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雪も溶ける Dec 23, 2014 「親父どうしたんスか?」 「あ?ちょっとコーヒー買うてくるわ」 「そんくらい俺に行かせてください」 「いやいや、ちゃうねん。察せや」 「?」 「雅!こっちだ!」 「おお、もう仕事終わってたんか」 「ああ、雪が凄いから暗くならない内に帰っていいよって蓮が」 「なるほどな」 「だけど、雅も仕事中なのに大丈夫なのか?」 「こんな雪が凄い日は迎えに行くのが夫の務めやろ」 「お、夫か………ふふふ」 「なんや笑うて」 「いや、なんかくすぐったくて」 「………あほ」 at 17:58 |
Apr 10, 2014 (いつもイリーナが身の回りのことやってくれてるけど……僕って……最低じゃないか) 「ジェラルドくん、お昼ごはんは作っておいたので、時間になったら温めて食べてくださいね」 「うん……」 「じゃあ私仕事に行きますね」 (あ、行っちゃう……) 「待って!」 「?」 「あ、あの……その」 「はい」 「い、いつも、洗濯物とか食べ物とか、してくれてありがとう……」 「!」 「そ、それだけ。仕事行ってらっしゃい」 このあと玄関から逃げるように自室へ飛び込むジェラルドであった at 22:41 |
Apr 03, 2014 「鬼徹さーん!誕生日だなあ!」 「お前ら、ありがとな」 「鬼徹くんも誕生日を迎えて分かったと思うけど、クレ○ンし○ちゃんよろしく歳をとらないループに入ってしまったよ」 「メタ発言やめてくれませんかね盃さん」 「じゃあお前一生童貞か」 「親父まで……!! これ俺の誕生日だよな?」 鬼徹ごめんご at 21:53 |
Apr 01, 2014 Mama who loved me only once. I am immediately deserted and it has gone out. Only the poppa and two people in this house. It was terrible, painful every day. It works from morning till night and it has been oppressed. It was not possible to endure on a certain day, and I reached the thing. It beheaded it. However, it did not jump unexpectedly beautifully. Because the bone was obstructive. Because I wanted to merge in the society with moderate scholastic attainments, I kept doing and saving up money. It was done that it was dirty at times. And, the friend was able also to do while attending high school. The grave where the mama name had been cut was found when strolling in the graveyard when was. If the talk is asked to the cleaner, it seems to be "One week has not passed since it was buried. " I also visited the graveyard, dug up mama's grave, and took remains home to the house on the night of the day. The nasty smell was terrible though it had not rotted. However, there very if becoming accustomed. I did not remember my memory though mama's face was often seen again. However, it got excited very much, and the mama comforted herself. The mind was not filled though I was shot at the mama by necrophilism many times. It stopped it, and remains kept beautiful and buried these kind of things again after all thinking so. at 20:47 |
Apr 01, 2014 一度だけ僕を愛してくれたママ。 僕を直ぐに捨てて出て行ってしまったね。 この家で父さんと2人きり。 すごく辛い毎日だった。 朝から晩まで働いて虐げられてきた。 ある日我慢できずに、僕は事に及んだ。 首を切ってあげた。 でも案外綺麗に跳ばなかった。 なぜなら骨が邪魔だったからね。 それなりの学力を持って社会に溶け込みたかったから、僕はいろんなことをしてお金を貯め続けた。時には汚いこともした。 それで高校に通いながら、友人も出来た。 ある時、墓地を散歩していたら、ママの名前が刻まれた墓を見つけた。 清掃員に話を聞けば、「埋葬されてから1週間は経っていない」らしい。 その日の夜、僕はまた墓地に訪れて、ママの墓を掘り返し、遺体を家に持ち帰った。 腐敗はしていなかったけど、異臭は物凄かった。 でも慣れればどうってこと無い。 改めてママの顔をよく見ても、僕の記憶は覚えていなかった。 でも無性に興奮して、ママで自分を慰めた。 屍姦によって何度もママに自分を放っても、心は満たされなかった。 やっぱりこんなことはやめよう、そう思って遺体は綺麗にしてまた埋葬した。 (上の翻訳です) at 20:47 |