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わるわる歯科医×おばか高校生2



「んむっ……
「よーし、いい子だ。そのままはむはむして」
「ん、はむ…… んむ
「上手上手」

 腹まで反り返っている先生のおちんちんは、しょっぱくて少し苦い。だが俺は理解している。虫歯にとって甘いものは禁物、という事は、甘くないものは歯に良いはずだ。

「んん、せんせ……? おれ、おくち、あーん、できてまふ……?」
「いい感じだ。もっと喉の奥までくわえてみよう、大丈夫、ゆっくり……」
「う、ん……っんう、はあ、んん ん、ぅ……

 この苦くてぬるぬるしたのがキシリトールだよ、と頭を撫でながら教えてくれた。歯磨き粉のような清涼感はないが、先生が言うのだからそうなのだろう。
 俺はキシリトールをたくさん貰おうと、硬くて熱いおちんちんに歯を当てた。
 
「い……っこら! 痛いじゃないか」
「んん……っ! んぐ、うっ」
「桃太くん、歯じゃなくて舌に絡ませて。べろでいっぱい舐めるんだ。そうした方が効くからね」
「はあっはあ、ん、ごめんなしゃ、ぁあ、んっ んうっ んぶっ


 軽くとはいえ、おちんちんを噛まれたら痛いに決まっている。先生は怒ったのか、俺の口の中でおちんちんを抜き差しし始めた。
 唾液とキシリトールが混じってぬるぬるだ。潤滑油になってくれたのか、喉に入れられてもあまり気持ち悪くない。

「はあ……っんんん ぷはっせんせえ、せんせえ……っ
「んー?」
「お、おれ、おちんちんいたい、うう……」
「ふふ、えっちな子だなあ、桃太くん」

 硬いデニム越しでもわかるほど、俺のおちんちんは勃起していた。そういえば俺も、おちんちんが勃つとぬるぬるが出る。
 あれはキシリトールなのだろうか。舐めたことがないから味もわからないし、俺は歯医者さんではないから、キシリトールではないかもしれない。

「も、もしキシリトールだったら俺、自分で舐めたら治るかな……」
「馬鹿なこと言ってないで再開して。僕のおちんちんで歯磨きするんだ。歯の尖った部分に当てちゃだめだよ、面の部分に当てて」
「んむ

 
 ごしごし ごしごし おちんぽ歯磨き、ごしごし……

 これで虫歯が治ればいいなあ、治らなかったとしても、口を大きく開けるのが上手になればいいなあ、と思いながら先生のおちんちんをごしごしする。唇ではむはむして、べろにキシリトールを塗り付けて、歯の面をなぞるようにし、時折ごっくんして、また舐める。

「はあ……はあ…… んっ ちゅ、ちゅう……っ
「いいよ、そのまま激しくして。えっちな音を立てて、吸い尽くすんだ」
「はひ……っ

 じゅぽっじゅぽっじゅぽっ ちゅう…… ちゅ、ちゅっ
 ぐぽっぐぽっ ぢゅっ ぢゅう……っ


「ぁ、んぐっ は、ぁ、んんっ ん ん んう〜〜〜〜っ……
「桃太くんのバキュームフェ……じゃなくておちんぽ歯磨き、すごくいいよ、ああ、上手上手、えらいよ桃太くん」
「うんっ じゃあもっとがんばゆ…… はあっ、んんんっ ちゅ、ちゅ……っ はあ、んーっ はあ んーっ

 じゅぽっじゅぽっじゅぽっ ぴちゃ、ぴちゃ……
 じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ


 口の中の感覚がよく分からなくなってきた。その代わり下半身のむずむずが大きくなっている。

 僕は先生のおちんちんをじゅぽじゅぽしながら、空いた手で自分のを扱く。パンツをズボンごとおろし、おしりを半分出した状態でしこしこ し始めた。

「っはは、桃太くんオナニーしてる。ああ、えっちだなあ……
「はっ ん んう、うっ はあ、せんせ、せんせ すごくきもちい……
「じゃあ最後の仕上げだ。もうお口はいいよ、一度離れて」


 名残惜しく吸い付いていたら、思い切り喉を突かれて咳込んでしまった。赤黒くてびきびきのおちんちんが、ぶるんっ と飛び出す。

 俺の口に入っていたとは思えない大きさで、ついつい驚いて唾を飲む。ああ、まだ味が残っている……

「じゃあ、おしりをこっちに向けて……ふふ、口とアナルは管のようにつながっていて、とても関連が深いんだ」
「ふえ、せんせ、何を……」
「口を大きくしたかったら、アナルも大きくする。歯科医の間では常識、だよっ」
「ひぃっ


 あ、あなる? というのが何かは知らないが、先生がそう言うのだからそうなのだろう。
 おしりとお腹にずぷんっ と衝撃が走った。四つん這いになっている俺の腰を支え、先生はくすくす笑いながら揺さぶっくる。
 ゆさゆさ、白衣がすれる音がだんだん聞こえなくなり、ぱんっ ぱんっ ぱぁんっ と肌の音に変わる。

「んあっ あっ あぅ あうっ
「はあ〜〜桃太くんのアナルおまんこキッツキツ 無知ックスやっべぇ……
「ふあっあっああっあっあんっ な、なにこぇ、なにこぇ しゅご、しゅごおっ
「お口と、同じ、要領、っふ、だよ。ほら、ほらっ おしりくぱくぱさせて きゅーってしてから、くぱぁ だよ」

 きゅーってしてから、くぱぁ きゅーってしてから、くぱぁ 頭の中で繰り返してみるが、イマイチどうすればよいのか分からない。

「あぁんっあんっあんっあんっ あっせんせっ あっあっ
「上手上手、はあ……やっべーまじ、あー……
「んぁ ひぃ あっあう あんっ
「いいよぉ桃太くん、はあ、きゅーってするの上手 アナルおまんこ上手だよ


 自分ではよく分からないが、先生が褒めてくれたという事はこれでいいのだろう。
 ぱんっ ぱんっ という音が鳴るたび、俺のおしりはきゅううっ ってしまる。自分でやろうと思ってやっているわけじゃない。勝手に締まるのだ。あっまた、きゅうう って……


「ん、ふっ はあーっ はあーっ せんせ、あ、あんっ あなるおまんこ、きもちいれす
「そうだね、僕もだ。桃太くん……かわいい
「っ〜〜 あ、あぁんっ や、やあ……っ お、あ……っ っくる、なんかくる、の……っ

 今までのきゅうう とは違う、もっと大きくて気持ちのいい、ぎゅっぎゅっ という感覚が近づいてきた。
 俺はおしりをふりふりしながら、なんとか自分をごまかそうとする。これはきっと、ものすごく気持ちいのが来る 気持ちいのが来ちゃったら、俺はたぶん、とっても恥ずかしい声を出してしまう……


「あー……っ ら、めえっ あなるおまんこっ あなるおまんこがあっ
「はあーっ はあーっ あーいい 桃太くん いいよ、そのままイキまんこになれ イキまんこに精っ……キシリトールどぴゅどぴゅしてやっから
「は、ぁ……〜〜〜〜っ くるっくるっくるっきちゃう あっあんっあっあっ あっあっぁああっああああああぁぁんっ


 どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ〜〜〜〜っ
 ぐっ ぐいっ ぱんっ ぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

「は、あ、桃太くん うっわすげ、あー、きっつきつ あーいくいくいくいく いくよ、すっげ、あーでる っく……
「ん ん しゅご、きしりとーる、どぴゅどぴゅ あっあん あなるおまんこ、ぎゅっぎゅってしゅゆの ぎゅっぎゅって、とまんにゃいの


 ぐ……っ ぱんっ ぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ


 根元までぴったりとくっついた先生のおちんちんが、俺のあなるおまんこの中で暴れている びゅるびゅる、どぴゅどぴゅ 最後の一滴まで出しきって、彼は再びぱんぱん ぱんっぱんっ 激しく腰を振り始めた

「あっ あ――――っ ああっ ひぃ あん
「はあっ オラッ 気持ちいな桃太くん はあっ
「あっ…… あっ…… せんせ、また、また ぎゅっぎゅって、しちゃううううう……っ




 
 これはセックスというもので、お口を大きく開ける練習でも歯の治療でもなく、ただのえっちな行為だと知ったのは俺の虫歯が完治した頃だ。
 けれど俺は、今でも暇さえあれば先生のところに通っている。もちろん治療のためではなく、えっちな行為をするために

「せんせ、あなるおまんこ、して……
「虫歯は治ったけど、桃太くんは別の病気になっちゃったね」
「ん……っ あ、あん あぁあ……っ
「ふふ、あなるおまんこだいすき病に」

 今日は、お尻の割れ目に布がない、えっちなぱんつを履いてきた 先生がこのまま、ずぷっ ってできるように……


「んぁ…… あっああっあ〜〜〜〜……いく〜〜〜〜っ





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