かけたいのに……っ先生のイキまんこに、ぶっかけたいのに……っ くそ、なんで……っ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
「お……っひ、ぃい……っ」
「う……っでそう、なのに……っ はあ、先生、先生、先生……っ」
「らめ、らめぇ あ、焦るな、あしぇるな、ってぇ んん、らいじょうぶ、先生のおまんこは逃げないからぁ はあーーーーっ はあーーーーっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
遅漏だが、絶倫だ これだけ長時間ずっと勃起を保ち、しかも射精寸前の快感に耐えられるなんて、ものすごい逸材だ
僕は振り返り、称賛のキスをおくることにした。尊敬をこめた、ねっとりすけべキスを
「せんせ、ん……っ〜〜〜〜あ、イク、ん……〜〜〜〜っ〜〜〜〜っぅ、あ……っ」
「え、あああぁああっ…… ん、ぁあああ〜〜〜〜っ」
びゅるるるるるるるるるっ ぶしゃっ びゅるるるるるるるるっ
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーっ
「ひ」
なんだこれはっ まるで弾丸のような、とてつもない勢いっ 量っ どぷどぷ、来ているっ
「う……っ、で、出た、っく、止まらない、先生、受け止めて……っ俺の、溜めに溜めた濃厚精液……っ」
「あ、ひ ん、ひぃいっ あ、あっあっあっこぼれる、あっあっ」
ぶしゃあっ びゅるるる びゅるるるるるるっ
おまんこに精液をかけられているというより、体の中を全部精液で塗りつぶされているような、そんな感覚だ。
「はあ、はあーーーーっ ん、はあ、できたじゃないか、はあ、さすが沢渡、しゅ、しゅごいぃい……」
「先生…… も、もう一回、キスを」
「あっだめ、まだらめ、らめ、んん……っ ん、はぁ……っあ、あぁああああぁあぁっ」
びゅるるるるるるるるるっ
キスで遅漏が治るなんて、聞いたことがないのに