あとがき

徹夜明けのテンションで書いたからだと言い訳します。
なんだかよくわかんない話でしかないんですが…。
後輩との会話はこんなんでした↓


後輩:サイコパス面白い

後輩:こうがみさんが好き

私:槙島さん派

後輩:ライバル関係

私:ライバル美味しいよ

後輩:殺伐おいしい!甘いのより少し特殊な性癖的なのが!

私:私のツボを見事についてくれているじゃないか…!!!!

後輩:アブノーマルな感じで互いの首をしめたりしてそうです

私:殺し愛…だと三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル

後輩:なんかやっててもやった後も淡々としてたそうな…

私:あの二人しか入れない関係…淡々としてて希薄なようででも濃厚でどろどろしたようなでも淡々とそつなくやってしまうのか!

後輩:お互いに自分の溜まったものを吐き出すだけの、それだけの関係だと認識してるのに気付いたら深みにハマっていて自分達の関係はなんだろうってなって自分達の気持ちに気付いてそのまま暗転ですね、わかります(恍惚)

私:でもそう思ってるのは自分だけなんじゃないか、相手は今のままの関係じゃなければ自分とは一緒にいてくれないのではないかと悶々と考えてしまって結局いつもとおなじになってしまうけどふとしたきっかけで果たしてこのままの関係でいいのか字数

後輩:互いに気持ちを伝えるのは下手そうですし。ぶっきらぼうというかなんというか。槙島の方からなんか言い出しそうなんですけど、関係を壊したくない狡噛さんがそれ以上のことは望むことを拒むんですね、

私:美味しくてよだれしかでないです(^q^)

後輩:っていう話を先輩が小説にしてくれるのを待ってます #策士

私:やる気さんが降臨したらやります


…ここまでの会話からあの作品が生まれたんだぞ…(((((;゚Д゚)))))
おかしいぞ、なんかおかしい…!
なんでこうなった…。
(上記会話はTwitterより一部抜粋ですが8割ほどそのままです)
どういうことだ、狡噛。くそっ!こうなったのも槙島のせいだ!!!!!



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