中学生患者×やんちゃ系ビッチ看護師

中学生患者×やんちゃ系ビッチ看護師



※小スカ・体内放尿
※結腸責め



「ちょっとチクっとしますよぉ ん〜〜泣かなぁい よぉし、がんばれがんばれ はぁいオッケ 翔太くんすっげぇね、かっこいい

 担当看護師の猫田さんは、針を抜くやいなや僕の頭を撫でてきた。
 しかもただ撫でるだけじゃなく、「えらいぞ マジすげぇよ」大袈裟に褒めながら、である。


「あ、あの……僕もう中三ですよ。やめてくれませんか」
「わりぃ、癖なんだわ。別にいいっしょ?」

 小児科の彼は、普段から小さい子ばかり相手にしているせいでこの口調が染みついているらしい。

 チャラチャラした男の看護師に赤ちゃん口調でおだてられるなんて、何か変態的なプレイをしているみたいで落ち着かない。下腹のあたりが熱くなるし、腰のあたりがムズムズと疼く。これは一体――――いや、もう子供ではないのでわかっている。


 僕は猫田さんの赤ちゃん口調にハマっていて、聞くと興奮してしまうのだ。


 だが彼はこちらの気も知らずに、「今日はいいモン持ってきまちたよぉ」ヘラヘラとした締まりのない笑顔を近づけてきた。

「な……っ、こ、これは……」
「へへ、今日翔太くん朝勃ちしてただろ だからオカズの差し入れを……

 そっと渡された紙袋の中には、コンビニの18禁コーナーがそのまま再現されていた。しかも一番に目に飛び込んできたのはナースものだ。

 僕はカーっと顔が熱くなり、彼を睨み付ける。

「ば、馬鹿なんですかあんた! いらないですよ! 一体何を考えて……っ!」
「えーー怒ることなくね? 反抗期かよぉ、かわいいやつめ
「撫でるな! 子ども扱いしないでって言ってるのに!」
「ん〜〜よちよち わるかったって ごーめんごめん ひゃはは


 両腕のギプスさえなければ、ここで彼を押し倒してズコバコはめまくってやるのに。僕を子供だと舐めているようだが、怪我さえ治ったらもうめちゃくちゃにしてやるのに。

 悔しさと恥ずかしさでわなわなと震えていると、彼はひらめいたような顔で告げた。

「あ! 好みのジャンルじゃなかった? だから怒ったんだってうわ、暴れんな! あぶねえ!」




***




「失礼しまーすっと……お、翔太くんもう寝てる?」

 いや、起きている。小児科の消灯時間は早く、テレビも消えてしまって退屈だから目を瞑っていただけだ。

「昼間は悪いことしちまったなあ、つーことでお詫び……

 猫田さんの声が近づいてくる。布団をめくり、僕の体に触れてきた。
 何をするつもりだろうか。気になるが、目を開けるタイミングを逃してしまった僕は眠ったふりを続ける。

「……っ!?」
「んぅ…… っぷは やべ、一瞬でガチガチんなったぁ…… んっ、じゅるっじゅぷっ ふっ ん、ふぅっ はふっ
 明日は朝勃ちしねえように、抜いといてやっからな……んちゅっ
「……っ……〜〜……っ! ぅ、……っ……!」

 じゅぷっ じゅぷっ じゅるるるるっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ

 生温かくて濡れたような感覚、まさかこれは、フェラチオ――――あ、やばい、声が出るっ うそだろ、なんで猫田さんがフェラなんてっ あ、むり、やばい、もうむり、声がっ

「あ、あ……っ! あっ あぁっ
「んおっ 起こしちまった? んぅ〜〜……っじゅる じゅぽっ んっふっ んほっ うめぇ、ビクビクしてらぁ 元気で結構
「ね、ねこた、さ、あぁあっ やめっイグ、いくいくいくいく、あぁ”……っ! う、〜〜……っ……! く、ぅお、あ……っ

 入院して以来抜いていなかったから、溜まりに溜まった精液が、びゅるるるるるっ びゅーーーっ と水鉄砲のように飛び出した。

 タマがドクドクと収縮しているのが分かる。もっと出したいと訴えていて、馬鹿みたいに精液を送り出してくる


「ほっ んお”っ んぐっ んっ はあっ じゅるっじゅるるるっ ん〜〜豪快 てか超溜まってんじゃん、ネッバネバ ドッロドロ はぁ〜〜 くっせえし、最ッ高…… ん まんこにも欲しいな……
「あ あ はあーーっ はあーーっ ふーーっ 飲んだっ? 猫田さん、ぼ、僕の精液、フェラ、飲んだんですかっ?
「ん、飲みまちたぁ ぜぇんぶ、ごっくんしまちたよぉ ほぉら、お口チェックする?」
「はあっ はあっ はあっ な、なんで、こんな事、はあーーっ はーーっ


 八重歯のある口を「あーん」大きく開き、舌をいやらしく動かしながら見せつけてくる。

 その舌の奥に白いものがわずかに残っていて、僕はそれを見て咎めるように「残ってんじゃん」と言ってしまった。
 
 興奮で頭がおかしくなっているのだ。今言うべきはそんな事ではないのに。


「んえ? まじで? ん〜〜……んっ んんっ だって翔太くんの精液ドロドロすぎて、んんっ すげえ喉に詰まんだよ。んんっ これでどお?」


 再び開かれた口に精液は残っていなかった。だが彼の唾液が淫靡に光っていて、僕のちんぽは瞬く間に硬くなる。

「っ……
「ん〜〜? はっはーーん、昼間エロ本に怒ったわけだ 翔太くんって、もしかしてぇ……
「……っあ、あ、猫田さん、なに、脱いで……っまさか、まさか、いや流石に、え……っ!」

 彼は清潔感のあるナースウェアを脱ぎ、素肌を露わにしていく。乳首にピアスがあることも、太ももに誰かのキスマークがあることも、僕には刺激が強すぎる。

「んっふふ 言うな言うな、わぁかってんよ ひゃはは 翔太くんはぁ、猫田お兄さんの事をぉ、えっちな目で、ん 見ててぇ…… んぅ、はぁ、んっ あんっ

 ぬちゅ……っ ぬぷぷ……っ ぬちゅんっ

 仰向けで寝転んでいる僕の、ガチガチにそびえたったそこを目掛けて彼は腰を落とした。

 カリの部分が引っかかり、「あぅん」それに感じたのか猫田さんのちんぽも勃ち上がっていく。

「えっ、えっろ、え、えろすぎる、あっあっあっ……
「はぁん 生意気、ガキちんぽのくせにカリ、張り出て……んぅう まんこ、感じちまう きゅんきゅん、しちゃうぅ……っ

 ヒクついたまんこがゆっくりとカリを飲み込むと、ずぷっ そのままの勢いで全て入ってしまった。

 全部入ったと思えば、きゅんきゅん 絡みついてくるまんこがちんぽにぴったりフィットする
 もう限界だった。僕は足をピンと伸ばし、両腕の怪我に響くのもいとわず、腰の動きを止められない。

「……っ……! ぐ、……っ……イ、イグ……っねこたさぁ、ぁ、あ、あっ! イグッ イグッ また出るっ でる、でるっああぁあぁあ
「ほっ んほっ ひゃひゃ、落ち着けよ、あ、ん あーー中でムクムク膨れてるぅっ もお、せっかちだなぁまだハメたばっかでちゅよぉ 翔太くん、がんばれ、がんばれっ あっ あっあん あーー…… くぅん……んぅ……っ ったく、びゅるびゅる出しやがって……
「はーーっ はーーっ あ、あ、とまらない、です、あ、あぁあ”っ ふーーっ ふーーっ

――――猫田さんのまんこ 猫田さんとセックス 猫田さんのまんこ 猫田さんとセックス…… 猫田さんのまんこ 猫田さんとセックス 猫田さんのまんこ 猫田さんとセックス……

 ぬちゅっ ぬちゅっ ずちゅっ ぱちゅんっ


「んひゃっ あーー、あ、ん はあ、あーーっ…… なあ翔太くん おしっことか血液とか、色々検査やったけどぉ、もう一個大事な検査、まだしてねえの…… はあ、はあ……っん どうする? やるぅ? はあ、ぁんっ あ、んん……
「何、何ですか、あっ 猫田さんっ僕、僕動きたいですっ 腰振りたいっ 猫田さんにちんぽ、猫田さん組み敷いてちんぽ、ズコズコしたいですっ

 今みたいな騎乗位だと、どうしても彼が優位になる。だが、こんな風にゆるゆると腰を動かされてはもどかしくて気が狂いそうなのだ。

――――ズコバコやりたい 猫田さんのまんこ、ちゃんと見たい バックでガンガン犯しまくりたい……っ くそ、くそ、くそ、腰を掴んで突きまくりたい……っ

「お んだとこら 中学生の癖にセックスの知識あんのかよぉ どこで覚えたそんな悪い事っ へへっ おらっまんこでお仕置きっ はあっ あ、んぅ
「〜〜〜〜っ……く、ぉ……っ う、ぉ……っ猫田さん、あ”
「よぉし、悪い子は検査しねえとな ちゃんと、調べてやるからなぁ……

 ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ
 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

「検査って、なに、をぉっ んあ” 激しく、なって、あ、あ”ぁ! あ”っはぁ あ”ぁああイグっまた、またイグゥ〜〜〜〜っ
「んっんっあんっあっ んぁ はあっ、きもっちい あーーまんこやべ、まんこ締まるぅ んぅ、ふはっ あ−−そりゃもちろんあれよ、あれ ん〜〜っ俺が一番得意なやつぅ……くぅ、ぁあんっ

 出る、出る、出る、出るっ


「精液検査でちゅよぉ……っ


 びゅるるるるっ パンッパンッパンッパンッ びゅーーっ パァンッ! ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ


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