取り扱っているキャラクターの性質上、病気表現や身体障害の描写が予告なく作品に登場しますが、決して差別等を増長させる意図ではない事をここに明記させていただきます。 また、作中「業病・癩病」と書かれているものは誠に勝手ながらハンセン病その他実際の病気とは関わりがない「重い皮膚病」と考えていただきたいです。 言い訳にはなりますが古来癩病はハンセン病以外のものを含む可能性がある事や大谷吉継氏が梅毒の可能性があったなどから癩=ハンセン病ではないと考えうるからです。 勝手ながら以降、この注意書きを読まずに苦情を頂いても受け付けませんので悪しからず。 |