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ブラコン中学生弟×淫乱遊び人兄2
性に奔放な兄の事だ。「気持ちいいんならオッケーっしょ」と軽く了承してくれるはず。僕は期待に胸膨らませ、彼の首筋をさわさわと撫でた。
「い、いや……さすがに怖いんだけど」
「は?」
性に奔放な兄の事だから、「オッケーオッケー 意識飛ぶまでやっちゃお」と了承してくれるはず。
そう思っていたのに、返答はまさかのノーだった。それどころか彼は口角をひくつかせて、露出狂にでも会ったようにドン引きした顔で、「さすがに無理」などと宣った。
「どうして……? 兄さん? なぜですか?」
「えっお前正気……? お兄ちゃんね、そういうガチで危ない系のプレイはちょっと……人として……やめた方が良いっていうか……」
「は? 兄さんが人を語るなよ。僕の童貞を食い散らした挙句性癖を歪ませたくせにまともぶってんじゃねえぞ。やるっつったらやるんだよ」
「ひっ ゆ、夕司、ぉ……ぅ……う、ぐ……っ」
まずは軽く絞めて黙らせてやった。そしてハメたままのアナルまんこをずちゅっ とどつく。
兄さんは恐怖と快楽の狭間に堕ちかけて、「あ”ぅ……」口を開いたり閉じたり、まばたきを沢山繰り返したり。必死に酸素を取り込まんとしている 大変可愛い 可愛い なんという愛らしさ
「あ、は、ぁ……は、ぁ、ぅ はっ……ふ……っは、ふ……っ」
「兄さん、顔が真っ赤で可愛いですね。こんなに余裕がない顔って珍しい」
「んっぐ がはっ、はーーっ……はあーーっ…… お、おい、待てっほんとに、あぶねえって、あ” う、ぐ、ぅううう……〜〜〜〜っ」
軽く絞めては緩め、絞めては緩めてを繰り返す。
すると、徐々に呼吸のタイミングを覚えだしたのか、兄さんは「てめえ」「こらっ」「ふっざけんなぁあ"」うるさく口を動かし始めた。
「はふっ はふっ ん……っ……!? へ、絞めねえの!? んぉ、あぐっ!? っ……! ぁ……は……っ! ぅ……っ……っ……っ! っく、はあーーっ ぷはあっ はあーーっ」
だからフェイントをかけてやった。絞めるふりをしてやめて、でもやっぱり絞める。
油断したせいで酸素を取り込み損ねたのだろう。兄さんは溺れた人みたいに口をパクパクと開閉させ、目に涙を浮かべている。
「ふふふ、兄さん。首ばっかに気を取られてると……ほら」
「んっ、ひぐ ぁ〜〜〜〜…………っ! ひ、…………っ! んっんっんぅ、あぁああ夕司ぃいい……っ はあーーっ あ、ぅ〜〜〜〜……っ……っ…………っ…………!」
パンッ……パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「ひぃ はひぃ んぁあ、夕司ぃ あ あ ひもちぃ…… やっべ これ、やっべよぉおお ぉあ……っ」
「ほら、やっぱり気持ちいいんだ。嫌がってたくせに」
「頭、やっべ これ お キマる キマっちまう んあっおっおっあ 喘ぎてえのに 声がっ あっ首、またぁ、あう……っ……〜〜〜〜っ……っ!」
低酸素状態が癖になってしまったようだ。いつも余裕ぶっている淫乱な兄の、本気でキマっている姿。
ゾクゾクして、好奇心の赴くまま、首を絞める手に力を籠める。
「ぁ……! や、ば……っ……〜〜、ぁ……〜〜〜〜 んあぁああまじでやばいやばいやばいイッちまう、イグ、イグっあ……っ……! イッ……! く、び、やめ……っんほぉおお……っ」
ぷっしゃぁあああああっ ぷしゅーーっ ぷしっ ぷしっ
絶妙なタイミングで手の力加減を変え、彼を絶頂へと導いてやる。兄さんは舌を突き出してよだれを垂らし、恍惚とした顔で達した。
僕もその顔を見て、下腹の辺りがグラグラと熱くなった。
「はあ……っ ふーー……っ ふーーっ 兄さん、兄さん……っ」
射精の直前、首に添えていた手を彼の腰まで移動させる。そして、最奥で種付けをしたいという雄の本能のまま、ちんぽを激しく叩きこむ。
パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ! アヘ顔で揺さぶられている兄さんのまんこは、ずっとキュンキュンキュンキュン ヒクヒクヒクヒク とメスイキしっぱなしだ。
「はあーーっ あへぇ…… 夕司、お前これ、最っ高…… んああ やべーー まんこすっげぇ…… メスイキ止まんねぇ…… あへぇ…… 写真撮って 写真」
「はあ、はあ……っ うん、いいけどこれ録画してるよ。何で写真っ?」
僕が精液を出し切っても、兄さんはまだメスイキが続くようだった。時折ビクッビクッ! と全身を震わせて、長い快感から逃れようと「お”おぉお」獣みたいに鳴いていた。
「そ、そりゃお前 俺のえっちい写真そこら中にばら撒いて、いろんな奴にちんぽ、ハメてもらうためにぃ……んひっ!? あっ うそっうそうそ、うそだってぇ んぁ、あ あーーーー……っ 首絞めながらまんこドチュドチュ はあーー……っ……! っく、はあーーっ…………っ…………ん…………ぅぐ…………〜〜〜〜っ」
パンッパンッパンッパンッ! どちゅどちゅどちゅどちゅっ
「んひぃいいごめんっごめんなしゃぁあああんっ もおっ夕司だけっ 夕司のちんぽらけらからぁあっ んああイグッイグイグイグイグっ イッグうぅううぅううはぁあああああああんっ」
ぷしゅ……っぷしゃあああああぁぁぁぁあああっ