関西弁旦那+トレーナー×おっとりアホ淫乱人妻♂

関西弁旦那+トレーナー×おっとりアホ淫乱人妻♂

※NTR
※常識改変
※受けの人権無視されがち
※おっとり人妻♂なのにマン肉熟れ熟れむっちり縦割れ使い込みまんこ





「わあ……ここが、美マンジム」


 まんこにコミット! のフレーズでお馴染みのジムに、僕はドキドキしながら足を踏み入れた。

 エントランスは高級感あふれるモノトーンで統一されていて、BGMはもちろん喘ぎ声だ。あん あん あぁん というメスの声がオルゴールのようにしっとりと流れ、僕の緊張を少しだけほぐしてくれる。


「ようこそ! ビューティ・おまんこ・ジムへ。初回お試しコースをご予約の笹川さまですね」
「は、はい……あの、僕、ぱっくり縦割れまんこなんですけど……本当に大丈夫でしょうか?」

 これまでジムに通うような美意識を持ち合わせていなかった僕は、ぷにぷにと丸みを帯びた身体と縦割れまんこが急に恥ずかしくなってきた。
 行き交う人々は皆引き締まった体つきをしているから、つい縮こまってしまう。

「まずはこちらへ! まんこのカウンセリングをしましょう」

 そんな僕を気遣ってか、彼――名札に高梨とある――は、白い歯を見せて親しみやすい笑みを浮かべた。そのまま彼に腰を抱かれ、個室へと導かれ、優しい手つきで服を脱がされる。


 僕は薬指の指輪をそっと撫で、がんばって美マンになるからね、と心の中で呟いた。




***




「なるほど、見事な縦割れまんこっすね……A++級……いや、S級縦割れ、ははは……いやぁ、すげえな」

 ヨガマットの上でおまたを全開にすると、高梨さんは困ったようにそう零した。やっぱり、と僕も溜め息をつく。

「旦那が巨根で……あ、あんっ 広げないでください、あぅ……すっかり、こういったまんこに……んぅっだから広げないでぇ……
「巨根、ねえ。でもそれだけじゃないでしょう。ここまでの淫乱まんこ、ちんぽ以外に何か……たとえば、巨根ディルドとか……はは、図星っすか?」
「あん……あっ…… あっ、指、を……っ んぉ”……っ

 巨根の味を知る強欲なまんこが、指一本で満足できるはずもない。ぎゅ、ぎゅ、と彼の指を締め付け、もっともっとと誘い出す。

「す、すみません…… 僕の、まんこがぁ…… あ、んぅ……
「元気なまんこで何より。しかし困りました。ここまで使い込まれた縦割れ淫乱グロまんこを、処女のようなビューティーまんこに戻すのは……正直、難儀っすね」
「うう、そうですか……」


 婚約して間もない新妻♂で、家事もメス仕草も未熟な僕なのに、おまんこだけは立派に熟したベテランさんだなんて恥ずかしい――――その一心でジムに予約を入れてしまったが、プロの意見を聞いて諦めがついた。

「……旦那のためにも、新妻♂らしいピュアまんこになりたいな、と思っていたのですが……そうですか、難しいのですね……」
「諦めるのはまだ早いですよ。少々時間がかかりますが、処女返りすれば良い」
「しょ、しょじょがえり……?」

 初めて聞く言葉に、思わずオウム返ししてしまう。高梨さんはどこからかパンフレットを取り出し、片手で僕のまんこをほじくりながら見せてくれた。

「んぁっ
「断食ってあるでしょう? あれのセックス版、いわゆる”断性交”をします」
「ぁあんっ まっ、まんこぉ…… ほじほじ、いやぁ……

 説明の片手間に手マンだなんて…… ひどい、この人、爽やかな顔して結構Sっ気が……

「するとその内処女膜が復活し、雄を知らなかった頃のビューティ・ピュア・まんこに戻ります」


 処女返りのビフォーアフターが掲載されているそれを見て、僕は雷に打たれたような衝撃を受けた。
 マン肉の形が崩れたまんこが、処女返りの後、慎ましやかな美マンへと変わっている。


「あっ んふぅ ん……っこれ……! ぜひ、んぅ、やりたいですっあ、ん、んぅ!

 すっかり熟れて旦那ちんぽの形になってしまっている僕のおまんこも、未使用ピカピカの処女まんこのように美しくなれる。思ってもみなかった希望に、胸とまんこがキュンと疼いた。

 くちゅ、くちゅ、と音を立てながら、彼の指が引き抜かれる。まんこは寂しそうに、クパクパと開閉し始めた。


「んっふぅ…… ふぅ…… あの、どれくらいセックス断ちすればいいのでしょう? 僕、がんばりますよ」
「うーん……申し上げにくいのですが……」
「はい。一か月? それとも半年ですか? あんっまた、片手間手マン……お"……っほぉ…… っほぉ……


 ジムに来たことは旦那には伝えていないが(だって、サプライズで美マンになった方が喜ぶはずです)、そういう事なら彼にも相談しなくてはならない。

 二人で頑張って美マンを手に入れよう、と提案すれば、きっと協力してくれるはずだ。


「少なくとも、二年以上っす」


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