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陰キャ生徒×淫乱教師3
ずぷっ
ぬこっ ぬこっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「〜〜〜〜っ ぁ、はぁ、あぁあ……ん ぁあ……んっ」
「ふっ ふーーっ はあっはぁっ 先生のおまんこ、はあ、雪野先生のおまんこ……っ」
「い、言わないで どすけべ淫乱えっちトロトロメスおまんこって、言わないれぇ」
正常位でズコズコ突き上げるこの構図、非常に見覚えがあった。先生の脚の開き方も、気持ちよくなってくると自ら乳首をこねくりまわす癖も、毎日見ていたものだった。
動画を見てセックスしているつもりになっていた俺は、とうとう本当にセックスをしている。おそらく、あの動画の人物と。
「そこまで言ってないですっ! はあっ、それ、誰かに、言われたんですかっ」
聞きながら後悔した。きっとあの動画の生徒らしき男に言われたのだろう。先生がすでに誰かのものだったなんて、許せない。圧倒的な絶望感で、ちんぽが少し縮こまる。
「っ……ち、ちがう、あぁああんっ あんっ あんっ」
「じゃあ何……! っく、ぅ、ああっ、はあ、はあっ」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ どちゅどちゅどちゅどちゅっ
「じ、自分で、そう思ってるだけ……っ くぅ、ん ふあっ ああっ ああああぁぁぁああぁっ」
――――聞いてよかった! 先生が自分で勝手に思っているだけだった!
きっとあの動画は合成か何かだ。そうに決まっている。誰かのハメ撮り動画に、先生の顔をくっつけたとかそういうものだろう。そうに違いない。
ちんぽが元の大きさに戻った。なんなら、今日一の大きさに膨れ上がった。
「うっ……! っく、はあ、はあっ 脳の血管切れそう、はあっ、えっちだ、えっちすぎる、えっち! この、えっち! えっちが! えっちなんですよぉ!」
「んぅう はあ、ぁあぁんっ あんっ あっ あっ いきそお、いっちゃう、いっちゃういっちゃういっちゃうぅう」
「えっち! えっちおまんこ! えっち教師! はあっ おまんこ教師っ う、すっごい締め付け ああっあっあっ中出し、中出ししていい? はあっ……あ、もう無理、出す、ぅああっ」
びゅるっ びゅーーーーっ どぴゅっ
「あ…… あん……っ あ、はぁあ……」
「っく、メスイキ、先生、メスイキしてる……っ えっち、だ……っこの、えっちめ、えっち、えっちおまんこ教師……っすき…… 結婚したいよぉ……っ」
「っ ま、まだ、硬い……しゅご、い……っ ん、んっ ね、水原、メスイキおまんこ、突いて……?」
「はいっ」
ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ
「あっ ああっ あんっ」
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「せんせえ、自分で乳首こねこねして、はあ 恥ずかしくないんですかっ、えっちですね、っふ、俺も、手伝ってあげますっ」
「ぉ、あっ あっあっ おっぱい しゅき しゅき…… イキまんこしながら、おっぱい ううぅう、気持ちいいの連動しゅる〜〜」
汗と精液でぐちゃぐちゃになりながら、二人して体をこすりつけ合う。先生の指ごと乳首をしゃぶって、吸い上げて、舌先でほじくるように突く。
きれいなピンク色の乳首が、唾液でてらてらと光り、これ以上なくえっちだ。
「はあーー…… ねえ、先生…… まだ、おまんこイッてるんですか……」
「っ…… だって、ちくびが、気持ちくなると、おまんこも気持ちくなって…… おまんこが気持ちくなると、ちくびも、気持ちくなるからぁ……」
「ドスケベ永久機関なんですね、雪野先生…… じゃあ、気を失うまで、気持ちいいの続けましょうね……」
「えっ…… そ、そんなの…… ああっ」
ずぷっ ぬぷぷ……っ ぱちゅんっ
***
ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ
「あぁぁああっ いくぅうう また、またいくっ いくうぅうううっ」
「はあっはあっ どっちで!? どっちでいくんですか、先生っ」
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
「わ、わかんにゃいっ おまんこ、かもっ」
「はあっはあっ おまんこですね、じゃあ、おまんこ、パンパンしますっ」
「ひぅっ あっや、やぁっ やっぱり、おっぱいかもぉっ」
「どっちもしてほしいんでしょ!? この欲張り淫乱教師っ あーーーー先生に生ハメすんのきもっちい……っ」
ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
「い、く いくいくいくいくっ うう、生徒ちんぽでいくっ みずはら、ぁああぁんっ」
「いいですよ、イって あーー…… イキまんこすっごい、ビクッビクッて あーー…… ビックンビックンして、俺の精液飲みたがってる、あーー……」
もう何度も中出ししたから、彼のおまんこからは精液があふれてしまっている。それなのにまだ欲しいらしい。
「はあ、でる、でます、俺も出ます…… すっごいでる、まだまだ出る、っう はあーー 濃厚ザーメン、大量に出る、どんどん作られてるんですドロッドロの精液」
腹の底が熱い。この熱を解放したくて仕方がない。
乱暴に腰を押し付ける。奥の奥に種付けしたくて、先生の腹を掴み、こちらに引き寄せた。
「んぉっ……! あっ あっ 出てる でて、りゅ……」
「はあーー……っ あーー……止まらないです……」
びゅるっ びゅるるるっ
ぬこっ ぬこっ ぬこっ ぬこっ
「はあ、まだでる、まだ、でる……っ」
精液の量が多すぎて、先生のおまんこからは溢れてしまっている。俺はちんぽを引き抜き、彼の胸元までもっていった。
「あ、あぁ……っ」
「ふふ、ドスケベおっぱいにも、精液あげます……」
「……っ」
この後、先生の体のスケベな部分(つまり全身)に精液をぶっかけてやった