その後インタビュー(in会計)



※会計とちやこ(管理人chaco+のこと(英語面倒←))の会話

ちやこ「会計さんに質問です。副会長が急に立った時の心境をどうぞ」

会計「え、そりゃあビックリしたよぉ。あの優等生とも言われる副会長が如月君の名前呼びながら急に立つんだからー!」

ちやこ「ほお」

会計「副会長、名前を読んだはいいけど、すぐ顔真っ赤っかにさせちゃってどっか行っちゃったんだよー」

ちやこ「え、告白フラグどこいったし」

会計「あ、やっぱり両思いな感じなのぉ?」

ちやこ「違ってたら読者さん達に怒られますね(笑)てか会計さん、やっぱりというのは?」

会計「んふふー!あの後さぁ、如月君が逃げた副会長に目を見開いたかと思ったら如月君も顔赤くして追いかけたのー!」

ちやこ「おお」

会計「しかもね!追い掛ける前に如月君てば!「あの顔で出ちゃ駄目でしょ」とか言ってたから、そこであれ?この二人もしかしてーって思ったの!」

ちやこ「ふむふむ…それで二人はついに」

会計「あー、俺が知ってるのはここまでだよー。あのあと二人帰って来ないんだもん。」

ちやこ「なん…だと!?」

会計「目撃情報だと副会長と如月君が無言で手を繋いで向き合って、俯いたまま赤面だったとか。」

ちやこ「いやー妄想する分には良いですね。いつか小説で読者さん達にも伝えたいものです。」

会計「ついでに俺除外してよ。寂しいじゃん。」

ちやこ「いや、君は君で「会計が照れました。」がこの話しと繋がる予定だから寂しくないよ」

会計「俺、照れないもーん!」

ちやこ「いや照れる」

会計「ふーんだ!照れなーい!」

ちやこ「例の彼とお話が出来るというのに?」

会計「て、照れないってば!」




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