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「先生さぁ、もっと気合い入れてやれよ。そんなんじゃ昼休み終わっちゃうぜ?」
「んっ…ん゛ぐぅっ
んちゅっ…
うぷっ……
」
狭い資料室で椅子に腰かけた男子生徒の足元に跪き、反り立つペニスを口に含んで唾液を絡ませながら愛撫する。何度そうされても拒絶の意思を示し続ける莉子の態度に男は溜め息を吐いた。
「オナホのくせに生意気な目で見てんじゃねーよ。淫行教師は淫行教師らしく、もっといやらしくしゃぶれって」
緩やかな動きに痺れを切らし、男は莉子の後頭部を押さえつけるように掴むと無理矢理奥までペニスをねじ込んだ。
「ふぐっ
うぷっうぐううぅッ……
ん゛えっ…
え゛ぐっ
うぐうぅ
」
「苦しくても離すなよ。離したらアレ、今すぐばら撒くからな?」
「う゛うっ
ん゛ぐぅっ……
う゛ぇ!」
喉奥が刺激され、えずきながら莉子は身体をよじって抵抗する。
「ほら、いつもみたいにやってくんねーの? それともマ〇コに挿れてやろーか?」
「ん゛んッ……
んぐっ
んぶッ…
ふ…うぷっ
う゛ぇぇっ
」
さらなる屈辱を恐れ莉子は口の動きを速めた。頭を上下に動かして自らペニスを喉に突く。
「やっとやる気出てきたじゃん。出すまで続けるからな」
「う゛げっ
ぇ゛ぐっ…
うぷっ
じゅるじゅるっ
ぐちゅっ
ふぐううぅっ
う゛っ
うぷっ……
ぢゅるるっ
ぐぼっ
んごぉお゛っ
」
「はは。喉からえっぐい音してんな」
「ん゛んっ
んぐっう゛ぅう……
げほっげほっ…! う゛うっ
んぐっ
うぷっ
ぢゅるっ…
ぢゅるるっ
ん゛っぷ……
」
込み上げる涎と胃液が混ざり合いドロドロに糸を引く。苦しさで顔を顰めながらも莉子は必死に男の肉棒に吸い付いた。卑猥な音を掻き消すように予鈴のチャイムが無情に鳴り響く。
「あーあ、このままじゃ間に合わないな。授業遅刻したらマズイんじゃないの? 先生」
「ん゛ーッ…! ふぐっ…
う゛ぅぅっ
ん゛むっ
ぢゅるるっ
う゛ぅ…
じゅぷぷっ
ん゛ぷっ…
ぷはぁっ
」
焦る気持ちで懸命に奉仕する莉子の前髪を掴み、男が一旦口から引きはがす。そして口を大きく開けて息を吸い込む莉子の口内に、再び力強くペニスを突き立てた。一気に深く貫き、喉奥の粘膜にごりごりと擦り付ける。
「あ゛がっ…
げっ
え゛ぇっ
ん゛っ
ぐごお゛ぉっ
」
完全に喉を塞がれ唾液がだらしなく滴り落ちる。酸素を求めてもがく莉子の頭をさらに激しく揺さぶる。
「んぐぁ゛ぁっあ゛
ふぐっ
んがッ…
げほっ…
げえ゛ぇっ
う゛えっ
」
「あーこれ……すっげー擦れる……きもちー」
「う゛ぐっ…
ふぐうぅっ…
ぢゅるるッ
う゛ぷっ
じゅるっ……
あがッ…
ん゛ぶぅッ
」
「先生も興奮してんだろ? 学校でやらしーことすんの好きだもんな?」
口いっぱいに肉棒を突き挿された状態で頭を押さえつけられ、答えることも首を振ることもできない莉子は男のなすがままに口腔を抉られ続けた。
「はー……やっといい感じに出そうだぜ……、っ」
「ふぐっ
う゛ぶっ
うう…じゅぽっ
じゅぽっ
ぢゅるるっ
ん゛っ
う゛…うぷっ
」
「このまま喉にぶちまけてやるから零すなよ。吐いたら放課後もオナホな」
「う゛うーッ! ん゛ーッ
んぐっ
うぶっ……! げえ゛っ
え゛ぇッ〜〜〜〜ッ……!」
直接胃に流し込むように喉奥に精液を吐き出され、莉子は見開いた目を充血させて足をバタつかせた。喉にへばりつく気持ち悪さと鼻を突き抜ける臭いにむせ返りながら逆流してくるものを飲み下す。
「ふぐっ……
ぐごっ…
んごッ
う゛ぷっ……
ぅっぐ
」
「……ふー、出た出た」
「うぐっ…
ぅぷ
うえ゛えッ
ん゛ぇっ……
」
男が満足したように呟いてペニスをずるっと引き抜いた。喉が擦れ、抑えていたものが反射的に込み上げてくるのを必死で堪える莉子の前髪を掴み顔を上に向かせる。
「はは。涎まみれでぐっちゃぐちゃに汚れた先生マジエロい」
「……っ」
「次はちゃーんとマ〇コ使って先生のことも気持ち良くしてやるから、また呼んだらすぐ来いよ。……わかってるよなぁ? 莉子先生?」
屈辱の表情を浮かべる莉子に悪魔のような囁きを残して男は先に教室を出ていった。
終
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