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ひどい高校生2人×無知処女シスター♂2
「な、ま、待ってください、ああ……っそんな、服、めくらないで……っ」
処女メスの匂いをぷんぷんとまき散らし、シスターは俺たちから逃げようとする。だが懺悔室唯一の扉は俺たちの後方にあるし、この狭い部屋に逃げ場などない。
「おいおい拒否んなよ。おもらししたこと、バラされちゃってもいいの?」
「それは、だめです……でも」
「震えちゃってかぁわいいなぁ…… 大丈夫、きもちよくするから」
「ひぅっ」
スリットの中に手を入れ、あたたかい太ももを撫で上げる。腰のあたりまで触ったが、すべすべの地肌しかない。
「だ、だって……あなたたちが思ったよりも早く来たので……おしっこのついたぱんつを脱ぐだけ脱いで、履く時間がなくて……」
彼の視線の先を追えば、ドスケベすぎるTバックが落ちていた。処女メスのくせにこんなにエロい下着を、と固まっている俺をよそに、真っ先に動いたのは後藤だ。
「はーーっ はーーっ ふーーっ し、シスターのぱんつ……っ シスターのっ ぱ、ぱんつぅ……すううううはあああああ…… すうううううはあああああ……っ っく、なんと罪深きメスの匂いだっ 僕を惑わす悪魔的色香……っ ふーーっ ふーーっ」
「うわ、きも……」
「わああっ、そんなっいやっ恥ずかしいっ、やめてください! あ、あぁあ……っ」
しょろろろろ…… しょろろろろろろろ…… びちゃ……っ びちゃ……じょぼぼぼぼぼっ
「あ、あ、うそっ いやぁ、おしっこが……っ あ、あぁ……ん……っと、とまってぇ…… 誰かとめてくださいぃ〜〜……っ」
「はいっシスター! ああ、シスターのおしっこ おしっこ んぐっ んっ んっ っぷは…… ん、んぐ、んぐ……っ」
「んぁあっ!? おっ? おしっこっ? あっの、飲んでるぅ おちんち、あっ くわえて、ぁああぁ〜〜……っ」
目を血走らせてシスターの股間に顔を埋めている後藤は、なんとも満足そうな笑みを浮かべている。
俺はこいつの事を敬虔な信者だと思っていたが、とんでもない。
ただのシスターの妄執的なファンで、むっつり変態野郎だったのだ。
「ふーーっ ふーーっ ふ……っん んぐ、っぷはーー…… あーー美味しい、美味しいですシスター はあ、はあ……っ」
「あ” そ、そっちは、お、お”ぉお……っ!?」
「シスターのまんこ……っやっぱり、まんこがある……っく、この、メスまんこっ! ドスケベアナル! ふーーっ ふーーっ」
「ぉっ お”っ んぉ”〜〜っ ああっそんな、主に誓ったのに 生涯清い身でいることをぉ……っ ひぃいんっ 自慰だってしたこと、ないのにぃ あぁああんっ」
ぬちゅあぁ……っ ぬちゅっ ちゅぱっちゅぱっぢゅううううっ
気持ちの悪い唾液の音が、狭い懺悔室に響き渡った。
とろとろの目をしたシスターは、完全に堕ちってしまっている。俺はすっかり出遅れてしまったが、ここでシスターを救い出せば、こんなだまし討ちみたいな真似をしなくてもこのドスケベ処女メスとラブハメができるのではないか――何て機転が利く男なんだ自分は! 自画自賛しながら、シスターまんこに夢中な後藤を引き剥がす。
「てっめぇ、気持ち悪いんだよド変態野郎が! 大丈夫ですかシスター! すぐにお清めラブハメをします!」
「おっ お清めぇ 清めてくだしゃい、あぁあ、んぁあ……っほぉ……っ!? お”、お、おっ? ほぉっ んっほ お、お”、おぉお〜〜っ!?!?!?」
「あ”ーーーー……やっべ…… シスターの処女もらっちまったぁ…… まんこ、キッツぅ……」
先ほど自慰すらしたことがないと言っていたし、彼は正真正銘怒涛の処女まんお兄さん。おつむの出来は良くないようだが、禁欲的な生活を送ってきた点から察するに、信仰心はかなりのものと窺える。
「っはーー…… でも、こういう無垢なやつに限って……はーーっ はーーっ」
「ひぎぃ……っ んっほ んほぉ おっほぉ〜〜〜〜……っ!」
「堕ちる時は、一瞬、なん、だよ、なぁっ」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「んぉおっ? おっ? あへっ? あひぃっ?」
疑問符を浮かべながらも、オホオホと下品に喘いでいる 頭では理解していないが、体は分かってしまっているのだ。
まんこを貫かれた後、何をすべきかを理解している。そう、雄の精子を貰う事を本能で分かっているのだろう
「あ”ァ〜〜〜〜っくそ、キツすぎ、っぐ、処女まんやっべ 出そう、あ”ぁ”っ ドスケベシスターに中出しっ ははっ 婚前交渉サイッコーー」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「あ”んっ あっ あっ…… お” ほぉっ ほっ ほっ ほっ あんっ あん あぁあん あんっ」
「んだよっ いっちょまえに、ふーーっ あんあんかわいく喘ぎやがって ぶりっこしてんな、いつまで処女のつもりだっ オラッ オラッ」
「んぁあああぁぁぁあああ”〜〜〜〜んっ っほぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
「はっはぁ…… お”、イキまんこしてる……っ あ”ーー俺も止まんねえ……っ ああ”……あ”ぁあ”……〜〜〜〜あ”ぁっ」
ず……ッパァン……ッ パァンッ パァンッ パァアンッ
びゅるるるるるるるるるるっ びゅーーーーっ
「んほぉお〜〜……っ ぁああん…… あぅう、ひどい、主に……っ主に、さしだした我が身なのにぃ」
「しっかりイってたくせに、被害者面すんなっ オラッ」
「んぎぃっ!? いっ!? い!? い、行く? 行くって? 私、どこにも行ってな、あ、あぁああんっ」
――――まさか、イクって意味を知らないのか……こいつ、処女メスの中の処女メス、そのくせ感度は抜群で全身ドスケベ人間……許されるのか、そんな存在が……っ
「こんの……っ男の夢がぁああっ」
「ひゃぁああんっ んおああっ お”う お”う お”っほぉ」
「おい後藤っ! お前いいのかよっ! こんな男の夢そのものみたいなやつが、平然とこの男子校の中をフラフラと……な……っ後藤……」
振り向いた時、後藤は泣きながらシコっていた。
「う、ぐぅ……う、うう……シスター……ふーーっ うぅ、ひぐ……っし、しすたぁ……っ ふーーっ ふーーっ」
その瞳には様々な感情が宿っている。嫉妬、罪悪、性欲、憧憬、背徳……そこまで観察して、やめた。
見てくれだけは良い彼だが、とろけきった雄の顔なんて見ていても萎えるだけだから、俺は視線をシスターに戻した。
「ぐぅ…… はーーっ 自慰を我慢していたのは、僕だってそうです、シスター 自慰はタブーですから しかし、あなたを一目見てからは、つらくて……っ修練が足りないのだと、必死に、ふーーっ 己を、鍛え、ましたがっ ふーーっ ふーーっ ごめんなさいっ 前橋に犯されているあなたを見て、ぼ、勃起、とまんねえ、はーー…… う”っ 未熟な僕は、ど、どうしようもなく、ううっ、欲情してしまい、あ”ぁあ……な、何だ、これ、はぁっ!?」
俺たちのピストンの音の後ろで、彼が倒れこむ音が聞こえた。「白いのが出たっ!?」とかほざいている。雄の無知シチュなんてどこにも需要がないし、頼むから黙っていてほしい。
「シスター ぼ、僕は、いつのまにか、ふーーっ…… 主ではなく、はーーっ あなたに、この身を捧げたいと、ふーーっ ふーー……っ」
再びシコりだしたのか、湿った音が聞こえてくる。しかしシスターは俺のちんぽから精液を搾り取ることに夢中で、後藤の言葉など何一つ届いていない。
「あへぇえ お”っ お”ぉお〜〜……っ いけません、わ、私の、御不浄の、穴ぁ…… おトイレの、穴ぁ……」
「ちがうよシスター これはまんこ 脱処女したばかりの、トロメスまんこ」
「ま、まんこ……? 私、まんこ……?」
「そう、まんこの使い方はただ一つ 俺のちんぽにガツガツ突かれて、どっぷどぷ大量射精してもらう事っ 聖書にも……書いてある」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「な、なんと……っでは、その……どっぷどぷ、大量射精、お願いしますぅ……あぁあんっ 主、我が主よ、見ていますかぁあんっ 私、あぅっ この試練を、きっと乗り越えて見せますのでっあっあぁあっ どうか見守り、くださ、あぁあんっ」
「シスターーーーッ! 騙されるな、た、大量射精はっ 敬虔な信者であるっ 僕がぁ……っ」
「うわっ、いきなり入ってくんな……っあ”ぁ〜〜〜〜キッツい……!」
「が……っ!? お”ぉおお……っ!? ん”お”! ん”ん”ん”ぅ”っ! お”……っ! お”っほぉおおおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?!?」
今の今まで処女だったまんこに、いきなり二輪挿しは無理がある。
ミチッ ミヂィッ ミッチィ……ッ 裂けるんじゃないかとハラハラしているのは俺だけで、何も知らない童貞(卒業したて)と処女(卒業したて)はアヘアヘとマヌケ面を晒している。
ここまで締め付けられると、もはや痛みしかない。このままではちんぽを捩じ切られそうだ。
「ぐ……っ し、シスターのまんこ、し、締まりが、良すぎます……っ 神の御業かっ」
「お”ぅ”っ お”ぅっ んへっ あっへぇ」
「馬鹿、てっめぇ……! シスターのまんこが馬鹿になんだろうが! っぐ」
「ふーーっ ふーーっ 痛いなら前橋、お前が抜けばいいだろう! 僕は常日頃から修練をしているからな、お前のようなちゃらちゃらした軟弱な性器は去れ!」
「ん、だとぉ……っ! っくそぉ、絶対抜かねえっ! っぐ、オラァッ」
「ひゃあああっ もお”やめ”っ や、や”ぁあっ らめっお”お”っらめ”ぇえっ 死んでしまいましゅうっ あぁあ”っ 主よ、ご加護をぉお〜〜っ」
ずちゅう……っずちゅっずちゅっパンパンッずっちゅパンッパンッパンッパンッずちゅんっずちゅんっパンッパンッずちゅっずちゅっずっちゅずっちゅずっちゅパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「んぎぃ お、お、お、お、お” ああああああああ、あ、あ、あ へっへっ へっへっへっ はへっはへっ ふっ ふっ ふっ おっほぉ」
パンッパンッパンッパンッずちゅっずちゅずっちゅずっちゅパンッずちゅっパンッパンッずちゅんっずちゅんっパンパンパンパンッずちゅずちゅずちゅっパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
二人してバラバラに腰を振っているわけだから、シスターの快感は常軌を逸したものだろう。口は開けっ放しで「お」の形に固定されている。
「っぐ、ぅ、ああ”〜〜〜〜っシスター シスター お慕いしていますっ 主よりもっ お、お”おっ僕は信者失格ですかっシスターッ」
「あ おっおぉおっおっおっほぉ ひぅ、はふ、はふっいいえ、そんな事はっ だって聖書に書いてあるんでしょう 私の、まんこ? に、君たちの、お、おちんちんを、そして、どっぷどぷ大量射精せよ、とぉ……んぉお”……っ」
「……そ、それは…………は、はい、書いてあります、書いてありますともっ っく、主よ、お許しください……ああっシスター いきます、大量射精、イキます、っぐ うあ”ぁああ”〜〜〜〜っ出るぞっ 出る、すっげ、はーーっ出る、出る、出る出る出る出る……っ」
びゅるるるるるっ びゅるるるるるっ
ぷしゃっ ぷしゅっ ぷしゃあぁあああっ しょろろろろろっ
「聖書は聖書でも性書だけどなっ 性書っ へへ、一応言ったぞ、後から怒んなよ、シスター」
「あ”ぁ……っあぁああ……っ い、いけない、また、また、あれが来ますぅ……っ いく、というのが、来てしまいますぅ〜〜〜〜っ」
「よぉ〜〜しいいぞ 一緒にイこうな、オラッオラッ…… オラッ、ふーーっ ふーー……っ、オラッ…… イク時は、イクって言えよ、これも書いてるっ うっは、イキしょんじゃん」
「あぁあああっ いく いっぐ いぐぅううううう〜〜〜〜〜〜〜〜っ ぁあああイッグ ずっと、イッて、ま”すぅ! イグイグイグゥ〜〜イグゥ〜〜ッハ あへぇイグッイグッ! イッ……グゥ……ッ!」
びゅるるるるるるるるるっ
***
一か月後――――お祈りの時間、サボる者がいなくなった。
それどころか、普段は顔を出さない事務員や用務員、PTAや父兄まで訪れるようになった結果、講堂はパンク寸前だ。
「みなさん、”性書”はお持ちですね?」
シスターの修道服のスリットはより深くなり、ドスケベTバックの紐が覗いている。はずかしそうにもじもじと太ももをくねらせて、彼は「あ」と漏らした。
時折生唾を飲む音がする以外、これだけの人数がいるとは思えないほど、ひどく静まり返っている。そのせいで、マイクを持つシスターの声は、隅の方までクリアに響き渡る。
「あ……っあ…… あ、あんまり見ないでください、恥ずかしいですぅ…… ああん、音がぁ……っ」
しょろろろろろ……じょぼぼぼぼぼぼぼぼっ