本日、新しいお話を一つ上げました。
新しい更新は1年9か月ぶりのようです。こうして改めて数字でみると、時間の早さに驚きます。
本当に久々に物語を書いたので、書き方も忘れてしまっていたり、上手く言葉が出てこなかったり、リハビリのような感覚で書かせて頂きました。
でも書くのはやっぱり楽しいです。
一時期のように頻繁な更新はなかなか難しいかもしれませんが、時間と気力が持続する限り、マイペースにやっていきたいと思っています。
これがSNSではなくサイトの良いところだと思っていて、なくさない限り、いつでも戻ってこれる自分の大事なホームだと思っています。
その中で同じSDの夢小説を愛でる方々と交流を持てることも楽しいですし、書き溜めてきた小説の保管場所として、これからも大事な場所にしていきたいです。
さて、今回のお話は、〈夢で逢えたら〉シリーズの神宗一郎編です。
こちらのシリーズは、『夢』がテーマの短編集(睡眠中に見る夢のほうです)です。
神編は、同じクラスのヒロインと密かな両想いを実らせるも、付き合う一歩手前くらいの話です。糖度は低め。
個人的には、こういう両片想い期間から両想いになるみたいな話がとても好きです。
このシリーズの今後の予定は、南を書いて終了となる予定です。
あとは!長編!
頑張って完結できるように頑張ります!拍手コメントでいつも温かい応援のお言葉ありがとうございます!