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陰キャストーカー×ビッチ雑魚ギャンブラー3
「っほぉお〜〜〜〜っ やべ……っ やべぇ〜〜〜〜っ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ずちゅんっずちゅんっずちゅんっずちゅんっ ずちゅんっずちゅんっずちゅんっずちゅんっ
「っはあ、はあ、はあ、はあっ 思い知ったかっ 思い知ったか和佐っ」
「んぅう〜〜〜〜……っ ひゃうっ ひぃいんっ あっへぇぇ あへぇ! んぉ”……っ やっべ…… ぎもぢぃいい”〜〜っ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
「お”ぅ”っ」
首筋に何か、針のようなものが見えた。チクリとした一瞬の痛み。だがそれが過ぎれば、全身を駆け巡る異常なほどの快感……っ
777が揃った時なんかとは比べ物にならない、脊髄の内側から溢れ出てくるような……やっべぇ……っ やっべぇ…… キマる"ぅ"〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
「お”……ぅ お”……っほぉ…… お、俺に……っなに、今の……何した、何、打った……っ」
「分からせるためのお薬だよ……ふひひっ……」
「ん、んぉ” てっめ、ふざけん、にゃぁあんっ んっんあっんあああっ あぁっ お”っ お”っ ざっけんな、もっと、もっと……〜〜〜〜パコってくれぇっ パコパコっ おまんこパコパコっ あんっパコパコ いっぱいパコパコぉ〜〜〜〜っ」
「はあ……はあっ……はあ……っう…… はは、い、嫌だよ、だって和佐は僕の事覚えてないんでしょ、思い出すまでパコパコしませぇん…… ははっ当然の報いですなあ……ひひっ」
ぬちゅ……っ ずるる……っ
「あ” や 抜く、なぁ……っ ちんぽ抜くなっ おまんこ買ったくせにっ 買ったんならパコれやぁっ くっせー精液で種付けしろやぁっ」
「無様っすね、ひひっ 雑魚メスがぁ……」
――――クッソ、なんでこんな奴相手に、懇願しなきゃなんねえんだ……っ こんな、顔も名前も覚えてないような陰キャに……〜〜〜〜っでも、くそっ くそっ ぶっかけてくれよぉ…… まんこ、ほじくってくれよぉ……っ もっともっと、イグイグしてぇよぉ……っ
「さて、では僕は清楚時代の和佐でも見てシコりますか……」
「んな時代ねえよっ てめえ妄想もいい加減にしろよっ 俺は中一で非処女、高一で賭け麻雀、そんで今は所持金104円の崖っぷちだぞ舐めんなこらっ」
この様子だと金をくれないんじゃないか。
奴はどうやら俺に失望したようだし、変な薬まで打たれてしまった。
だったら、もうこんなところにいる意味はない。さっさと逃げようと体を起こすが、その瞬間全身に痛いほどの快感が走った。
「あ”ぐ……っ っひん ん、んだ、これ……っ からだ、絨毯に擦れて……っべぇ…… やべぇってぇえ……」
「あぁ〜〜……はあ、かわいいよぉ和佐たん…… 少し大きめの学ランが……っはあ、はあ、はあ、はあ……っ」
「お” お”ほぉ お”」
ビクビクと痙攣しながら、なんとか這って奴の足元まで進む。立とうにも上手く力が入らずに倒れこんでしまうから、主人に媚びる犬のように低い位置から、「ぉい……っ だ、旦那様、てめぇ……」だめだ、声を出すだけでも快感が駆け抜けていく
喉を震わすだけで、唇や首筋にゾクゾクとした何かが……っやべ…… やべえ…… まじでやっべぇ…… 喋るだけでイグ……ッ
いやだ、ちんぽまんこパコパコピュッピュで、イグイグしてえのに……っ 写真の俺でシコってんじゃねえよっ 目の前に本物がいるのにっ ああっ濃厚精液無駄撃ちすんなやぁっ
くそぉ……っ 目の前にポタポタ落ちたドロドロ精液、舐めたい……なんで、こんな事思うんだ……っ
「は……っ…… ん、はぁ……ん、濃ぉ……ザーメン、濃ぉ……っんぅ、んう は、ん……っんぅっ ひゅーー……っはぁーー……っまんこに、直接、ほし……っいぃ……っ」
「あ”ーーーー…… 和佐たん…… はあ、シコシコが止まらんっ このシコらせ上手の天使ちゃんがっ 罪深いですぞっ あまりにもギルティ」
「お、い”……っ あ、あぅ、なあ、なあって、ばぁ……っ ん、おもい……だした、ん 思い出した、のっ おま、えの……ことぉっ」
思い出した。お前の事。絞り出した声にも関わらず、奴は目にもとまらぬ速さで俺を見た。
血走った目で、「本当……?」這いつくばる俺を抱き上げ、触れる寸前まで顔を近づけてきた。
「ひぁっ 馬鹿っ触んじゃねぇっ お”……っ俺、今、すっげえ敏感でやっべぇ…… やっべえの、はあっはあっ あっ撫でんのもやめりょっ 髪のっあっあっ毛先もやらぁっ はひっ んぎっ イ、イグゥ……イギそぉ……イグゥウ〜〜〜〜ッ」
「……っあ、ごめん……でも本当に思い出してくれたんなら、元の感度に戻してあげる……」
「あ…… うぅ……んひぃい〜〜……」
――――まずい……っ本当は全然、思い出してなんかいないのに……っ
気が狂いそうな現状に耐えかねて、とっさに言ってしまった――いや、しかし俺はギャンブラーだ。
一か八かの勝負が生業、こいつの名前くらい、当ててやる……!
「さ……佐藤くん、だろ……なっ?」
中学でも高校でも、クラスに二人くらいはいた気がする。佐藤。確率的に言えば、最も当たる可能性がある苗字――――
「は? 違うんだけど」
「えっ、お”ぉ”!?」
ズチュン……ッ
「お”!? お”!? お”……!?」
ズッ……パァンッ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「あ”……あへえぇ〜〜〜〜っ」
ぷしゃっ ぷしゃっ
ぷっしゃぁあああああっ
「はは、潮吹き…… いいよ和佐、今度は僕が拭いてあげる……」
「馬鹿っやめっお願いやめてお願いだめだめだめぇちんぽの先はぁああっ敏感敏感敏感っ敏感びんっ、かあ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 〜〜〜〜〜っ……〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
ぷっしゃぁあああああああぁぁぁぁぁぁああっ