- ナノ -

ネタ帳
こんなの書きたいなっていうネタ帳です。
どれも中途半端な落書きレベル。
これ読みたい！っていうネタがありましたら、そっと教えてください。
調子に乗って長編化するかもしれません。


▽▽退レポ
椚先生から色紙と名簿を渡されて「そこに書いてあるアイドルのサインを集めてきてください」っていう課題を与えられる。

強制的に各学年各クラスを巡ることになるお話。

3Aなんてだいぶハードル高いし、2Aも主人公タイプのクラスだから眩しすぎて近づけそうにない。しかもスバルくんと目が合った瞬間ヒロインのもとに飛んでくる→逃げる→追いかけっこ開始、みたいな永遠に終わりそうにない展開。

意外と3Bあたりが一番落ち着くんじゃないだろうか。
全員いたらの話だけど(自由な子が多いから)

一年生はみんな年下だけど、司くんしか顔見知りがいないせいで絶対緊張する。でも司くんさえ捕まえれば「私にお任せください♪」ってみんなを呼びにいってくれそう。らびっつと早く絡ませたい。


っていうネタを考える前にリクエスト消化します。

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▽▽退レポ
お兄ちゃんは過保護設定なので妹に近づく男は全員敵だと思ってるけど、お母さんは娘ちゃんの味方だったらいいなっていうネタ

(凛月くんが主人公の家にお泊りした翌日の朝)

凛月「ふぁあ、ふ……」
兄「……は？なんでこいつがうちにいるの」
母「あら凛月くん、おはよう♪」
凛月「お母さん、おはようございます♪(爽やかスマイル)」
兄「母さん、なに勝手にこいつを家に入れてるの！？さっき妹の部屋からでてこなかった？」
母「だって凛月くんかっこいいし優しいし笑顔がかわいいし礼儀正しくていい子なのよ〜？」
兄「それほとんど猫かぶってるだけだから！騙されないで！」
母「え！？凛月くん裏の顔があるの！？それはそれでときめく！」

凛月「それじゃあ俺はそろそろ失礼します。お邪魔しました♪」
母「え〜！もう帰っちゃうの？どうせあとであの子のこと迎えに来てくれるんでしょ？ついでに朝ごはんも食べていったら？」
兄「母さん、なにいってるの！？こんなやつに食べさせる朝ごはんなんてないから！」
凛月「誘って頂いて嬉しいんですけど、お兄さんは俺のこと快く思ってないみたいなんで……(涙目)」
母「ほら、聖夜くんがひどいこと言うから凛月くんが帰っちゃうじゃない！」

主「おはよう」
凛月「おはよ〜……もうここ寝ぐせついてる。リボンも曲がってるし(直してあげる)」
主「ありがとう、凛月」
母「きゃ〜！！凛月くんすっごく面倒見がよくて頼もしい！」
兄「母さん……」


っていう茶番ならいくらでも書きたい。
お母さんなら相手がだれだろうと「きゃー！かっこいい！」って快く迎えてくれそう。

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▽▽退レポ
凛月くんで書きたいネタ。

・主人公が風邪を引いて学校を休んだのでお見舞いに行くけど、過保護なお兄ちゃんがでてきて追い返される話

・逆に凛月くんが体調崩したときに看病してくれる主人公

・家庭科の授業(があるかどうかわからないけど)で包丁使うのが下手な主人公が指を切っちゃって、思わず凛月くんが彼女の指をぱくってしちゃうんだけど、恥ずかしくなってそのあとしばらく目を合わせられなくなるやつ。あと彼女の血の味が忘れられなくなる。

・壁ドンからの強引なキス(適当すぎる)

・上級生に絡まれてる主人公を「俺のなんだけど」って助けに行く凛月くん

・料理が苦手な主人公にお菓子作りを教えてあげる凛月くん
　(見た目は……うん)

・(季節的に難しいけど)水着姿の主人公を見ていろいろと大切なものを失いそうになる凛月くん

・実は既に彼女のスマホには凛月くんの連絡先が登録してあったらいいな(ピアノ回のとき)

・娘彼の凛月くんバージョンは、退レポヒロインでいきますか？

・修学旅行でなんかイベント発生させたいです(願望)


もう凛月くん夢にしたらどうなのって感じですが。
後日、退レポ限定のリクエスト企画をする予定なので、こんなの読みたい！っていうネタがある方は温めておいてください！

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▽▽
・元チアガールの(恥ずかしがり屋な)ヒロインが、みんなにエールを送るお話。
　プロデュースというか、とにかく急にポンポンを取り出して「がんばってください！」って応援しだす謎のお話。

・「彼女は魔法使い」
　好きな人と手を繋ぐ以上のことをしないと魔法が使えない、落ちこぼれ魔法使いのお話。
　短編シリーズモノで、できたら37人書きたい。

・泉くんの家でお世話になるお話
　両親が仕事で長期出張になって、その間瀬名家に預けられるヒロイン。
　でもすぐに不登校になる。
　文句を言いながらも、泉くんがいろいろ身の回りのお世話をしてくれる。

・退レポで、朝登校したら夢ノ咲のアイドルが全員女の子になっていたっていう夢落ち番外編
　女子になっても違和感ない子多そうだから、書くの楽しそうだなって思ったネタ



どうしても人見知りとか不登校とか大人しいヒロインばかり書いてしまう……
明るいヒロインも書きたいんですが(悩み)

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▽▽娘が彼に
書きたいネタ詰め合わせ。

・リオちゃんの運動会
　なぜか月永家だけ夢ノ咲卒業アイドルが駆けつけて賑やかなことになる。
　リオちゃんが「リオのパパはひとりだけなのに」って不思議そうにしてる。
　英智さまがリオちゃんのことを自分の娘も同然だと思って毎年豪華なお昼を用意してくれる。

・泉くんに恋するリオちゃん

・ヒロインの不在中(友達と旅行とか？)にリオちゃんが風邪を引いてレオくんが看病するお話

・ヒロインとレオくんの学生時代(回想)
　出会ったころでもいいし、付き合ってる時期でもいい

・リオちゃんにピアノを習わせたいヒロインvsピアノなんて弾けなくてもいいっていうレオくん
　(ピアノならレオくんも弾けるし、たぶん凛月お兄さんも教えてくれるんじゃないかな)

・デート編で、凛月くんの家にお泊りしてるリオちゃんside

・母娘でKnightsのライブに行く
　リオちゃんが「パパといっしょのかみがたがいい！」っていうんだけど、そんなことしたら顔が似すぎてるせいでファンにバレるので、無理やりツインテールにさせるお話。でも結局ファンの女の子たちにみつかって、「レオくんによく似た女の子がいて可愛かった」ってSNSでちょっとした噂になる。

・弟が生まれてお姉ちゃんになるリオちゃん(「わたし」って言えるようになりたいリオちゃん)
　「リオもプリン食べる！」
　「あれ？リオはお姉ちゃんになるんじゃなかったの？」
　「あ！わたし！……わたし、わたし」


これ読みたいっていうお話があれば教えてください〜！
番外編で書くかもしれないです！

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▽▽
朔間兄妹の歳の離れた妹ちゃんのお話。
5、6歳くらいで、生まれた時から体が弱いせいでほとんど入院してる。
そのせいで凛月くんは妹に会ったことが数えるぐらいしかないんだけど、ある日突然、妹の世話を任せられる。

諸事情で凛月お兄ちゃんと一緒に夢ノ咲に通学することになった妹。
でも凛月くんはめっちゃ妹に冷たくて、転んでも助けないし、一緒に帰るときも手を繋がないから妹ちゃんが置いて行かれる始末。

歳が離れすぎてて距離感が掴めない兄と妹のちょっと切ないお話、書きたいです。

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▽▽
「好きだ！ずっとおれのそばにいてほしい！」
「あんたのことが好きなんだよねぇ」
「ねぇ、好きなんだけど……付き合ってよ」
「あなたのことが好きなの♪アタシの彼女になってくれる？」
「お姉さまのことが好きです。司のものになってくれませんか？」

って、ある日突然Knights全員から同時に告白されるお話。
ドロドロするわけではなく、全員と仲良く学校生活を送る。

最後は分岐エンド？
だれとも付き合わずにノーマルエンドでもよき。

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▽息子が彼に似すぎてかわいいです
息子「ママはおれのなんだからねぇ！！」
泉「ガキは黙ってな。あんたのママと出会ったのは俺の方が先なの！」
息子「はあ〜！？ママはおれのことだいすきだって言ってくれるもん！」
泉「あいつは誰にでも言ってるから！あんただけじゃないの！」

「ただいま〜☆……え！？なに？なんで二人とも無言で睨んでくるの！？」

泉「……べつに。だれがこんなゴリラなんて好きになるわけ？」
息子「ママのことがすきだなんていってないからぁ！」

「え！？わたしは二人のこと大好きだけど！？」


っていう、娘彼の泉くんバージョンみたいなの書きたい。
もしくは娘ちゃんと息子くんの双子で凛月くんバージョンも読みたい。

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