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[文字素材/メイキング]
説明下手なわたし。とってもわかりにくいです。無駄に長いです。多分少し飽きます。
それでもいいよという方向けです。
一部携帯では、画像が見れないかもしれませんので閲覧はPC推奨。
では、説明を始めますー。
*必需品(私的)*
PC,いい感じのペイントツール,根気,飲み物,ヘッドホンかイヤホン
以上です。
意外と飽きる事があるので、最後の2つが大事だったりします(私だけかも。かも。
他には、ノートのタッチパッドはちょっとやりにくいような気がします。
でも慣れている方は大丈夫かな…
ペイントツールは、こちらのAzPainter2を使用させていただいております。
ここでの説明も、これを使うことにします。
まず。ことば、のせる。
⇒その画像
画像の、ピンクで○付けたところ。Tってありますよね?
それを押して、言葉を入れてください。
私の場合、キャンバスサイズは1200×300で、フォントサイズは60ptから100ptくらい(文字の長さに依りけり)です。
が、この辺は好みで全然大丈夫です。大きいほうが作業しやすいとは思うけど。
言葉の色は、薄灰やら薄水色やらがやりやすいんじゃないかな… 多分……。
今回の使用フォントは普通にMS P明朝。これも各人のお好みで。
つぎ。いろ。
さっきの画像のオレンジの○のところ。透っていうのを選びます。
これを選ぶ事で、文字のところだけに色が付けられるようになります。
因みに不っていうのは透の反対ですね。
で、好きな色を適当に付けていきます。
ブラシ、水彩、スプレーあたりが良いと思います。
私は殆どスプレーでやります。
水彩で大体の色を決めた挙句の果てにスプレーで調整することもあります。
配色とか、私は適当万歳。
こういうのは感覚的にやるのが一番いいと思います。慣れもあるかもしれません。
色を大体付けたらぼかし。涙みたいな絵のアイコン。
⇒スプレーで色付けたところ
⇒ぼかしまで終了。
で、色塗りとぼかしを、しっくり来るまで何度か繰り返す。
⇒気付いたら青色になってた罠
この時点で満足できるものが出来たら、下の工程は飛ばしてしまってもいいです。
もう満足。飛ばすぜ!な方は、こちらへ。
まだ少しどうにかこうにかしたいという方はそのまま下へ、下へ。
つぎのつぎ。フィルタやら。
これはもう、なんていうか感覚でやるしかない。
試行錯誤って大切です。
⇒メニューバー
メニューバーの"フィルタ"の所にいろいろありますが、明度・コントラスト調整が楽しくてやりやすいと思う。
あとは、指ツール、覆い焼き/焼き込みなども好きです。
とりあえず今回は、明度・コントラスト調整→焼き込み→覆い焼きの順で何かいろいろやりました。
説明が難しいので割愛。色々触ってみたら多分大体分かるんじゃないかと。
⇒結果、
やっぱりもうちょっとぼかしてみる。
あんまり変わんなかった。自己満足の世界。そんなもんです。
⇒結果。
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