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無知ショタ×おっとり淫乱高校生2
「あ” あはぁ…… あぁ……」
「っ……あ、歩お兄さん、えっちだ……」
「はあ、はあ、ああぁん…… いっぱい、吹いちゃった……」
おしっこかと思ったそれは無色で無臭で、汗に紛れて彼の胸元を濡らしていた。
白いシャツから肌の色が透け、それだけでも色っぽいのにツンと勃っている突起がある。ぼくはそれに釘付けになって、気づけば口に含んでいた。
「歩お兄さんのおっぱい…… はあ、はあ……っ」
「ひぅっ あ、あんっ だめ、お潮ついてるのっ舐めちゃらめ んぅ、もう…… 祐馬くん、赤ちゃんみたい あっ」
「んちゅっ はあ、はあっ 汗みたいな味、する あ、おっぱい、でかくなった」
「おっぱいじゃないよ メスちくびだよぅ……んぅうっ」
シャツの胸元を裂くように広げると、薄いピンク色の乳首が露わになる。
中心の窪みをほじくるように舌をさしこめば、彼は胸を反らせてぼくの頭を抱きしめた。
「っんぁあ んぅ〜〜〜〜っ」
「んぶっ ん、ぢゅっ ぢゅうう……っ」
「あぁっあっあっあっ や、やぁ……っ い、イグ……っ 乳首イキすりゅっ んぉ”……っ」
「はあ、はあ 歩お兄さん、まんこも触ってあげる……」
「え、あ!? 今はっあぁああらめぇ〜〜〜〜っ」
ぬちゅっ さっきよりも柔らかくなっていたまんこは、ぼくの指を美味しそうに飲み込んだ。
指先を軽く曲げると、コリコリしたところに当たる。彼はそこが大好きらしくて、触ってやるとまんこをギュウギュウ締め付けるのだ。
「イグゥ……〜〜〜〜っ やだぁ……っ子供にっ、手マンでっ、イかされる”ぅう……っ」
「かわいい、歩お兄さん……」
「祐馬くぅんっ あぁああんっ」
ぷしゃあああぁああっ
「あは、歩お兄さんのメスちんぽ、また潮吹いた」
「はあぁあ〜〜…… んぅう……〜〜 そうらよ、メスちんぽはお潮しか吹けないのぉ…… クリちんぽとも言うのぉ……」
「くりちんぽ……ふうん……あっ い”、痛い……っやめ、ちんちん、舐めたら痛いっ、あ”あ”っ イッ、ぁ”〜〜……っ」
「剥きたてのおちんちん、敏感なんだね んっ はっ んっ じゅるっ じゅるるっ ふふ、さんざんいじめてくれたから、仕返し」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! あ”、ぁ……っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
「はあ、は、んむっ…… ん、っく…… すっごい、さすが剥きたてちんぽ さっきまで皮の中だったもんね、包茎さんだったもんね、はぁ〜〜っすごく、いろいろ溜まってるぅ…… ん、おいひぃ……」
「ひぎっ ひぐっ い、いだい”……っ」
ヒリヒリとして痛いけれど、ぼくは決してやめろとは言わなかった。
これを乗り越えれば大人になれる気がしたし、メスちんぽの彼と釣り合うにはオスちんぽが必要だと思ったのだ。
――――早く大人になって、歩お兄さんと結婚するんだ だから、強いオスちんぽになるんだ……っ
「う、ぐぅ……〜〜ぅ はあーーっ はあーーっ」
「んん、じゅるっ じゅるるるっ じゅぽっじゅぽっ」
「あ”、ぅあ、っぅ、く……っ ぼ、ぼく、オスちんぽに、なってる”!? オスちんぽ、すき!? すき!?」
「っ、うん…… らぁいすき……」
「あっ」
びゅるるるるっ
ちんちんを頬張った口で告げられて、頭の中が真っ白になった。まぶたの裏がチカチカと光って意識が飛びそうだ。
「わあ、祐馬くん精液出たねえ もしかして精通……かな?」
「はっ はっ はっ はっ」
「ん、っく…… ほぉら、見て ごっくんしたよ…… 祐馬くんの、くっさいチンカスと、サラサラした子供精液……」
「はあっ はあ はーーっ はーーっ」
何が起きたのか分からなかったが、沁みるような痛みを忘れるほどの快感に襲われた。
大きく口を開けた歩お兄さんが「ね?」と笑っている。ぼくは何もわからなかったけど、全部わかったふりをして「うん……」と頷いた。
「あ、そういえば今の……ちんちん舐めるやつ、昨日母さんと父さんがしてた」
「えっ……ふふ、じゃあそのうち、妹か弟ができるかもね」
「そんなの別にいらない、ぼく、ぼく、歩お兄さんとの赤ちゃんが欲しい……」
「へっ? あ、あぅ、祐馬く、ちょっと……あんっ」
たしか母さんが父さんのちんぽを舐めて、その後どうしていたっけ――――ああ、そうだ。そういうことか。
「歩お兄さんのまんこに、ぼくのちんちん入れていい?」
「……っ だめ、だよぉ……」
「いい」
「だめっ」
「いい!」
「だ、だめ……あ……」
「い・い!」
「で、でもぉ……」
「いいったらいい! ね? ね?」
「あ……っ……ん、ぁ…………だ、だめ、あぁ……っや 入っちゃうう……っ」
ぬちゅっ…… ぬちぃっ ぬちゅっ ぬちゅちゅ……っ
「は……っ あ、あぁあ…… へへっへへへ、入れちゃったぁ…… あ”ぁあっ んぎっ あっ な、にこれ あ 吸い付いてくる……っああぁあっ」
――――またさっきの、頭がくらくらするやつだ 真っ白で、チカチカ光って、ああぁあ〜〜〜〜っ気持ちいい……
「あんっ ん……だから、言ったのに……」
「ん、あ はっ ふっ ふーーっ ふーーっ」
「もう、祐馬くんったらおませさんなんだから…… ん…… ん……っ」
「ふーーっ ふーーっ」
「あ、ん あぁあん…… 出てる、ね…… んっ、でも、ザーメンってよりおちんぽみるくって感じだね……はあ、ぁあんんーー……っ」
びゅるっ びゅるっ ぴゅーーっ
まんこにハメたはいいものの、どうしたらいいのか分からない。でも自然と腰が動くし、父さんたちもそうしていたような気がするから、ぼくも欲求のままに腰を動かした。
パンッ…… パンッ…… パンッ…… パンッ……
パンッ…… パンッ…… パンッ…… パンッ……
「あ…… ん…… ん、ふふ…… ちっちゃいオスちんぽで、がんばってるね 祐馬くん、がんばれ がんばれ ん メスイキ、させてくれるかな」
「はーーっ はーーっ きもちっ? 歩お兄さん、きもちっ?」
「ふふ、ぁ ふふふっ ん、んぅ…… んぅ、きもちいよ…… ふふ、祐馬くん、一生懸命腰振っちゃって……あっ あっ…… あん」
「ほんとっ? ほんとに気持ちいっ? あ、あぁあ”……〜〜〜〜っ また、あれ来る……っ 頭、真っ白になるやつ、来るぅ……〜〜っ」
「あぁっ ん、んぅ、そういう時は、イク って言うの ほぉら、一緒に言おう いーく いーく いーく いーくぅ」
「い、イグ い、ぐっ はあ、はあ、いーくっ イ、っぐぅ……っ」
「あっあぁああん ん、あ…… ん、っくぅ…… やあっ メスイキスポット、ばれちゃうぅ……んぅうっ」
「あ、あ”ぁあ しま、る……っ っぐ、あ!? あっ、あっ、ちんちん抜けちゃった、やだ、まんこ、まんこに、出すぅ……っ」
「あ、あ”……っ」
ぎゅっ ぎゅっ と締まるまんこに追い出され、ぼくのちんちんは外で射精してしまった。
歩お兄さんのまんこに戻りたくて、きつく締まっているまんこをこじ開け、再び潜り込む。
すると、例のコリコリしたところに当たった感触がした。彼の体がビクンと跳ねる。
「あ、わ、わかった これってもしかして、歩お兄さんの子宮……っ?」
「あ、っく、あ……〜〜〜〜っ やめ、そこ、あぁあっ!? やぁ やぁあ〜〜っ そこ弱いっ 弱いからぁっ らめ、イッグ メスイキしちゃう、しちゃうからぁ”っ やぁああ〜〜〜〜っ」
「お”っ ん、ぐぅ……っ」
またまんこから追い出されそうになるのを、ぼくは必死に耐える。
奥に奥に精液を擦り付けるように、彼の体を自分のちんぽに押しつけた。
「んへぇ…… あっへぇ……」
「ふーー……っ ふーーっ」
余裕をなくし、だらしなくよだれを垂らす彼に抱きつき、言ってやったのだ。
「もう子供じゃないって言ったでしょ」