▼ 23世紀
≪23世紀の世界≫
・機械いらずと言ってもいいほど技術が進歩している。主な連絡手段は指輪型携帯。ボタンを押すと目の前にスクリーンが現れる。
・イギリスを拠点本部とし、他アメリカ、ロシア、中国、日本にも拠点がある。
・過去で、あることが切っ掛けでイノセンスが増殖。只今イギリスに31人(のち3人は元帥)、アメリカに24人(元帥2人)、ロシアに18人(元帥１人)、中国に19人(元帥１人)、日本に25人(元帥4人)、合計で117人(のち元帥11人)がいる。
ハートは未だにどれか見つからないでいるが、まだ散らばっているイノセンスを捜している。
・アクマ大国は日本だが、近年アクマが海を渡り始めたため、日本のエクソシストをまた別の拠点を作り異動する予定である。
・アクマはレベルアップをし続け、23世紀では最高はレベル8と確認されている。厄介なことにレベル8となるとイノセンス破壊も可能となった。
・元帥になるための条件が変わり臨界点は100％ではなくなり第一臨界から第五臨界まで存在し500％を超えることが条件となった。
第一臨界点…下級エクソシスト
第二臨界点…中級エクソシスト
第三臨界点…上級エクソシスト
第四臨界点…特級エクソシスト
第五臨界点…晴れて元帥
・イノセンスも進歩し、臨界点を突破する度進化を続ける。段階を踏む度イノセンスが擬態状態も変わってくる。
※気になる点があったら質問お願いします。
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