さくらんぼのように２人で寄り添って生きて行こう
私を愛して、そしたら私も一生あなたを愛すから
貴方と出会ったのは貴方が私の運命の相手だったから
この場所で抱きしめてくれた、ひとつの良い思い出
きらきら光る太陽のようなその笑顔を私にちょうだい
君が傍にいるだけで心の温度は40度より高くなる
独占欲が強い僕だから君を束縛したい気持ちは大きい
いつまでも僕だけを見つめて僕だけを好きになって
今すぐにでも君を連れだして君を閉じ込めておきたい
夢にまで見た君と一緒の未来、君がいれば必ず叶うから
サイズピッタリの指輪が左手薬指にはめられた瞬間
頭の上から一番下まで君を愛してる
最後はハッピーエンドになるって最初から決まっていた
たとえば君が僕と結婚すれば問題は丸く収まるんじゃないですか
輝いて見えたのは気のせいかしら
お願いだからイチャイチャは他所でやってほしいのですが
見ててじれったいんだけど、早くくっついてくれない？
今はちょうどお年頃の次期だよね
僕じゃ君の心へは入れないのは知ってる
(それでも君に恋しちゃったんだ)
許すから、貴方もこんな私を許してね
見てて分かったと思うけど俺の彼女はこいつだけだから
そんな嬉しいことばっかり言わないで
どうして私のことを好きになったの
まだ会って３日しか経ってないのにね
恋してるんじゃなくて、愛してるの
俺、コイツ以外と付き合う気ないから他あたってくんない
貴方の中から私が消える日がくるのかな
だって悔しいじゃない、涙を見られるの
寒い冬には私が作った赤いマフラーをしてね
とてもじゃないけど貴方と一緒にはいられない
いろんな気持ちがこみ上げてくるの
さようならを言わないと気がすまない
一緒にいてほしいけど、いたくない
好きなの、好きなの、大好きなの
貴方といたら心臓の音がうるさいの
恋人になれたら、いいな
どうしても貴方じゃなきゃダメなの
本当は知ってるの、貴方が私のこと好きだって
貴方が素直になったら、私も素直に言うわ
ヤキモチ、何それおいしいの？
お願い許して神様、良い子になるって誓うから
しょうがないから好きになる努力をしてあげる
これから一生一緒にいるしか道はないから
貴方が欲しくてちょっと色っぽい仕草をしてみた
またしても可愛い君にドキドキしてしまった
どれだけ残酷なことをしてと思ってるの
悪いことは卒業する、良いことできるか分からないけど
嘘吐いたらおとなしく泥棒になりなさい
好きかどうか聞かれたら好きと言ってしまうと思う
嫌いかどうか聞かれたら嫌いと言ってしまうと思う