小日向小径 | ナノ

「私、絶対盃さんを振り向かせてみせるけん!」
「誰に口聞いとうとや、指詰めさしてもいいっちゃけどねえ」

小日向 小径・小町
こひなた こみち・こまち


20歳 / 日本人
身長:156cm / 体重:49kg

2月20日生まれ
(誕生花:カルミア kalmia)
「特徴:思いやりに満ちた白雪姫」
「花言葉:賞賛」

一人称:私
二人称:くん付け、ちゃん付け、さん付け

髪色:
瞳色:
ツインテール

モデルの煙草はアークロイヤルとアークロイヤル・スイート。
二重人格で、表はいつもの博多っ子、小径ちゃん。
裏の顔は会長の娘としての、小町。
性格のコントロールは自分の意志でスイッチを切り替えている。
小径の父親は、九州のヤクザを束ねる八幡連合の七代目会長。

小径が盃に恋をしたのは、盃が仁之助の付き添いとして福岡に訪れたとき、ヤンキーに絡まれている小径を助けたのがきっかけ。
神田町に帰るため空港に行く盃たちを追いかけ、自分も神田町に行くことに。
今は神田町の小さなアパートを借りて住んでいる。(実は小径の部屋の隣が鬼徹の部屋)

2013/1/29





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