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「あぁっ
あんっ…
はぁっ…ぁっ
あぁあっ
」
「はぁ〜…っ締まる……やっぱJDま〇こは最高だなぁ」
莉子は休みなく続く激しいピストンに息を熱くさせた。
「あ…っ
あぁっ
はぁッ
店…、長っ……まだ、お店……っぁう…っ
」
「んあ〜大丈夫大丈夫。どうせこんな閉店間際に客こねーから。他の奴らに任せとけば」
「んっ
あっぁあ…
でもっ…
はっ
あっ
あぁんっ
」
「つーか莉子ちゃんの仕事はコレだから。時給分は働いてもらわないとさぁ」
大学に通いながら飲食店のバイトを始めて二ヶ月。シフトに入るたび過激な要求を繰り返す店長に逆らうこともせず、バックルームで犯されている莉子はあられもない嬌声を上げた。身体はすでに開発され、男の肉棒に快感を得るようになっていた。
「ほら聞こえる? 莉子ちゃんのま〇こグチョグチョ言ってるよ」
「あっ
やっ
んっあんッ
はぁっ
あぁうっ
あんっ
あぁッ…
」
「乳首もビンビンでやらしいなぁ」
男と向かい合う形で腿の上にまたがる莉子を下から激しく突き上げる。その度に揺れる莉子の胸を乱暴に揉み回し、乳首を指先でカリカリと擦って勃起させる。
「あうっ…
ンっ、ちく、び…っ
きもひ……っ
」
「莉子ちゃんはおっぱい大好きだねぇ。ちょっと弄っただけですごい締めつけ……うっかり中で出ちゃっても莉子ちゃんのせいだよ〜?」
「んっああぁぁッ……
」
硬く尖った乳首に男は遠慮なくしゃぶりつく。肉棒を膣壁に擦り付けながら乳首を吸い上げると莉子の身体は大きく震え、快感に背中を仰け反った。
「もうイッちゃったの? 早いなぁ」
「あっ…
はぅ…、イッ…あっ
い…ま…っ
動い、ちゃ、らめ…っえ
あぁ…
あっ
はぁっ…
んうぅッ…!」
「そんなこと言われてもさぁ、こっちはまだ全然だから」
男は尻を掴むと上下に揺さぶり、さらに奥深くへと挿入を繰り返す。
「あぁあッ…
また
イッちゃ…ッ
んぁあっ…
ひぎぃっ…
いあっ
あッ
はぁんっ
らめええッ
」
「ちょっと前まで中じゃイケなかったのに、今じゃすっかりチ〇ポ大好きな女の子になっちゃって」
「んひっ
ひぁあっ
ぁッ…
おチ〇ポっ…
もっとぉ…っ
あぁぁっ…
もっと突いてぇ…っ
」
「いつの間にそんなおねだりまで覚えたのかなぁ? ん〜? 莉子ちゃんは仕事覚えが良くていいねぇ」
結合部からジュポジュポと擦れ音を響かせて快楽に没頭する。もう何回目かわからない絶頂を迎えたところで、突然バックルームのドアが開いた。
「お疲れ様でーす」
「お疲れーっす。店閉め終わりましたー」
閉店作業を終えたバイトのスタッフがぞろぞろと入ってくる。莉子は一瞬驚いて肩を震わせたが、それと同時に背筋にゾクゾクと熱い疼きを走らせていた。
「うわっ店長ズルイ。こんなとこでサボってたんすか」
「つーか莉子ちゃん今日シフト入ってたんだ。ラッキー」
入ってきた男たちもまた、犯される莉子に驚く様子はなく日常的な光景として受け入れている。
「おう、お疲れさん。お前らも混ざっていいぞ〜」
「んっ
あっあぁっ…
やぁっ
あッ
」
店長が腰を振りながらバイトたちに声をかけると、待ってましたと言わんばかりの表情で男たちは一斉に莉子を取り囲む。莉子は止まらないピストンの動きに大量の愛液を溢れさせながら喘いだ。
「ぁっあう…っ
ああっ
またっイッちゃ…
あッ
はぁっあんっ
やらぁぁッ…!」
甘い嬌声に興奮を募らせた男たちがそれぞれズボンのチャックからペニスを取り出して自ら扱き始める。
「俺最近月野さんとシフト合わないから溜まってたんですよ。今日バイト入ってて良かった」
「もう何回イッたんですか? これ。マ〇コびしょ濡れだし。もっと良く見せてよ莉子ちゃん」
結合部を覗き込み垂れた愛液を指で掬ってアナルをぐりぐりと擦るように弄られ、莉子は更なる快感に襲われる。
「口寂しいでしょ? 俺のチ〇コ舐めてよ」
「俺のも握ってー」
「大好きなチ〇ポに囲まれて嬉しいねぇ? 莉子ちゃん」
莉子の身体を男たちは好き好きに犯し貪る。手に、口に、性器に、それぞれのペニスを咥え込んで懸命に奉仕する。
「そうそう、舐めるの上手だよ…もっといやらしい音聞かせて」
「んぁっ…はっ
んむ…っ
うぅッ…
じゅるっ…
んっ
じゅぷ…っ
じゅるるッ…
んっ
ん…んはぁッ…
ん゛ぅっう…
んああぁぁ…ッ
」
「もうま〇こもイキっぱなしだねぇ。でもまだ余裕だよね?」
「んひぃッ…
あぁぁぁっ
あッ…
くるっ…
またきちゃううぅぅ…っ
はぁっ
あぁぁああ…ッ
」
男たちの欲望にまみれ、何度も意識を飛ばしそうになる。そこに追い打ちをかけるように執拗に刺激を与えられて身悶える。
「あぁっ
も…っ
もぉらめえ…っ
あはっ
あんっ
あッ…
イクっ…
またイッちゃうからああ゛ぁぁっ……
止めれえぇっ…
ん゛ひいいあ゛ぁぁッ
」
全身が硬直し子宮が痙攣する。莉子は愛液を噴き出しながら男の胸にもたれかかるように崩れ落ちた。
「あーあ、完全に飛んじゃいましたね。まぁ穴さえ使えりゃいいんですけど」
「来週もいっぱいシフト入れといたから。頑張ろうねぇ、莉子ちゃん」
終
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