・レイプするために火傷させた女(アメリカ・ワシントン)

ワシントン郡出身の女性は男性を強姦するため、ヘアアイロンで彼をやけどさせました。
被害者の22才の男は女(23才のサマンサハービー)の知人です。
ハービーは2006年にお金を彼女の祖母から盗んだ罪で執行猶予中でした。
警察は、彼女が彼に8月20日に彼の家でセックスすることを強制したという男の届けを
調査した後火曜日にハービーを起訴しました。

ハービーは男に対し熱いヘアアイロンを彼の耳に押しあてて、
パンツを脱いで横たわるように命令しました。
よこたわった彼の性器を触りはじめたハービーに彼は抵抗しました。
すると、ハービーは彼の性器にヘアアイロンを押しあてました。
彼は絶叫をあげて、恐怖におとなしくなりました。
そんな怯えた様子の彼をハービーは思いのままレイプしました。
彼の性器はもちろん火傷していました。


・5人の女が19歳の男性を輪姦(パブアニューギニア)

ラエ警察は、被害者男性が仕事から帰りのバスの車内で被害に遭ったと報告します
仕事から家への帰り道の男性を輪姦した5人の女性。
男(19歳)の輪姦は、9月1日にKamkumungで起こりました。
男は町からPMVバスに乗り込んで、仕事の後の帰途についていました。
PMVバスは公共の交通機関だが幌付トラックに荷台を改造して長いすを設置したものである。

男が乗り込んだとき、女達が彼を見ました。
彼はちょうど2人の女性の座っている間が空いていたのでそこに座ったのです。
バスが走り出してしばらくすると両隣の2人の女性は彼を包丁で脅して、
ロープで彼の手を後ろ手に縛りました。
バスがKamkumung Konaバス停に着いたとき、女性が彼に降りるよう命令しました。

男性は後ろ手に縛られたまま、女2人と一緒に歩きます。
そのまま廃業したドライブインの裏の茂みに連れて行かれました。
すると、そこに同じバスの乗客のふりをしていた3人の女性が待っていました。

そして彼は背後に手を縛られたまま女達によって脱がされ、ナイフで脅されて
地面に仰向けされました。
無残にも彼は手を背後にしばられたまま、女がまたがりレイプをはじめました。
彼はただ、耐えるしかありません、もちろんコンドームは使用されません。

1人目の女のレイプが終わると、次の女に交代しました。
そうして彼は5人の女性すべてによって輪姦されたあとにやっと解放されました。
彼はこの事件を誰も信じないと感じたので、しばらくの間、事件の報告をしませんでした。
警察は、容疑者を探しています。


・10人男性を強姦したロシア女性(ロシア) 

現在、若いロシアの女性が10人の男性を薬物で眠らせ強姦した罪で公判中です。
この女性は32歳のヴァレリアKで静かで美人な女性です。
彼女はホラー映画と蜘蛛のコレクターです。
蜘蛛好きがゆえにブラックwidowと名づけられた彼女は異常な趣向の持ち主でした。

彼女は知り合った男性を自分の家に招待して、クロニジン入りのドリンクを男性に飲ませます。
その薬物は被害者を24時間眠らせる効果を持っています。

男性が意識を失うと彼女は行動を開始します。
男性の衣服を脱がせると、男性の性器をロープできつく縛り、強制的に勃起させるのです。
そのあと男性が意識をとりもどすまでの間、さんざん性行為を楽しみます。

クロニジン中毒の被害者が病院で意識を取り戻したとき、彼らのペニスはロープで縛られた
ことと性行為を強制されたことにより無残にも傷ついていますが
彼らが覚えていたのは親しみやすいブルネット女性が彼らに飲み物を与えた事までした。

しかし、数少ない情報の中で警察はついに犯罪者を特定し逮捕しました。
犠牲者10人のうち1人は告訴することを拒否しました。
この男性は「私は激しい性欲の女性が好きです。彼女がクロニジンを使わずレイプしてくれたら
最高でした」と言いました。


・少女7人に監禁暴行レイプされた17才の少年(イギリス)

17歳の少年が、 16-17歳の少女7名に監禁され、殴る蹴るなどの暴行を受けた末に
セックスを無理強いさせられ、その模様を携帯で撮影されるという事件の初公判が、
英ロンドンの刑事裁判所でひらかれた。
事件は昨年の3月8日に起こったもので、被害者の少年(現在は18歳)がひとりの少女に
お金を借りて返さなかったことが拉致監禁、暴行のきっかけです。

借金の返済を迫られた少年は、少女によって建物の一室に呼び出されました。
その部屋に待ち構えていたのは16〜17歳の少女7名。
お金を貸した少女が「こいつが、あたしのお金返さないんだ」と叫びました。
その声を合図にするように、少女たちは一斉に彼にパンチを浴びせ始めました。

少年の顔はみるみる腫れあがりましたが、さらに少女たちは壊れた箒の柄などで
めった打ちにしたので彼は腎臓を損傷するほどの怪我で倒れこみました。

虫の息となった少年に対し、少女たちは彼の衣服を剥ぎ取り、少年が所持していた
携帯、クレジットカード、プリペイドカード、現金を奪いました。

全裸にされた少年を見て少女たちの興奮はピークに達します。
彼女たちは少年をレイプしはじめました。
少年がレイプされている様子は彼女たちが携帯で撮影しました。
少女たちによる暴行、レイプは3時間半、続きました。

解放された彼は事件を口にしませんでした。
しかし、その後にレイプされている様子が撮影された写真が家族に送られてきたため、
少年は4人の男に暴行されたとだけ語りました。
7人の少女達にレイプされたとは言えなかったようです。
その後、ようやく少年は真実を警察に通報。事件後数週間たってからのことでした。


「逆レイプ事件簿」
http://www.geocities.jp/usitarou2005/index.html
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