童貞中学生たち×ビッチお兄さん

童貞中学生たち×ビッチお兄さん


※チンカス表現あり
※輪姦




「ただいまんこ 発情しちゃったからおセックスしよ……ってあれ?」

 まんこを疼かせながら弟の部屋に入ると、そこには見知らぬ少年たちがいた。


 中学数学と書かれた教科書を広げ、皆黙々と問題集を解いている。聞けば、弟も含め四人で勉強会をしていたらしい。

 だが弟が学校に忘れ物を取りに行ったから、今は三人との事だ。


「あ、あの……もしかして、噂のすけべお兄さま……でしょうか?」
「ふうん…… 噂になってんだ?」
「もちろんっすよ。へえ、会えるなんて光栄っすわ」

 大人しそうな子は顔を赤くして俯いたが、チャラそうな子は俺をまじまじと観察している。

 発情モードに入っていたまんこが、キュン と締まった。あっちの彼は控えめな皮被りちんぽ、こっちの彼は生意気なズル剥けちんぽの予感…… 

 俺はシャツの胸元を開けて乳首をチラつかせ、手始めにチャラそうな子を誘惑する事にした。乳首をチラッチラッ お色気ムワァ はい、釘付け はい、チョロい


「ちょっと! そこの貴方! 友人の兄と言えど、勉強会の邪魔をしないでいただきたいのですが!」

 眼鏡をかけた神経質そうな子は、俺を一瞥するとうざったそうに睨みつけてきた。だがその声は俺への興味が滲んでいて、正座している足もそわそわと動いている。

 よくみれば教科書を逆さにして読んでいるし、彼が一番集中できていない。なるほど、小うるさい堅物くんかと思ったが、揶揄い甲斐のある可愛い子ではないか


「そんな事言うなよぉ。お兄さんが教えてやろうか

 乳首をチラつかせながら近づく。はい、ガン見 はい、チョロい

「な……っけ、結構です!」
「ん〜〜どれどれ、三平方の定理? ああハイハイ、あれね」

 眼鏡くんの耳元にフッと息を吹きかければ、それだけで彼は「うぁ」と喘いだ。腰をかすかに揺らし、発情モードに入ったようだ。

 他の二人もすっかり俺に夢中なようで、シャーペンを手放してこちらを凝視している。


「三角形を実際に作ると分かりやすいんじゃねえの ほら、たとえばこんな風に……

 俺はジャージのズボンを脱ぎ、ぱんつ(もちろんTバック ちん毛は処理済みだから安心)と靴下を履いただけの無防備な下半身をガバリと開いた。

 瞬間、中学生たちは皆前屈みになる。余裕ぶっていたチャラい子も、童貞臭さ全開の顔で「すげぇ……」と生唾を飲み込んだ。


「こらこらガキども ちゃんとお勉強しろ? お兄さんのまんこばっか見てねえで、三平方の定理しろ……

 太ももの内側とまんこを撫でながら、少年たちに意味深な視線を送る。

「……っふ、ふざけないでください! そんな、ま、まん、まん……っこを見せつけられた状態で勉強なんて……っ僕は問題ないですが、他の二人の目には毒です! やめてください! まあ僕は全っ然平気ですけどね」
「ふーん?
「あ”

 発情ムレムレおまんこ大開脚という”すけべしぐさ”を見て平気な中学生などいるはずがないのに、眼鏡くんは素直ではない。
 俺はまんこをおっぴろげたまま彼に近づき、足で彼の股間を撫でてやった

「こ、こら……っ やめないかっ 年上だからって やっていいことと、あ 悪い事、あ んぐぅ……っ
「ん〜〜? どうしたどうした ちんぽガッチガチじゃねぇか ぁ……っ ん こらこら、なんだ君 大人しそうな顔して乳首をいきなりっ あん つねるなっ あぁあん…… やっべ きもっちぃいい……

 控えめな皮被りちんぽ(推定)であるはずの子が、背後から抱き着いてきた。両手で俺の乳首を探り当て、くにっ くにくにっ つまんで引っ張ってくる

「はあ、はあ…… スケベなお兄さま、はあっ…… ハメハメしたいです、ね、いいでしょう? おまんこをそんなに見せつけてくるんだから、ね、いいでしょう?」
「はふっ んぅ ん、いいけどぉ…… 意外だな、君一番大人しそうなのに…… でも積極的な子はお兄さんだぁいすき…… んきゅっ

 乳首を外側にぎゅううっ とひっぱられた この子、見た目に反して強引だ。この見た目でまさかヤリチンなのだろうか いや違う、さっきは顔を真っ赤にして照れていたから、きっと今覚醒したばかりなのだ 

 俺のすけべしぐさを見て、眠っていた雄の本能が一気に目覚めたに違いない…… やばい、まんこが疼く

「あぅ こぉら、待て待て 脱がそうとすんなよ、せっかくTバックなんだから、こうして、ずらすんだ…… んっ ほぉら、まんこがヒクヒクしてんのわかる? Tバックと肌の間にえっちなぬるぬるが見えるだろ、これはな……お兄さんの発情汁だ


「発情汁などありません! それは我慢汁です!」ちんぽを押さえてビクビクしていた眼鏡くんが野暮な訂正をしてきたが、そんな興奮しきった表情で何を言われても失笑ものだ。

 俺はTバックをずらし、彼がハメハメしやすいように腰を持ち上げる。すると口の中に熱々のちんぽが入ってきた。チャラ男の生意気なズル剥けちんぽ(推定)かと思ったが、これは――――

「んふぅ……っ くっさ……っ はふ、はふ、んぅっじゅるるるっ

 チャラ男くんはまさかの皮被りちんぽで、童貞の象徴”チンカス”を纏わせていた。

 セックスなんてどうせできないという諦めからちんぽの手入れを怠っている、毛が小汚くボーボーと生え散らかしたチンカス付きの包茎ちんぽ…… 

 こんなに遊んでいそうな子が、まさかの……っ やはり所詮中学生、所詮ちんぽはしょんべんくさいガキ……んぉおおっ!?!?!?

「は、はめます、すけべお兄さま……っ
「なっ!? んぉ” えっ で、でか でっか でかいっああぁああっ あ” あ” だめイグ 発情まんこにズル剥けでかちんぽぉっ 大人顔負けでかちんぽぉ ひぐぅ ん……っぎぃ……んほおおおぉぉっ


 ずちゅっ…… ずっ……パァンッ


 next→





 ←index ←home


×
「#お仕置き」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -