▼社畜×ショタ淫魔
社畜×ショタ淫魔
残業続きで休日出勤、日に日に濃くなっていく目の下のクマ。
それでもかろうじて生きていられるのは、彼の存在があるからだ。
「了くん! おかえりなさい」
「ゆめ……うう、つかれたよぁ……」
数週間前、過労死寸前の俺の前に現れた“ゆめ”は、人間離れした美しい容姿と母性(♂)を持つ――――淫魔だ。
乳首と性器、おしりの割れ目部分に布がないドスケベ衣装の少年淫魔。
「よしよし、了くん今日もがんばったね。ぎゅってしましょうね」
「ゆっ……ゆめぇええええっ」
だが、彼が何者であろうと俺にとってはどうでもいい事。
ゆめのむちむち太ももに顔を挟めば、甘くてすけべな香りに脳がとろける。ゆめのぷくぷく乳首をしゃぶれば、俺の生命力は瞬く間に回復する。
彼はまるで生命維持装置のような存在。ゆめがいなければ、俺はとっくに首をつって死んでいただろう。ああ、今日もかわいいゆめ。ゆめ、かわいい。ゆめ、ゆめ、ゆめ、ゆめ……
「はあっはあっ……すううううはあああ……っ」
「んっ 了くん、ぼくのおまたのにおい好きだね……」
「ふーっ ふーっ 好き ゆめのおまたのにおい はあっ」
万年疲れマラで中途半端に勃起していたちんぽが、ゆめを一目見た瞬間にガチ勃起した。自分じゃないみたいなつよつよちんぽになる。
はやる気持ちが空回りして、うまくベルトを外せない。するとゆめが、ふにふにのおててを添え、やさしく外してくれたのだ。
「ぼくが脱ぎ脱ぎさせてあげる」
「う、うん ゆめ、あっ ゆめ、ゆめ」
「ふんふん、これは一日がんばったにおいですね、濃くてえっちでかっこいい」
「ゆっ……ゆめええええっ」
普段は大人としてまともに振舞っている俺でも、ゆめの前だとぐずぐずの赤ちゃんになる。
玄関でゆめの下半身に顔を埋め、獣のような息遣いで匂いを嗅ぎ、カクカクと腰を振る哀れな雄になる。
「了くん、足上げて。はい、上手に脱ぎ脱ぎできました」
「はあ はあ ゆめ、はやくっはやくゆめの中入りたいっ」
「うん、ぼくも…… はやく了くんの精液でおなかいっぱいになりたい……」
「はあ、うん おなかいっぱいにする、します、はあっはあっはあっはあ……」
ゆめに欲しいと言われて、タマの中の精液も喜んでいる。ドクドクと反応し、新たな精子を生み出さんとフル稼働だ。
今にも竿を通って射精してしまいそう。パンパンに膨らんで発射の瞬間を待ちわびている……
「わあ、了くんのちんぽ、つよつよだ」
「うん、全部ゆめのだから。全部ゆめにあげるやつだから」
「ん…… うれしい…… おまた、とろとろになってきちゃう……」
「はあっはあっ すううううはあああ すううううはあああ……っ」
「んっ んっ 了くんのお鼻で、おまたこすれる……っ ん……あっ」
「はあっはあっふっふっ すうはあ、すうはあ……っ」
匂いだけでは飽き足らず、俺は舌を伸ばしてゆめの下半身をしゃぶりまわした。子猫のような鳴き声が、耳から脳、そして下半身に伝わっていく。
「ゆめ ゆめ はあっはあっはあっ 」
「んー…… ぼくも、了くんのちんぽ、舐めたい……」
「はあっはあっ でも俺風呂入ってないし汚い、あっ、ごめんゆめ、俺臭いかも、あっゆめ」
「んーん、ぼく、了くんの濃いにおいすきだよ……」
ゆめは照れくさそうに笑い、舌先をちろちろ出して俺のちんぽを舐めてきた。
ねっとりと絡みつくような快感に耐えきれず、濃厚な精液がどぷっ と音を立てて漏れた。
「あっ ご、ごめんゆめ あっ……う、ああっ そ、そんな吸ったら、うあっ」
「ん〜〜おいひい…… においだけで、むずむずしちゃう……」
「あっあっ ゆめ、ゆめ入らせてっ はめはめさせて」
唇と舌で俺のちんぽを堪能しながら、彼はドスケベ衣装の腹の部分をまくり上げた。ふんわりしっとりした肌が露わになる。
むわっ と一瞬、甘く濃厚な汗が香った。ゆめみたいな美少年でも汗臭くなるのだと思うと、精液が逆流しそうなほど興奮する。
「ん、ぼくも……どきどきしてるの」
へその周りをぐるりと囲む淫紋が、通常時よりも大きくなっていた。
理性の糸が完全に切れた。くらくらする。彼を抱き上げ、寝室へ急ぐ。
抱き上げた時に手が濡れた。ゆめの我慢汁が、太ももの内側に流れ込んでいた。
***
「あああっ 了くん、あ〜〜〜〜っ」
ベッドに着くなり両足を広げ、ゆめは自身のまんこを指で広げた。ひくひくしているそこを指し、「どうぞ」と誘ってきたのだ。
俺はいつの間にか大量に射精していたようで、どぷどぷ溢れてくる精液をちんぽに絡ませたまま、ゆめのそこに突っ込んだ。
むちっ むちっ と包み込んでくる。ゆめは見せつけるように足を広げ、「上手上手」俺の精という精を根こそぎ持っていこうとする。
「んあっんあっんあっ んあああぁぁっ ちんぽ、つよしゅぎ……っ つよしゅぎゆ……っ」
「はあっはあっはあっはあっはあっ」
「んんっ 了くんすごい、しゅご、い ひいっ ひいっ はあーっ ああっあっあっ」
「はあっ……っく、う、ああっゆめ、ゆめ、ゆめぇ……っあっ、う、あっ抜けちゃった、はあっごめん、はあっ……」
興奮しすぎて自分の体を制御できない。めちゃくちゃに腰を動かしていると、ぬるぬると滑るちんぽが抜けてしまった。ゆめのそこがガバガバなのではない、俺が無茶な動きをしているせいだ。
「はあ、ゆめ、ゆめ、っくそ、うまくはめらんねえ、っう」
「んっ、あっ だいじょうぶ、了くんおちついて、んっ、あ、ゆっくり、ゆっくり……」
「はあ、はあっ ゆめ、ゆめぇ、できない、できないよお、ゆめぇ……っ」
「んーっ あっあっこら、おしりに、んっむやみやたらに、おちんぽペチペチしないの、もう」
ゆめのそこは寂しそうに収縮しているのに、勝手に動く腰と震えるちんぽが言う事を聞いてくれない。泣きそうになりながら奮闘していると、ゆめが俺のちんぽに手を添え、そのまま穴の手前まで導いてくれた。
「ここだよ、了くん……了くんの専用おまんこは、ここ……」
「っゆめ! ゆめ、ゆめ、ゆめ! すき、すきぃっゆめしゅきぃ……っ」
「あっあっあんっ 乱暴にしたらまた、おちんぽ抜けちゃうよおっ ああ、はあっあん、はあんっ ああでもこの、ガツガツされゆの、しゅきぃ……」
今度こそ抜けないように、ゆめを満足させられるように、と思いながら彼の腰を掴んだ。柔らかい肌の感触にめまいがする。このまま思い切り打ち付けたら、きっとゆめはあんあん鳴いて喜ぶはずだ。
「ひあっ あっあっ つよつよちんぽ、きたぁ……」
「っう、ああ……っはあっはあっいくよゆめ、突くよ、ぱんぱんってするよ」
「ん 激しく、し、ああっ はぁあああぁぁ しゅっ……ご、ああっあっあっあんっ」
ぱんっぱんっ ぱんっぱんっ
ぱんっぱんっ ぱんっぱんっ
どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ ぱぁんっ ぱんぱんぱんぱんっ
「りょ、くん あぁぁっ おちんぽ ちん、ぽ ああっしゅき、しゅき、おちんぽしゅきぃ〜〜〜〜っ」
「ゆめ、ゆめ、ゆめっゆめっゆめゆめっ ゆめすき、すきっ はあっああ〜〜っいい、ああっあっはあっ」
「もっと、もっとぉ おまんこめちゃめちゃに、して ああぁんこわしてっ ああっんぅっ」
ぱんっぱんっ ぱんっぱんっ
ぱんっぱんっ ぱんっぱんっ
どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ
「んん〜〜〜〜っ あ、ん、あ、んっ」
「ゆめゆめゆめゆめっ あっあっあっゆめ」
どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ
ゆめのまんこは締まるくせにとろとろで、きついくせに柔らかい。温かくてぬるぬるで、やさしくやさしく絞り込んでくる。
俺の精液を根こそぎ持っていこうとして、きゅんきゅん きゅんきゅん と締まって、あああ――――ったまんね――――っ
「んん、よしよし、了くん上手 はめはめ上手、はめはめ上手」
「はあっはあっはあっ ゆめ、ゆめ、ゆめ、すきだよお……っ」
「んっ んっ そのまま、ぱんぱんっ って、もっと、えっちな音鳴らそう? できるかな、了くん」
「はあ、でき、ますっ……! はあっはあっはっはっはっはっ こう!? ゆめ、俺上手に、でき、てる!?」
「〜〜〜〜っ……ぁ……っ〜〜〜〜ん しゅっご……」
ゆめは淫魔だから、えっちな行為中はどんなに乱暴されても平気らしい。絶えず精エネルギーを貰っているから、多少怪我をしたとしても気づかぬうちに治ると聞いている。
だが、それでも何となくかわいそうで、いつも俺はギリギリのところで抑えていた。これ以上激しくしたら痛がるんじゃないか、危ないんじゃないか、と。
「了くん、ぼくもすき……」
「っ……う、っく、ああっ……ああ……っ」
「よしよし、よしよし、ほらおいで もっとおいで もっと、もっと、もっと、もっとぉ……っ んあああぁぁっ そう、そうだよっ ちんぽ、あっ、いい しゅごい、いいっいいよ了くん、んああぁぁきもちいいぃっ」
どちゅどちゅどちゅどちゅ どちゅどちゅどちゅどちゅ
ずっぱんっ ぱんっぱんっ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ
「はあーっはあーっ ゆめ、あ、ゆめ俺、あっいきそ、いっく、いくっいくっいくっ」
「いいよ、ん ぼくの中でびゅーびゅーして、んん ああっすごい量 あっあぁあんっあーっ」
こんなに激しくしても平気なら、もっと早くにこうすればよかった。
俺はみっともなく喘ぎながら、ゆめの胎内にびゅーびゅーと射精する。精液が止まらない ああ、射精する傍からまた、どんどん湧き出てくる
「ああっ あっんっ ああんっ あんっあんっあんっ あん……っ」
「ゆめ、腰ガックガクでかわいいよお、ゆめ、はあ、よしよしして、なでなでして」
「ぅ、ん っく、あ、ああん 了くん上手、射精しながら腰振り、なんてしゅごい……っ ああっ ぼく、いきそお……っ」
よだれを垂らしながら、ゆめは今までの比ではないくらいにちんぽを締め付けてきた。ああ、俺のちんぽを丸ごと持っていく気だ このままじゃちんぽを取られる 奪われる ゆめのちんぽにされてしまう
何それ最高、ゆめのちんぽになりたい……っ
「んんっ いく、あんっ 了くん、いっちゃう、いっちゃう、ぼく、あっ」
「っぐ、ぁああ ゆめ、締め付けすっげ、ああっ すげえまじで、ま、また、でるっ」
「いっちゃう、あ、あっ これ、あっ 潮吹きも、しゅる……っ」
「して みせて、ああっゆめ ゆめのお潮見たいっ」
互いに本能のまま体を揺らし、よだれでべちゃべちゃの口を押し付け合った。ゆめの唾液を舐め、そのまま首筋の汗の匂いを嗅ぎ、ぷっくりしている乳首に吸い付く。
空いた手で彼のちんぽを扱き、潮吹きの手伝いをしてやる。ああ、後でいっぱいよしよししてもらえるかも……
「いっ……っく、ああっ! あっあっう、あん はあーっはあーっ」
「ゆめ、ゆめ はあはあはあはあっ」
「っく、ぅうう〜〜 いくっいく、あっあん、い、あ、ん いくっ……いっ……くぅぅうううううう――――」
「っうあ、あっあ、っやばい俺も、俺もまた、ゆめに出すっ中出しっ中出しするっあああっあ」
ぷしゃっ ぷしゃあああっ
勢いよく吹きあがった潮が俺の顔にまで飛んできた。幸せそうに痙攣していいるゆめは、ぎゅっ ぎゅっ とおしりを動かし、まだ俺の精液を欲しがっている。
「んんん〜〜…… きっもちいい…… 了くん、よしよし、ん、ちゅう……っ」
「ゆめ、きもちいい? 俺上手にできた?」
「うん、了くんすごいよ。了くん、おいで、ぼく、おっぱいに汗かいちゃった……吸って」
「っうん はあっはあ、はあっはあっはあはあはあはあっ」
「ああっ了くんまたおちんちんが大きく……」
ゆめのまんこも、また疼きだしている