甘と切と裏の比率が5:2:3。 書いてる私も何かこっ恥ずかしい。 ちょっと注意してください。 そして沖田さんごめんなさい ------------
この状況をどうにかしてほしい。 いや、どうにかしたい。
「どけよドSが」
「黙りなせェ」
目が何だか怖いですよ。
何かしたっけ私。
今の状況というのは…なんというか、見えるのは天井のはずなのだが、沖田の顔が見えます。
つまり組み敷かれた、みたいな?
「店戻んなきゃなんないんですけど」
「あっそ」
何なんだよコイツ! マジで店長に叱られますよ!
何で怒ってんの! 意味わかりませんよ
何したっけ…… 沖田が怒ること?
「し、嫉妬、とか?」
すると沖田は目を細めた。
当たったのか!?
でも何だろ……あ!!
「あれは!お客さんだから!」
「客? それにしては仲良くみえやしたけど?」
「ちょっとしつこいお客さんなんだよ!」
「(コイツ目当ての客か…)」
「だから私とあのお客さんは 何の関係も無いから!」
「……それでもダメ」
「はぁ!?」
この嫉妬心が消えるまで
「大人しく食われなせェ」
塗り込めた感情
別に信頼してないわけじゃない
嘘つく奴じゃないことも知ってる。
コイツがどんだけ俺を想ってるかもわかってる。
ただ、離れていく事が不安だから、
自分のものなのだと確かめたくなった。
---------- ほんとすいませんでしたァアアアm(__)m どうしよう超恥ずかしい短編だなコレ あーほんとどうしましょ((
もっとドロドロした話だったんですけど… 怖い沖田さんは見たく無かったので。
てかもうホント恥ずかしいな てか沖田さんの短編多くね?
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