設定

○主人公(26)
烏間先生の２つ下。早生まれ。
趣味は読書、特技は速読と射撃。情報処理を得意として射撃の腕は天下一品レベルで何度か賞も貰ってるほどの実力者。普段からにこにこしていてそんな雰囲気は微塵もないが、いざ戦闘になると人が変わったかのような動きを見せるらしい(烏間談)
超がつくほど鈍感で、鈍感に堅物を混ぜた烏間先生ともいい勝負。
人を怒らせずに断ることがものすごく上手い。

○烏間惟臣(28)
超っょぃ。超こわぃ。
と思っていたのに主人公の前ではほんの少し微々たる違いだが笑うことが多く、心配性。公私混同は決してしない主義で、尚且つ秘密主義。組み手では無類の猛者だが主人公に数回負けた経験がある。主人公に銃のプロフェッショナルという進路を薦めた張本人。

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主人公と烏間先生が夫婦になるまでを生徒視点(第三者)で語っていく連載になります。そのため夢小説なのに主人公先生と烏間先生の会話絡みが少ないです。
なので、そういった不足の場面やネタは『日常番外編』という名目で短編のようにあげていく予定です。

プロット段階で10〜12話程度です。
他の人がやっていないような新しい連載を大好きな烏間先生で書きたい、と思い書き始めた次第です。どうなるか分かりませんが、好かれる連載になるよう努力します、よろしくお願いいたします。