ネリコ Nerico

image
「やぁいらっしゃい。俺はネリコ。トネリコって木知ってる?そこから取ったんだ」

種族:メレシー♂寄り
年齢:29歳
身長;178cm
人称:俺/君
性格:おだやか
個性:まけずぎらい

友達:募集中
恋人:×

旅館『春鈴鹿』で運転手を務める男性。物腰のやわらかさから特に女性客から人気が高い。
プライベートではバンドを組み、キーボードを担当している。指を傷付けないために手袋が欠かせない。楽器は一通り弾けるが、ピアノが一番手に馴染む。幼馴染みである樒に誘われてバンド活動をはじめた。
原型由来の宝石が身体から生えている。少量かつ大きさも限られているが、手のひらから生成することも可能。キラキラとした宝石は人気があるが、綺麗なだけで価値は低い。その昔、初恋の女の子に自前の宝石を褒められ自慢に思っていたが、大人になった頃に「価値のないクズ石」と罵られる。それがトラウマになり、いつか俗世に染まるなら自分ので色狂いにしてやろうと無垢な少女を唆しては自分に夢中になる頃に抱いて捨てている。ある種の復讐心に狩られるが、ただの処女厨ヤリチン。


CP
「アオイちゃん」
アオイさん:マイナン♀(海月さま)
今までの女の子と同じように扱うつもりだったが、価値がないと思っていた自分の宝石に価値を見出してくれたことがきっかけで、アオイさん自身を見るようになった。どんな女の子より大切にしたいし自分を見てもらいたい。
「こんな石ころ…なんて言っちゃいけないね。この石を君は綺麗だって言ってくれた。価値を見出してくれた。特別な石なんだ。これからも輝かせるよ。君の…君だけのためにね」
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -