返信

2009.12.02.Wednesday


>>初めまして。この度は〜の方。

はじめまして。お祝いの言葉、ありがとうございます。
いきなりで申し訳ありませんが、貴方様は採点の際に応援させていただきますとコメントを送ってくださった方でしょうか?
違いましたら申し訳ありません。ただ、そのコメントがとても嬉しかったもので

とても嬉しい感想とお褒めの言葉、本当にありがとうございます。あまりの嬉しさに一日の疲れが飛んで行きました!
また、二位入賞を嬉しく思ってくださった事に心から感謝いたします。

近年、家族の絆が薄くなっていると感じてしまうような事件が非常に多くなってきました。
そんな中、真にお互いに思い合い、慕い合う家族とはどんなものなのだろう? と考えた末に生まれたのが五十年の涙でした。
短い物語の中で、一つの家族の思い合う気持ちが読み手の方に伝わるかどうか不安でしたが、十二分に伝わっていたようで安堵しました。

おっしゃる通り、神有村で祖父と会うことが出来たのは祖母が夫を、息子が母を、そして孫が祖母を思う気持ちがあったからです。
大きな奇跡は皆の気持ちが一つになる事によって起こるものだと考えていますので。
そこまで読み取られた事に私の方こそ感服いたします。

暖かいお言葉と、私には勿体無い程のお褒めの言葉の数々、本当にありがとうございます!
お互い、良い作品を手がける事が出来るよう頑張りましょうね。

また、もしよろしければサイトの方を教えて頂いても構わないでしょうか?
暖かいコメントに感動したと共に、色々な作品を読んでみたいと思いましたので。ご都合が悪ければ構いません。お気になさらないでくださいね
これからもどうぞよろしくお願いします。

長々と失礼しました。
暖かいお言葉、本当にありがとうございました!

22:54|

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