北斗 Hokuto

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「俺は北斗。フリーのメイクアップアーティストだ。お前も綺麗になってみる気ないか?…なんてな!お前はその笑顔があれば俺の筆なんて要らないよ…って、ちょっと臭かったか?」

種族:ハンテール♂
年齢:26歳
身長:178cm
人称:俺/お前、あんた
性格:さみしがり
個性:ちょっぴりごうじょう

友達:募集中
恋人:×

フリーのメイクアップアーティストをしている青年。好みの顔を自分の手で更に美しくすることがなによりの生き甲斐。特にメンズアイドルが好きなアイドルオタクの面食い。趣味はアイドルの追っかけ。夢は全ての推しを自分の手でより一層輝かせること!
ノリがよく世話焼きだが、自分の容姿関連のネタには卑屈。元々芸能界に憧れていたが、種族柄・容姿からしても不向きだと早々に諦めた。仕事に誇りを持っているものの、自分はあの場所には立てない……と謎の卑屈モードに入り、自分が手がけた仕事は見ることができない。
南斗は幼馴染。対の種族と似たような名前なので双子と勘違いされがち。


CP
「リュコス」
リュコスさん:★ルガルガン♂(桜下さま)
推しメンのひとりであり好きな相手。3Pを提案されたときは驚いたものの、リュコスさんとできるという誘惑に負けた。翻弄されるのも悪くないと絆されてきた。なにを考えているか分からないが、年上らしく甘やかしたいと思っている。恋仲になっても推しは推しなのでふとした瞬間に泣いて拝みたくなる。
「お前って何考えてるか分かんねぇ…いや、ヴォルクのことしか考えてないよな、うん。でもさ、そのなかにちょっとだけでも俺を置かせてくれたらって思うよ。はは、変なこと言ってわりぃな」

「ヴォルク」
ヴォルクさん:★ルガルガン♂(桜下さま)
推しメンのひとり。恋心を暴露されたことを可哀想だなぁと思っているし、その上で利用したことに関して申し訳なく思っている。好意を向けられて悪い気はしない。兄貴してるヴォルクさんのことを甘やかしたいと思い接してきたが、最近はすっかり恋愛対象として好きになった。可愛い顔が見たい。
「甘やかしてばっかじゃなくて、お前にも甘える相手がいるってこと忘れんなよ?な!」
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