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童貞中学生たち×ビッチお兄さん2
ぬちゅっ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「あ、あぅ んぉおっ んほぉっ しゅげっ こ、こんな、あ” ちんぽ、でっか でっか んきゅっ」
「はあ、はあ……ぅ お兄さまのまんこ、うねうねして食いついてくる、っく、はあ、はあ……っ」
「あっあっあっあっ き、君のちんぽしゅっげえ しゅっげえよぉ ガチガチなのに、まだ大きくなって……んぉおっ まんこ広がりゅ まんこの中でむくむくしてりゅっ」
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
初めてのセックスに興奮しているのか、彼の大量の我慢汁(プラス俺の発情汁)が絡み合い、湿度の高い音が鳴り響く。
雄の本能に目覚めた思春期男子の、つゆだくビンビンちんぽぉ…… ちんぽぉ…… あーー…… さすが俺の弟、いい友達がいるじゃねえか……
「ははっ、お兄さんアクメ顔かーわいいっすね……っ ん、っく…… 俺のも、ほらっ ちゃんと舐めてよっ」
「んぉ”、んぅうう” はふっ……! はふ……っ っく 君のちんぽは、大きさは発展途上らけろっ んうぅっ しゅっごい雄の匂いが…… 雄臭い匂いがっ はあ、はあ、んぐっ んぐぅうっ はあはあっ くっさ……」
「んだよ、俺のちんぽディスってんすか? おしおき、しちゃいますよ はあ……〜〜っ オラッ 喉まんこでしっかり扱けっ はは、はっ、はっ、あーーっやべぇ〜〜……っ」
じゅぷっじゅぷっ じゅぽっじゅぽっ パンッパンッパンッパンッ じゅるるるるるっ じゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ
チャラ男くんは生意気にも俺の顔を掴み、俺の口をオナホ扱いし始めた 頬の形が変わるくらい力強く掴まれ、ガポッ ガポッ 喉奥まで出たり入ったりの乱暴イラマチオ……
「あ、あ、あ、何という事……! こ、こらお前たちやめないかっ! それにお兄さんも……っこら、やめなさいって言ってるんです!」
眼鏡くんは震えた声で注意してくるが、三大欲求が性欲・性欲・性欲に塗り替わっている思春期男子と、天性の淫乱クソビッチである俺を止められるはずもない。
体位を変えながらパンパンパンパンぬちゅぬちゅじゅぽじゅぽしている俺たちは、彼の方も振り向きもせず夢中になって貪り合った。
「んぉおっ あへっ んほおぉおおおまんこっ まんこまんこまんこっ まんこしてぇえっ 発情まんこっ 発情終わらねえのぉおっ」
「はーーっ はあーーっ すけべお兄さま、僕イキそうです、中に……っ中に出しますっ 逃がしませんっ 種付けします……っ」
「んぉ” あ” いいよぉ んじゃ、お兄さんのむっちりした腰を、そう しっかり掴んで……っ〜〜〜〜あっ ん、あ、あん、あんっ うあぁあ俺もイグッ ねっねっイキまんこに精液ぶっかけて んあっぁあああああ今っ今っ今イキまんこ! 今イキまんこだからぁああかけてかけてぇえっ ほおっ んっ……おぁあああああ”ぁああ〜〜〜〜っ」
びゅるるるるっ びゅーーっ パンパンパンパンッ! パンッパンッパンッパンッ!
「んほぉお…… はあ、はあ……くぅん しゅっげ 最後の一滴まで、おまんこの奥に擦り付けてやるって気概を感じるぅ…… しゅごい射精ぢからぁ……んっ」
「どいたどいた、次は俺っすよ 俺もまんこに出したいっす……つーかもう我慢できねえ……」
「んお 連続で……っ 俺、中学生の精液を回転寿司みたいにぃいっ」
ただし俺はマグロじゃなくてトロトロの大トロまんこだけど とクソビッチギャグをかましつつ、口の中に残った雄の香りを堪能する。
二、三日は残りそうな強烈な雄ちんぽ臭だ。口とまんこを両方同時に犯されているみたいでまんこに効く
ああ〜〜〜〜くっせえ雄ちんぽ最高……形や大きさも大事だけど、雄の匂いはこれまた重要 雄に抱かれてるという実感が、俺のマゾメスまんこをぐちょぐちょにしてくれるからだ……
「……〜〜っあ、んひぃい〜〜 んぅう はあ、はあ、んぅうう もっと もっと激しくしていいよぉ お兄さんのまんこ、つよ〜いからなっ」
「はっ ぜってー嘘っすよね だってこんな、あ あ あ ん……っふわとろまんこ、すぐちんぽの侵入許すじゃないっすか ガードゆるゆるのまんこ、よわ〜いっすよ はあ、はあ、あっ あっ」
「んだとぉ生意気なっ 君のちんぽもそんなに強くな、あん 強く、な、あぁあんっ ん……っうそ、ちょっとだけ強いじゃん……あっあっあっあっ」
「う……っもう、俺も……っ俺も出る、出る出る出る出るッイクッ」
「んぉお”」
ビュッ ビュッ ビューーーーッ
「んほぉ…… 量、多いぃ……」
ジワァ…… と大量の精液が広まっていくのを感じる 俺はアクメ面を晒し、いつもの癖でダブルピースを決めてしまった
どこかからかシャッター音が聞こえる ああ、またSNSに勝手にアップされて”ドスケベお兄さん”がトレンド入りしちゃう
「はへぇ…… 思春期ちんぽ、しゅげえ まだ成長期だもんな、今後が楽しみだわ」
最後に潮でもふいてやるか とチャラ男くんにちんぽを扱かせていたら、誰かに肩を掴まれた。
涙目の眼鏡くんだ。羞恥と困惑で顔を真っ赤にし、小声で何か言っている。
「ぼ……僕、も……」
「ん? 何て?」
「いや、あの……僕、まだ……してない……ですし……」
「えっ? んあっ あっ でも君、えっちな事嫌いじゃないのっんほお あーー……っん んぅ 吹くぅ 潮、吹くぅ……」
「ど、どいて! 僕が吹かせますから……っ」
「んおぉおっ」
力加減を知らないのか、こいつっ
手汗で濡れた手で思い切りちんぽを握ってきた彼は、どさくさに紛れてまんこも弄ってきた
「あ、あ……! んあっイグゥ……イキまんこ、また、あうっ イグーーーーッ」
「ぼ、僕も、せ……せっく……せっくす、し、したい……っ あっ こ、これがまんこっ」
緊張と興奮でおかしくなっているのか、彼はとんでもない力の強さで腰を掴んできた。ずぷんっ 貫くように入ってきたちんぽは長く、奥まで届く 眼鏡くんのやつ、こんなブツを隠し持っていたとは
油断していた俺は見事トコロテンし、精液と潮を交互に吹きまくる極上メスイキをさせられてしまった
「はあ……っ! はあ……っぼ、僕だって男なんですから、僕だって、したかったんですから、無視するなんて酷いですよ! 僕のこともちゃんと誘ってくださいよ! はあっ、はあっ んっ、ぐぅ」
「あぐっも、あ、あっらめぇっらめぇっらめええええんぉおおおおっ! んほぉおお、お"うっお"うっ分かった、分がっだから、あ"こ、壊れ、る!あっ……あ"ぁああっ!」
「ただいま、ねえ兄さんの声したけど……えっ……兄さん……?」
この後嫉妬に狂った弟に10時間くらい抜かずのパンパンされたけど、“ドスケベお兄さん”がトレンド入りしたので俺はご機嫌です