朝焼けに焦がれる君へ星屑の冠を

まな板の上で目が逢った

いざ刻もうと目が逢った

monomania to you

退紅斜線

魅蕩れるな危険

アンチモニーといっしょ

頬を撫でられたからって何でもない。絶対にない。

「何言ってんだ」ってそっぽ向く君の横顔が好き

花想イ君咲ク


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