双子星の私とあなた
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いつか私は言ったね。私とあなたはまるで双子星のようだと。私たちはお互いに似ていてそしてだからこそお互い無しでは生きていけないのだと。まるで天を往く双子星がお互いに離れられないように。
遠く去りし日々について
01
前夜
02
この世は信ずるに値しない
03
綺麗なものをありったけ
04
触れると壊れてしまうもの
05
張り詰めて、切れて落ちる
06
触れなば落ちんと願った
- ナノ -