▼我慢できない半獣人×清楚ぶった新妻♂
我慢できない半獣人×清楚ぶった新妻♂
※精神的NTR
半獣人族の国と、ヒト族の国――――長きにわたり戦いを繰り返してきた両国は、本日をもって和平を結ぶ。
幼い頃、手負いだった半獣族の子供を助けた事があったが、その彼が要職に就いた今、講和の話が持ち上がったと聞いている。
こんなに誇らしい事はない。
「それでは、誓いのキスを」
私たちの婚姻によって、互いの国に平和が訪れるのだ。
あの時の少年兵は、今何をしているだろうか。国同士の親睦が深まれば、いつかまた会えるだろうか。
「ヒノ……ッフーー ッフーー ち、誓いのキスだ……っ」
「はい、あなた……ん…… ん”ぅ!? んぢゅっ あ、ちょ、待っん”ん”ぅ」
「はーー……っ はーーっ ヒノ ヒノ はあっ ぢゅるっじゅるるるっ はあっ はあっ グルルル……ッ」
「あ、あんっあなたっ だめです神聖な儀式の、と、ちゅう、ですん”ぅうう〜〜っ べちょべちょディープキスは、んぅ 二人きりの時だけって、んぅ あっ、あっみんな見ていますっん”ぅ んぅ…… んぅ、ちゅ……っん”ぅう」
「す、すまん……グルル……ッ……すまん、ヒノ、しかし今日の君は、特別に妖艶で……っはあ、はあ……フーーッ……フーーッ……」
「ん”ぅうう〜〜〜〜っ んもうっ あなたったらぁあん……っ」
――――もう、おちんちん擦りつけてきてるしっ 一国の長ともあろうものが、皆の前ではしたない……っ せっかくの晴れ着に我慢汁をつけているし! 記念すべき式典だというのに、仕方のない方…… 獣根性丸出しのよだれべちゃべちゃディープキスだなんてっ ん”ぉっ んほぉ……
「あ、あなた…… ん、ん、ちゅぅ……っん”ぅう」
「続きまして、ヒト族友人代表による、祝いの言葉」
「あっ、ああっ私ったら…… んちゅっ ん、ほら、あなた。ちゃんと聞いてくださいね」
「グルルル……ッ」
半獣人の国には婚姻の儀式がないらしく、式は私たちのやり方で進める事となっている。しかし、司会進行役は彼の側近、すなわち半獣人族だ。
できる限りの平等を実現するため、式における役割もある程度あちらに振っている。
「王子のべちょべちょディープキスにより、やや時間が押しております。ご友人の方、どうぞ手短にお願いいたします」
淡々とした声で言い放つ側近は、悪びれる様子など一切ない澄まし顔だ。
自国の王子が結婚するというのに、投げやりすぎではないか。野性的に生きる彼らにとって、こういう催しは退屈という事だろうか。
私は友人に申し訳なく思い、軽く頭を下げる。
「う、うう……っヒノは高貴な生まれなのに、やさしく、清楚で……っうう、自分のような庶民と釣り合うはずもなく、う、うう……ヒノ、ヒノ、祝いの言葉を言うと、決めていたのに……っ」
大粒の涙を流しながら、彼は私たちの門出を祝福してくれている。気心知れた友人の熱い思いに、思わず私もジンときてしまった。
目頭を押さえていると、隣の彼が再び息を荒げ始めた。腰に添えられた手が、少しいやらしい。
「あ、あなた、いけません…… 祝いの言葉の最中ですよ! こらぁ……っ」
「フーーッ フーーッ し、しかし……ヒノ 俺とて分かっては、いるんだが……っはあ、はあ…… っくそ、自分の鼻の良さをこうも恨むとは……ヒノ、さっきから、その……まんこがとろけている匂いが……よ、ようするにメスくさいのだ」
「だ、誰がメスくさまんこですか! んもう、いけませんったらぁ…… あっ、こらぁ……っん、んぅ お耳を垂らしてもだめです! 尻尾、絡ませないの……っん、んちゅ、ちゅう……っ」
式典用のこの服は、腰の帯を外せば全てが脱げる仕組みになっている。彼はそれを知ってか知らずか、いや、単に私の腰のあたりがメスくさいからか、帯を解こうと動く手は忙しない。
私の首の裏に鼻を擦りつけて、時には脇や鎖骨の窪みを舐めるように嗅ぎ、フーーッ フーーッ と鼻息を吹きかけてくる。ああ、熱くて湿った吐息…… 発情した雄の、生臭い感じ……オスくさっ
「はあ…… っはあ、ヒノ 俺のヒノ っくそ、君だって、今すぐ種付けしてほしい癖に プンプン匂っているぞ、ほら、俺たち側の参列者は、みんな前屈みだ」
「そんな……っあんな少年まで……お、おちんちんの前が、ふっくらと……」
「あれは俺の弟だ、あまり誘惑してくれるなよ」
「ん、んもう、いけません、あ 帯が、外れてしまいますぅ……」
「どうせ、お色直し? とやらがあるのだろう? はあ、はあ、ヒノ、ヒノ…… 俺のヒノ、ああ、ようやく妻に…… たくさん種付けする、たくさん孕ませる、ヒノ、ヒノ……」
「あなた あん あなた、クンクンしないで あぁ……っ 腰カクカクもだめぇ…… スリスリもシコシコもレロレロもだめぇ……んぅう…… じゅるじゅるも……っん、らめぇえ…… んぅっじゅるっ じゅる……っ ちゅばっ」
両脇を晒す形で手首を持ち上げられながら、私は必死に自我を保つ。
今は式の最中だ。たとえトロトロくちゅくちゅメスくさマンマンになろうとも、おまたを開いてはならない。種乞いしてはならない。友人の祝いの言葉を聞かねば――――あっ んもう、この人ったら 濃ぉい匂いがするところばかり、嗅いだりして……っ
まったく、誰のせいでメスくさまんこになったと思っているのでしょう このままじゃますますメスくさまんこに……っあ あの少年、彼の弟くん……うそっ おちんちんを取り出して扱いているっ で、でかい…… さすが、彼の弟…… 立派…… まだ幼い感じなのに、毛がボーボー……
「と、いうわけで自分はずっとヒノを守ってきた兄貴分であり、いずれは良き旦那になれると……っお、思いあがっていたのでしょうか!? 許されない恋だったのでしょうか!? ヒノ〜〜〜〜ッ! 聞いているのか、ヒノ〜〜ッ!」
「友人代表殿、時間が押しております。どうか手短に」
「鬱勃起が止まりません!」
「以上です。ありがとうございました」
まばらに拍手が聞こえてきて、私はハッとする。いけない、堕ちかけていた。アヘアヘしかけていた。
気を取り直し、友人に会釈をする。彼の言葉はほとんど聞き取れなかったが、きっと式にふさわしい口上を述べてくれたのだろう。
小さく手を振ると、彼はなぜか泣きながら会場を飛び出してしまった。
「あなた、私の友人が」
「続きまして、両者のこれまでの歩みをまとめた映像を放映します」
「ヒノ、俺より友人を優先するのか? 気の多い人だ」
「えっ、あっ そ、そういうわけではぁ……んぅう……っ んぢゅうっ はふ はふぅ…… んぅ だから、べちょべちょディープキスは二人きりの時だけれすってぇ……っは、ふぅ…… んふぅ……」
「じゅる……っ じゅるるるっ ヒノ、ヒノ、ああ……っなんて小さな口、俺の口で完全に覆える、鼻まで覆えるぞっ グルルルル……ッ」
「ん”ふぅ〜〜〜〜……っ はふ はふぅ…… やぁっ 大きな牙が……っん、噛まないでください 食べないでくださいっ」
「グルルルル……ッ 甘噛みだ、怖がるな」
――――だめ、次は一番重要なプログラムなのに……っ 私たちの人生を振り返りながら、両国の文化や思想を理解し合うという、大事な……っあ あ、あ、あぁっ 顔中をベロンベロン舐められるべっちょべっちょディープキス…… おしりを揉み揉みされて、まんこがっ メスくさまんこがとろけますっ 新妻♂の清楚おまんこがっ あぁあ〜〜っ彼の弟くんが、腰振りピュッピュしています……
「映像は、えーと、このボタンを押す…でしたか? 我々どうも、機械類の扱いには慣れず……あ、映りましたね」
「んっ はあ、っはあ…… ほら、あなた 映像が始まりましたよ、きちんと見て……えっ!?」
『おほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ んぉ”っほぉおおおおお あぁぁああああ”〜〜〜〜っあなたぁ”〜〜〜〜ッイグ イグゥ〜〜〜〜イグイグイグッ イ〜〜〜〜グゥウッ おまんこイッグゥウウウ』
『ああっ…… 孕め、ヒノ 孕めっ ぶち込むぞっ 俺の子種を……っ』
『ぶち込んでぇっ えへっ えへぇっ あっへえ…… お”っ んぉお”!? っほぉ っほぉ んっほぉお おほっおほっおほぉ』
『あぁ”ーーーー……グルルルル……ッ グルルルルッ』
『婚前交渉んぎもぢいい"っ しゃいっこぉぉおおっ ハメハメッ おちんぽハメハメッ まんこにハメハメぇ〜〜〜〜ッ おほぉ い、いけないのに……っん"お"ほ 種くださいっ くれっ くれっ 獣ザーメンくれっ ほっ ほぅっ 新妻♂まんこ孕ませてぇ 腹ボテで式典……すゆの"ぉ"っ いいの"ぉ'っ 無責任生ハメでお孕み婚って、言われても"……いいのぉ"っんほぉおおお〜〜〜〜っ イッグゥゥウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜っアクメ 無様アクメ……イグゥ…… あっあっあっアクメ……したのぉ"……っあっあっあっあっ あなたっ? あなたっ? ま、まだ出てる……っほぉお……』
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