3
喘ぎ攻め×淫乱美人妻♂3
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ
パァンッ ず……っパンッ パンパンパンパンッ
獣みたいにバックからガンガン突き上げていたが、広実さんはだんだんと俺の勢いに押しつぶされ、完全にうつ伏せになってしまった。
「んっ んっ んっ 松瀬く、んぅっ んっぅ〜〜〜〜」
「はあっ あっ ん、ぉ……っ あ”あぁ……っ」
パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ
俺は腰だけパコパコと動かし、広実さんのまんこにちんぽを抜き差しする。
寝バックで激しく絡み合っているから、俺がちんぽをぶち込むたびにベッドが揺れ、寝ている主任の身体がバウンドしている。
「広実さぁんっ はあーっ あっ ああっ 広実さんっ ねっ俺と付き合お、俺と結婚、しよっ はあっ あっ 別れて、主任と別れてっ」
「いやぁっ あっ あうっ あっイク! イク、いくぅ……っ ん〜〜〜〜っもう、らめぇっ」
「う、あっ あ〜〜〜〜っ…… ああぁあ……っ う、あぁ”っ あーーきもちいっあーー俺もっ いく、イグッ、また中出し、あは、孕めっ……」
びゅるるるっ パンパンパンパンッ パンッパンッ びゅーーっ
ずちゅっ ぬちゅっ パンパンパンパンッ
精液を叩きこむように下半身を動かし、彼をベッドに縫い付けるように抱きつぶす。広実さんは足をばたつかせて悶えているが、しっかりメスイキしているあたり、やはり俺のちんぽにメロメロなのだ
「はっ はあっ あ”あやべえ、俺別にっ はあっ 絶倫とかじゃないのにっ あっ んぁあ〜〜っ精液とまんね、また金玉パンッパンになって、ぅ……っ! あ、あぁ”……っ」
「ぅ、んぅ〜〜〜〜っ あっ あなた、あなたのちんぽが、いいっ」
「メスイキしといてよく言うっ ほらぁ、社会に出たての若者ちんぽですよっ ちゃんと、んっ 教育してやって、おっ ください、ねぇっ んぎ……っあ、お……っ」
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「ん……広実ぃ……あいしてる、ぞぉ……」
「あ”!?」
すぐ隣で寝ていた主任が、こちらに寝返りを打った。その時また広実さんがメスイキをして、俺のちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けた。
「お”あ”……っ」
「ふぁっ んぉ、んぉ……っ はぁああぁぁぁん……っ」
パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ
「らめっもう、もう彼、起きちゃう ん……っ ん……っ」
「知りませんよっ はあっ 広実さんは俺のなんだから……っ」
「ちがうよぉっ 僕は、この人のっ んぅっ 旦那様の、ものっ あっ あぁんんっ あんっ だから旦那様の尻ぬぐいは、僕がぁっ あぁんっ パワハラされたって言ったからぁ、ぁんっ 僕が、何とかしないとってぇ……っ」
「……くっ……ぅ、はあ〜〜……っ」
ただ淫乱なだけだと思っていた広実さんは、主任のためを思って――――うっ なんだこれは ちんぽがやばい、爆発しそうなくらい、こんなにギンギンに張り詰めるのはいつぶりだ、オナニーを覚えた中学の時よりも、もっと……っ
「う、ぁ”……っ で、る……っまた、でる……イグッ……!」
「んぉ、あぁああ〜〜〜〜っ あ、あなたぁっ あんっ あぁあんっ」
献身的で美人で優しくて、そしてド淫乱な広実さんに、活きのいい出来立て精子をじゃぶじゃぶ注ぐっ 潮でも吹いてんのかって勢いで、びゅーびゅーと種付けしてやるっ
「あ、ぁ、ああっ」
「はあっ あっ んっ ん”、ぁあ……っ 広実さんっ広実っ広実っ広実広実広実……っ、う、あ”……っ!」
びゅるるるるるるるるっ…… ぱぁんっ パンッパンッパンッパンッ
ずっ……パンッパンッパンッパンッ ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ
「あぁあん いっくぅううう〜〜〜〜っ あなたが寝てるのにっ 別の男のおちんちんで、い、ぁあっ いぐ、いっくぅううう〜〜〜〜っ」
「あ”ぁあ”ああ”ぁああ”あっ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
***
「松瀬」
「は……はいっ! 何でしょう、主任」
結局あの日、主任は目を覚まさなかった。つまり、バレていないのだと思う。広実さんを溺愛している主任が、文句の一つも言ってこないのだから。
「……広実が、お前の事を気に入ったみたいでな……また飲みに来いってうるさいんだ」
「えっ」
「俺は二人きりで過ごしたいから嫌だと言ったんだが……ん”んっ何でもない……おい、お前も嫌だよなぁ? 頻繁に上司に誘われるなんて迷惑だろう。断ってもいいからな。全然評価には影響しないし俺の心象にも影響しない。遠慮せずに断ってもいいからな」
まただ。また、断れオーラ満載でお誘いされている。そんな顔するくらいなら誘わなければいいのに、案外尻に敷かれているのだろうか。まあ俺はその尻に大量中出しをキメたが。
広実さんは何を考えているんだろう。また俺に抱かれたいのだろうか。もしかして本当に、俺のちんぽにメロメロになってしまったのだろうか。俺の虚しい妄想ではなくて、本当に――――
「おい、松瀬。来ないよな。来ないなら断りの電話を入れるから」
「行きます! 行かせていただきます!」
「……チッ……」
そして待ちに待った夜。主任がビール一杯で熟睡した後、広実さんは火照った顔で囁いてきた。
「パワハラとか、されてなぁい……? うん、うん……じゃあ、僕がお詫びをしなきゃね……」