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関西弁旦那+トレーナー×おっとりアホ淫乱人妻♂3
ヒクヒクと元気に息をしているまんこを見て、高梨さんは呆れたとばかりに僕を睨んだ。
「処女返り、したいんすよね? 困るなあ、そちょっとは努力してもらわなきゃ……これじゃうちのジムがぼったくりじゃないっすか。あんた金払ってんですよ、もったいないと思わない?」
「うう……で、でも、旦那がぁ……あ、んぅ……んぅ…… ん、また、片手間手マン……んぅ……」
僕を叱りつけながらも手マンをやめない彼は、「ええ? 何て?」と嫌味っぽく聞いてくる。くちゅくちゅ、ぐちょぐちょ、というまんこの音がうるさくて聞こえないとでも言いたげだ。
「んぅ、あ” だから、あの……っん、っくぅううん…… うちの、旦那が、あっ 協力してくれなくて……んぅ、むしろ、僕をグロマンにしようと、毎晩、種付け……ガチハメ、を……ぉ”、ぉ”、ぉ、おぅ”……っ」
「ッチ……処女返りさせてから寝取ってやろうと思ってたのに……」
「ん…… 今、なんて……あっ あん! あっ、そこ、やぁ…… んぅ、ん……っ 旦那のドロドロ精液、執拗にっ、塗り込まれたの、そこぉ…… あっ! そこぉ そこっそこぉおおっ」
――――イグ……ッ イグッ! イグッ! イグゥ…… あ…… イッてる…… あ”…… イッちゃったぁ……
高梨さんはイキまんこを弄ぶようにズポズポと指をねじ込んでくる。彼こそ、僕を処女返りさせたいなら手マンを辞めればいいのに、なぜ毎度隙あらば手マンしてくるのだろう。
それを指摘すると、ズポォッ! ズポォッ! と指遣いが激しくなった。無言だが、”黙れ雑魚メス”と言われているのが分かる。
「旦那さんとか俺のせいにしてますけど、笹川さんが淫乱すぎるのも問題っすよね。よし……ちょっとメニュー変更。処女返りコースじゃなくて、淫乱治療コースにしましょう。料金はそのままだから気にしないで」
「えっ、あっ? あっ? うあ、あんっ ん……っなんで、手マン、激しくぅ……〜〜〜〜っあ”……っへぇ…… お”……っほぉ……〜〜〜〜っ」
「淫乱治療は荒療治。とにかくまんこを強くします。ほぉら、耐えて耐えて! イクなよ、喘ぐな、黙って耐えろ おいおいこの程度でアヘんのかよ、ははっ、雑魚メスっすね……」
ズポォッ! ズポォッ! ズポッズポッズポッズポッ!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ! ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
「お”!?」
「お”!? じゃねえよ、処女返りしてえならその下品な喘ぎ方もやめろ、あん、あんって喘げ 小さい声でだ、ほぉら、やってみ」
「お”あ”っ おっほぉ……あ、ん”ぅ〜〜……っあ、んぅうう〜〜……ああんっ……あ、あ”! あ! ん”ふぅっ っふぅう……〜〜〜〜!」
「喘ぐな、雑魚メスが! そもそも処女は喘ぐ余裕もないまま歯ぁくいしばって抱かれんだよ! できた みてぇな顔してんな全然できてねえから」
「ひ、ひどぉ……っ! や”ぅ や”ぅう……っ お”ぉお”……〜〜〜〜っ!」
喘げと言ったり、喘ぐなと言ったり だいたい、小さい声で喘げなんて、旦那に言われたことがない…… むしろ、他の男が寄り付かないように下品で獣みたいな声を出せって…… だから、いざやってみようとしても、思うようにできないのだ
マン肉がむちゅむちゅといやらしい音を立て、指じゃ物足りないと泣いている。昨夜の旦那ちんぽの味をもう一度、と訴えているのだ。
「っ……! も、もう、いいです、帰りますぅ……っ ん、ぅうう”……っ 旦那の、ちんぽぉ…… 欲しいのぉ……っ」
「は……?」
美マンへの憧れはあるが、こんなにスパルタな指導を耐え抜く自信がない。
楽しくエクササイズをしながらまんこにコミットできると思っていたのに、これほど辛いなんて――元来気の弱い僕は、すっかりしょげてしまっていた。
早く帰って、旦那にまんこを擦り付けて甘えたい。グロマンのままでいいと言ってくれる彼の優しさに浸りたい。
「ん……っ指、抜いてくだしゃ……い”っ!?」
「だめっすよぉ、諦めるなんて……できるできるできる! 笹川さんならできる! 処女返りして俺のものになろう? ごめんね、ちょっと厳しくしすぎた。今日の所はハメてやりますから」
「え”っ!? ちょ、お”っ!? うそっ、ぁへぇ!? ち、ちんぽ、ハメハメは、しないって、あぁっ ここの、契約書に、あぁああんっ」
「契約書は隅々まで読まなきゃ……ねっ なお場合によってはチンハメ指導あり、って 書いてっからさぁ」
「お……っあぁあ”……〜〜〜〜っ いやぁあっ あなたぁっ たしゅけて、あなた……っあなたぁ あぁあああ〜〜〜〜んっ」
「はい黙れ さあレッスンの続きっすよ、処女しぐさその一、涙目でぷるぷる震える」
「っ……っくぅうう……んぅ……お”……」
「涙目だっつってんだろ、潮吹きしろなんて誰が言った」
ぷしゃ……っ ぷしゃああっ ぷっしゃぁああああ
旦那ほどの太さはないが、長くて血管の浮き出たバキバキおちんちんをハメられてしまった……
思わずメス潮を吹き上げた僕を見て、高梨さんは満足げに笑っている。そのくせ、口では罵倒を続けているのだ。この人の考えていることが、全く分からない……
「処女しぐさその二、まだ開発前なので乳首を弄っても無反応」
「あひぃいんっ おっぱいらめぇえええっ ちくびっ弱いのぉおおっ あぁあんっ あなたぁっ あなたぁああんっ」
「乳首は! 開発前なので! 無反応だオラッ!」
「お”ぉおお”〜〜〜〜っ」
大きめのぽってりとした乳輪の中心を、ぎゅむっと引っ張りあげられる。旦那に育ててもらった貝柱乳首は、赤みの強い桃色――――それを、尖った犬歯で噛まれるなんてっ
高梨さんはイライラしているのか興奮しているのか、どちらともとれない声色で「雑魚メスが」と吐き捨てる。
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ずちゅんっずちゅんっずちゅんっずちゅんっ ずちゅんっずちゅんっずちゅんっずちゅんっ
「ううぅう〜〜っ あなた、あなたぁ……っ あなたのちんぽ、が、いい”っ い……っいひぃっ おっ お”っ お”っ おっほぉ……」
「NTRしぐさその三、旦那よりイイと言え」
「〜〜〜〜っい、やぁ…… 旦那のちんぽが、一番れすぅう……っ」
「チッ……はは、ははは! わかってんじゃん雑魚メス人妻♂さんよぉ、そういうやつこそ墜とし甲斐が、っフッ、ある、はあっ、んだ、よっ」
「あ”、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ やだっやだっあぁああ〜〜〜〜 堕ち……る”うぅうう……っ 負け、る”ぅう……っ」
ズコッズコッズコッズコッ! パコッパコッパコッパコッ!
高梨さんのパンパンに張ったタマタマが、バチン! バチン! と僕のおしりにたたきつけられる。
あの中にどれほどの精液をため込んでいるのだろう。もし、もし全部びゅるるるるっ、て…… 僕のまんこに出されたら、どうしよう…… 旦那の精液以外受けた事ないのに、どうなっちゃうんだろう……っ
ズコッズコッズコッズコッ! パコッパコッパコッパコッ!
「っん、っふぅ…… んふぅ…… ふぅ…… あっ……あっ……あん、あぁあん、んぁあ……」
「できるじゃないっすか、かわいいメス声 じゃ、そろそろ……本気種付け、させてもらいますよ……っ」
「え……っあ、あ……〜〜〜〜っ! ぉ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ」
パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ!
ドチュドチュドチュドチュ! ドチュドチュドチュドチュ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ!
「あ”ーーーー……出る……すっげえ出る……あ”ーーーーイクイクイクイク……ははっ、人妻♂まんこに大量中出し……はあっ、はあっ、はあっ、っく……」
「あ”……っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ぉ” ひぃ、んぅ、んぅ、んぅうう”〜〜〜〜!?!?!?!?」
――――これが、ジムに勤めるスポーツマンの……本気、種付け……っ!?
潮吹きのような勢いの射精を受け止めながら、僕は旦那との違いを探してしまっていた。
絶対に、絶対に僕の旦那の方がすごい……と思おうとするが、なんだこれはっ なにこれぇっ
「あ”……がっ…… あ……っあ、あぅう……旦那と、違、うぅう、あひぃ、ひぅう……〜〜〜〜っ!?」
「ね、俺、まだ19だし…… ははっ、若い男の射精、そりゃ違うっての……」
「っ……!? う、うそ、まだ、終わんない、んおぉ んほぉ…… ほぉ……」
「あ、堕ちた堕ちた やぁっぱ人妻♂の堕ち顔たまんねーー 写真写真っと……ははっ 裏垢にアップ〜〜」
僕の旦那の精液は濃厚こってりドロドロで、まんこに丁寧に塗り付けるように射精してくる。だから、こんなに勢いのあるのは初めてで……うう、ごめんなさいあなた……
これ、癖に…… なっちゃう……
「あ……っ」
パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ ズコッズコッズコッズコッ ズコッズコッズコッズコッ
「あ……っも、もう、勃起してるぅ”……っんぅ、んぅ、んうぅ”! んぅ んぅ! あっキスはだめぇ、らめ、ぇえん……ん〜〜……んっふぅ……ん、ちゅぅ……んふぅ……」
舌遣い…… 旦那より薄い舌、その分口の奥までほじほじされちゃう……
おちんちんの復活も早い いや、でも、僕の旦那だって……早い、けど……っ あっ、また中出し……っ 回転率がすごいっ 勃ってハメて出して、勃ってハメて出して、勃ってハメてハメてハメてハメてハメて出して! 何このちんぽの回転率! 飲食店なら大儲けっ!
「イッ……グ! イグ! 僕も、イッ……ぁあ うう、ごめんなしゃい、あなたぁ……あなた以外のちんぽで……っイギますぅ"!」
美マンの事なんてとうに忘れた僕は、おまたを開いておちんちん歓迎ポーズをとった。
高梨さんはにっこりと笑うと、僕にダブルピースをさせて写真を撮った。
ガンギマリ顔をばっちり撮られ、ネットの海へと沈んでいく。
#いえーい旦那さん見てるー??
#グロマンでも処女返りできますか?
#いいえ無理です(笑)
#だってこの通り無様堕ち(笑)
「来週もまた来てくださいね、雑魚メス人妻♂さん」
#ほら言えよあの台詞
「ん、あ、あ、あへぇ……」
#旦那のより……イイ