虹「こんにちは。たまにはいいよね、第一回目の司会は嵐山隊の可愛い担当、嵐山虹です!」
迅「どーもー実力派エリート迅悠一です!よろしくー」
虹「と言うわけでね、たまにはいいよね。司会、本当は一人だったんですけど、寂しいんで」
迅「忍田さん心配だって言ってたよ」
虹「任せて!胸張って頑張るから!」
迅「張る胸ないじゃん」
虹「百も承知!」
迅「この番組は、司会が曜日交代?なんだっけ?」
虹「その通りです!
前にやってた深夜のニュース番組が潰れたんでね、月曜から金曜まで、我々ボーダーがジャックします!
月曜は私で、准、佐鳥、時枝、木虎の順に!
最初はね!私が勢いつけなきゃね!」
迅「そんなこと言っちゃって、いきなり大コケしそう」
虹「うっさいよ!ビッグウェーブ来るから絶対!」
迅「まあ手はガチガチ震えてますけどね。
さあ、ゲスト呼びましょうか?」
虹「はい、初回のゲストはこの方です!」
迅「どうぞー」
空閑「どうも。
効率的なワイヤー張り、充実した機動力……クガユーマンです」
迅「ちょっとセクシーに言ってんじゃねぇよ(笑)」
虹「ブルゾンちゃん」
空閑「そうそう。おねえさん、トレンディだね」
虹「うん!トレンディ…って、やるか!」
空閑「流行を取り入れてみました」
虹「今夜のゲスト、空閑遊真くんです〜〜」
空閑「ドンドンドン!ぱふぱふ!」
虹「セルフ盛り上げありがとうございまーす。
さらに紹介しますと、空閑くんは、玉狛支部所属の玉狛第二、三雲隊の新米攻撃手くんです」
迅「ちなみに俺も玉狛支部です」
虹「こいつは野良です。チーム入れば良いのに」
迅「いいの!俺には俺のポリシーがあんの!」
空閑「ポリシーとは素晴らしい」
虹「空閑くんに褒められたよ」
迅「アリガタキシアワセ」三 三
虹「こう言う時はね、大体皆目を三にしてますね、」
空閑「その通りです」三 三
虹「では、コーナーの方に行きましょうか!」
迅「そうですね!」
虹「いきなりですが、ボーダー大喜利です、こちらなんと参加型!」
迅「普通は場があったまってきてからやるもんですけどね」
虹「まあまあ、場を最初に盛り上げとこーぜ的な趣旨があるそうです!
ちなみに企画は佐鳥くん」
迅「あいつか」
虹「我々がパソコンで拾った皆さんの回答を読み上げます!
投稿にはついっとぅあに#たまいい、を付けてくださいね!
早速行きます!最初のお題は!」
迅「こんなボーダー隊員は嫌だ!!」
虹「じゃっかん、鉄拳らしさはありますが、一回目らしい良いお題ですね!
こんなボーダー隊員は嫌だ!では投稿どうぞ!」
空閑「たくさんの投稿待ってます〜〜」
虹「市民の皆さんがどう思ってるかは分からないですけどね、我々隊員を。空閑くんはどうですか?どんな隊員が嫌ですか?」
空閑「みんな好きです」
虹「いきなり好感度ねらうなよ!
この話題でそれ言ったら、ハイ、この話終わり。ってなるでしょ!」
空閑「うーん、強いていうならカゲ先輩みたいな怖い人が嫌です」
虹「名指しピンポイント!!後でめっためたにされても知らないよ?」
空閑「受けて立ちます」
虹「頑張ってくださいね、」
迅「このコーナーの怖いところはね、そうやって実際にいる人を言われることね、」
虹「そうね、ゴーグル青服の笑顔がやけに胡散臭いとかね(チラチラ)」
迅「赤服黒髪、緑の目とかね(ニヤニヤ)」
虹「うちの隊長をバカにすんなや!」
迅「いやお前だわ!」
虹「では、早速読み上げて行きましょう!」
空閑「やっぱり初回なのであんまり投稿来ませんね」
迅「これ見るって人もあんまいないんじゃないかな、深夜に三人でパソコンっていう絵面だし」
虹「しかも生放送」
空閑「不安です」
迅「大丈夫、未来は明るい!」
虹「うざいですよね〜」
迅「せっかく予知してあげてんのに?」
虹「ごめんなさい、私覆したい勢」
迅「太刀川さんに毒されてるじゃん」
空閑「あ、センパイ。スパセってなんですか」
迅「spaceだな」
虹「不安要素その1、一名パソコン使えない」
空閑「カナダから来たもので」
迅「それヒュースな?」
虹「カナダから来て英語分からんとかヤバイですね!どうしようもない!」
迅「第二の太刀川さん誕生」
空閑「ぱっぱかぱーん!」
虹「それは心労しかない」
空閑「ボーダーの中で頭はナンバーツーですから」
虹「自慢げにいうなよ」
迅「皆さん騙されないでくださいビリから二番目です」
虹「ブービーぃ!」
空閑「その響き可愛いですな」
虹「もうええわ!」
空閑「虹さん関西の人ですか?」
虹「いいえ、これは生駒達人の真似。教えてもらってんのよ?」
空閑「あ、あのひとか、へえ」
迅「生駒っちにしかないノリがあるよな」
虹「これを生駒ブランドと言います」
空閑「あ、先輩方、ついーとぅ来ました」
迅「お!開始から1分!早速きました!」
虹「読みましょう!」
空閑「はい。えっと。
俺のことはええから早よやれや」
虹「生駒やん」
迅「生駒っちだ」
虹「おーほお、みてんのかぁ」
「「嫌だなあー」」
空閑「ありゃ、なんでですか?」
迅「笑いにうるさいからなぁー」
虹「ガンガン狙えや!」
迅「とか言うもんなぁー」
虹「完全に内輪ばなしですけどね、あ、他にも結構きてる」
迅「俺いい感じの読みましょか」
空閑「お願いいたします」
虹「こんなボーダー隊員はいやだ」
迅「避難誘導なのにドヤ顔」
虹「嫌ですねえ」
迅「いそうだよね、C級あたりに」
虹「私がまだ駆け出しの頃いましたよ。
その頃から髪が海藻みたいでね、まあ太刀川さんなんですけど」
空閑「あー、あの人」
迅「あの人は避難誘導に割くべき種類のニンゲンじゃない」
虹「こっちですー言いながら警戒区域連れてきますからね、ドヤ顔で」
迅「あっはは」
虹「ほんとにね、バトル以外無能なんですよ」
迅「世界から争いごとが消えたら次に消えるモノ太刀川さんですからね」
空閑「覚えておきます」
虹「ボーダー大喜利、初っ端からあるあるネタかましましたね」
迅「次空閑いくか?」
空閑「ほい」
虹「では行きましょう。
こんなボーダー隊員は嫌だ」
空閑「避難時の余興部隊」
虹「はは!めっちゃ腹立ちますね!」
迅「パントマイムとかいたりね!」
虹「逃げ遅れるっつの(笑)」
迅「一輪車とか乗って出て来るんでしょ?」
虹「それで給料もらうのがまた腹立ちますね」
空閑「そうですか?俺はちょっとみてみたいですけど」
虹「というと?」
空閑「ちゃんと余興部門のランク戦やったりしてですね、A級一位余興部隊とか、ちょっと見たくありません?」
迅「それは見たい(笑)」
虹「ボーダーの中だったら誰がやりそうですかね、」
迅「諏訪さん」
虹「ふっはっはっ(笑)」
空閑「いいですねえ」
迅「センター取れるわ」
虹「トリオンキューブ芸とかでヒットしそう」
迅「まあ所詮一発屋とかで終わりますねそーいうのは」
虹「諏訪さんのところまで行ったら知りませんからね、この番組は誰かが本部のテレビで録画するって言ってましたけども」
迅「やべー、ちょっと控えるわ」
虹「まあ、爆弾発言なんぼの世界ですから、お構いなく?」
空閑「どれだけデカイ爆弾を落とせるか、」
虹「そうです」
空閑「虹さんはなんかいいの見つかった?」
虹「見つけた〜」
空閑「じゃあ行きましょう、
こんなボーダー隊員は嫌だ」
虹「隊服が十二単」
迅「やだ〜〜(笑)」
虹「重っっそう」
空閑「機動力が」
虹「空閑くんの持ち味消えるね」
空閑「その通りです」
虹「あれだね、A級のランク戦の時にさ、風間隊にやってほしいかも。
そしたら嵐山隊がA級三位の座もらうわぁ」
迅「腹黒いなぁ〜」
虹「私が穏健派だと思ったら大間違いですから。
むしろ穏健なのは准くらいなもんですよ」
迅「え?綾辻ちゃん優しそうじゃん?」
虹「だめ、あいつは黒だね。
前にね、熱入っちゃったのかわかんないけど、オペレーションで言いましたからね、
首!首ぶった切って!!」
迅「ぶった切って(笑)」
虹「ぶった切るのは、確かに私の役割ですけどね?
彼女にもそういう一面があるのは事実」
迅「いつの間にかボーダー隊員の失態を晒すコーナーに」
空閑「軌道修正しましょ」
虹「そうですね、迅どうですか?」
迅「あります!」
虹「じゃあ行きましょう、
こんなボーダー隊員は嫌だ」
迅「武器はカレー吐き」
虹「はははは(笑)どっから持ってきてんのよ!」
空閑「カレーパソマソですね」
虹「道路カレーまみれじゃ(笑)」
迅「もう一ついいですか?」
虹「お、いいですよ、では、
こんなボーダー隊員は嫌だ」
迅「あ、フェミニストなんで、メス討伐はNGで」
空閑「ふふふっ(笑)」
迅「フェミニストいますかね?ボーダーは」
虹「米屋、タツ、隠岐とかがそうですね!」
迅「生駒隊大丈夫ですかね(笑)」
虹「女性だから手加減してくれてんのか、斬り方が優しいんですよ(笑)」
迅「師匠に手加減って(笑)」
虹「生駒隊はトークがめちゃくちゃ面白いんでね、是非ここに座って、深夜ならではのディープな語りをしてもらいたいですね。
そして逆にいうと、容赦ないのは二宮さん」
空閑「あの人はいつも容赦ないですね」
虹「近界民は雌雄あるのか、ってことなんですけど、皆さんを襲う近界民は人型以外全部雌雄ないですね」
空閑「どうも人型です。痛っえ!」
虹「それ言っちゃあかんやろ!」
迅「ユーマはブラックジョークが得意です!
では!一旦CM入りまーす」
虹「ちなみにね、事前にボーダー隊員にもこんな市民は嫌だ!って言うのをアンケート的に大喜利してもらいました」
空閑「へえ、そんなことを」
迅「逆の立場ですね」
虹「個人的にツボったのはですね、ペットの熱帯魚の水槽を持ちながら逃げる、」
迅「めっちゃ足遅そう(笑)」
虹「これは単純にね、足手まといですから」
空閑「じゃあペットはどうするんですか?」
虹「家に置いて行って大丈夫です!私たちがペットも守ります!」
空閑「さすが虹さん!」
虹「もろちん民家も攻撃しません!
私を誰だと思ってんですか。
………嵐山さんだぞ」
迅「一旦CMはいりまーす」
虹「今CM開けたばっかだから!!」
迅「だって……振りもなしにいきなり突っ走ってったから」
空閑「すべったすべった」
虹「そういうネタじゃん!!しょうがないじゃん!!
お茶の間の反応も分かんないし、深夜テンションの観客も呼ばないんだから、笑い声はスタッフと私達しか入らないじゃん!
せめて酔ったおっさんでも呼んでくれればねえ?こっちだってやり易いさ!!!」
迅「酔った風間さん」
虹「放送事故モンでしょ」
空閑「生放送って過酷ですね」
虹「帆がないヨットよ!」
迅「ただのお皿!」
空閑「じゃあ、もしすべったらどうすればいいですか?」
虹「そんなときは、」
迅「あ、ポケット漁ってる」
虹「てっててーん『笑いぶくろ』〜〜」
空閑「なにえもんですか」
迅「なつかし!」
虹「やり方説明します」
空閑「お願いします」
虹「全然おもんないこと言う→MCが冷めた顔する→笑いぶくろ押す→虚しい機械音が響く。
ね?簡単でしょ?」
迅「簡単だけども、」
空閑「スベる前提ですか」
虹「あったりまえよ。
これボーダーの上層部の会議でやってみ?空気凍りつくからね?」
迅「会議でウケ狙いに行くその精神がわからない」
虹「泣きそうになるから一回やってみてほしい」
迅「あんだけセクハラしてる俺でも無理」
虹「あ。セクハラ認めた」
迅「セクハラなら百戦錬磨だからね」
虹「そんな汚い百戦錬磨やだわ」
空閑「迅さんはすごい」
虹「こら、凄くないの!これは汚らわしいの!」
迅「なんならここでナイスヒップ大賞発表しようか?むしろそういうコーナーつくる?」
虹「深夜にそれやって視聴率上がりそうなのが怖いわ」
空閑「一位は?」
迅「知りたい?尻だけに」
虹「さむっ」
迅「一位はね、なんと虹!!おめでとうございまーす!!」
空閑「おお、誇らしいですね」
虹「喜んで良いのかわからないんでとりあえずカメラ止めてもらえますか?」(ダンッ)
迅「痛っづ!生放送だからこれ!痛っ!蹴らないで!」
空閑「まあまあ、落ち着いて」
迅「あのね、虹の尻のいいところは、赤ちゃんみたいな弾力があると思いきや、ちゃんと筋肉もあって硬いところ、最高」
虹「最悪だわ!!」
空閑「へえ。。」
虹「なんで知ってんのよ!」
迅「は!?虹、俺が何年虹の尻触ってきたと思ってんの?
知り尽くしてんだよ!尻だけに!」
虹「お前のその執着が怖いわ!!!」
虹「ハイ……続きましては、」
空閑「虹さんやつれてんね」
迅「視聴者が心配するよ!?」
虹「あんたのせいでしょ!」
空閑「カンペ読もう」
虹「はぁ、続きましては、
潜入!ボーダーライフ〜〜〜!
これはですね、事前に撮ってきたブイをスタジオで見るという、非常に私としては楽なコーナーとなっております」
迅「もっと視聴者目線で話せよ」
虹「急に視聴者意識すな!
言っとくけどさっきの尻トークで、ファン何人か離れてったからね?」
迅「残ったファンを俺は愛することにしました」
虹「だから意識せんでええて」
迅「じゃあさっそくVTRに、」
空閑「どーーん!!」
虹「凝らしがない!」
空閑「やっぱりここは技名がいいですね」
迅「VTRに〜〜、レッツ!カメレオン!」
虹「消えるじゃん」
迅「VTRに〜〜、ベイルアウト!」
虹「いや終わっちゃう」
空閑「VTRに〜〜、アステロイド!」
虹「あー、カメレオンと比べたらいいかも」
空閑「VTRを君の瞳にアステロイド!」
虹「ださいわ!
てかアステロイドってさ、妙に薬の名前っぽいんだよね」
迅「言い得て妙だな」
虹「賢そうな言葉使うなや」
空閑「早くブイ振りましょ」
虹「はあ……ブイの振りはまた後日考えます。
じゃ、VTR、どうぞ!」
綾辻「こんにちは!潜入!ボーダーライフ!リポーターの綾辻遥です!
一回目の今日は、A級一位太刀川隊に突撃取材!」
迅(安定の可愛さな)
虹(天使)
綾辻「さて、今は日曜日の午前中です、、気を抜いた彼らは何をしてるのか!では行ってきます!」
(ノック音)
綾辻「こんにちは、失礼しまーす」
国近「よし!勝った〜〜!」
太刀川「だーもう!お前強いわ!むり!」
出水「太刀川さんまた負けたの?」
迅(よく見る光景)
虹(最早背景)
太刀川「出水!餅焼やけたろ?とって!」
出水「うす」
国近「あ、遥ちゃん!どうしたの?」
出水「あ、よっす」
虹(カメラ入ってもこれだからなぁ)
空閑(呑気ですな)
綾辻「今は交代でゲームを?」
国近「まあ、二人プレイだからねー」
迅(聞いてない聞いてない)
出水「え?これテレビ!?やばいじゃん!」
太刀川「テレビ?」
虹(そうだよ、そういう反応が欲しかった)
太刀川「あー、じゃあかっこよく撮ってください。
………俺がかっこよく見える角度って何度?」
出水「360度くらいですかね」
太刀川「こう?」
出水「それ45くらい」
迅(バカ丸出し(笑))
虹(………はぁ、)
綾辻「今回はですね、潜入!ボーダーライフ!第一回目の突撃取材で、太刀川隊に、と」
出水「あ、光栄でーす」
国近「これをスタジオで見るってこと?」
綾辻「そうです!」
国近「へえー、嵐山隊長こんにちはー!」
出水「佐鳥〜!」
唯我「一般庶民の皆さん!」
出水「お前いたの?」
唯我「先輩ひどいっ!」
太刀川「(もっさもっさ)」←餅
虹(フリーダムすぎ(笑))
迅(嵐山も佐鳥もいねーよ(笑))
綾辻「初回のメンバーは虹さん、迅さん、空閑くんの三人です」
太刀川「へ、ほーはん?」
出水「プライデイコンビじゃん!」
国近「え?あんなキャラ濃い迅さんと空閑がいたら虹さん消えちゃうんじゃないの?」
迅(プライデイコンビ(笑))
虹(余計な心配せんでええわ(笑))
綾辻「虹さん、太刀川隊ゲームしてました!どうですか?」
虹(いつものことですよね?
てか、VTR生じゃないのに聞く意味ある?)
綾辻「ほうほう……いつものことですか、」
虹(エスパーかあいつ)
綾辻「では、日曜日の太刀川隊のマイペースな顔を見れたところで、いくつかの質問に答えていただきます!」
国近「よっしゃーこい!」
綾辻「普通ではつまらないので、サイコロを振って決めさせていただきます〜。では太刀川さん、お願いします」
出水「何が出るかな、何が出るかな」
迅(いいのこれ?本当にいいの?)
空閑(ふわぁーあ)
虹(欠伸すんなこら)
綾辻「はい!読みますね、質問は、『最近ハマってるツバサ』!皆さん、いかがですか?」
空閑(最近ハマってる……つばさ?)
迅(最初から質問が強烈(笑))
虹(逆に他の面気になるわ)
出水「本田つ◯さちゃん」
唯我「翼の折れたエン◯ェル」
国近「キャ◯テン翼」
太刀川「つばさとホ◯ル」
虹(よくこんないっぱい翼答えられたな!)
綾辻「普通ですね、じゃあ次いきましょう」
迅(コメント残せや!)
綾辻「はい、次の質問は、『変な…
え?もう時間?あと30秒で戻す?」
迅(変な…何だよ!気になるわ!)
虹(何で戻す!!!これブイだから!)
綾辻「では最後に太刀川隊の皆さん、メッセージをお願いします!」
出水「佐鳥!MC頑張れよ!」
迅(だから佐鳥いないっつの)
国近「虹さん!存在感!存在感!」
虹(うざ!)
太刀川「そういえばお前ら、風間さんからお土産もらった?」
迅・虹(今言うか!)
唯我「一般市民の諸君!これからも僕の応援を頼むよ!」
出水「誰がするかよ!」
唯我「ぎゃふ!!」
綾辻「はい、ではスタジオにお返しします!太刀川隊の皆さん、ありごとうございました!」
迅「酷すぎるだろ!!」
虹「どこをどう編集したらあんな酷いところが残る!?」
空閑「個性的ですねえ」
迅「唯我不憫だね〜(笑)」
虹「あいつはさ、あのポジに君臨してしまったから仕方ない(笑)
まあ、もうちょっと上手に生きて欲しいですけどね?」
迅「さて、もうそろそろお別れのお時間です」
空閑「早いですねえ」
虹「そうですね、駆け抜けた30分でした。
空閑くん、初めてのバラエティはどうでしたか!?」
空閑「悪くない」
迅「上から!?」
虹「お前もうゲスト呼ばんからな?
あの爆弾発言…いやブラックジョークは下手したら記者会見ですからね?」
空閑「気をつけます」
虹「はい、迅はどうでしたか?」
迅「楽しかった(笑)ツッコミ疲れたね!」
虹「それね、キャラが濃いのがいっぱいいるから、是非とも次は薄い方に来ていただきたいですねー。
私だってね!ボケたいんです!」
迅「意外とそう思ってるんですね?」
虹「羨ましんだよ!皆!」
迅「ですが残念、来週は期待できません!」
虹「え!!??」
迅「来週はボケられるようなゲストではありません!」
虹「誰来んの!?」
迅「さあ!お楽しみですね、
では!たまにはいいよね!また来週〜〜!!」
空閑「バイバーイ」
虹「本気で誰来んの!?」
29.3.27
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