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「先生ー、聞こえませーん。もっと大きい声でお願いしまーす」
「…っ、は……あッ、あ…ぁ…はう…うっ…!」

教卓に上半身を伏せるようにしがみつき、相馬そうまは我慢していた喘ぎ声を洩らした。
背後では制服を着崩した男子生徒が腰を掴み、反り立つ肉棒で相馬のアナルを貫いている。複数の生徒がそれを囲み、これが男子校の洗礼だと言わんばかりに笑い声を上げた。
男子校に赴任した新米教師の相馬は、放課後毎日のように生徒を相手にした"課外授業"が行われていた。

「先生さぁ、5限目の数学の時、誰かにローターでも挿れられてたの?」
「プルプル震えちゃって、まじエロかったよなぁー(笑)」
「面白いから誰も言わなかったけどさ、あんなんバレバレだっつの。しかも先生、軽くイッてたっしょ」
「ダメじゃん、せんせー。真面目に俺たちに授業してくれないとさぁ」

嘲笑う声に煽られ相馬は唇をかみ締めたが、深く抉るような激しいピストンが打ちつけられるとすぐにその唇が開いた。

「あ゛っ、あ…はぁっ、う…あんっ、あぁ…!」
「最初はあんな嫌々言ってたのに、今じゃこれだもんな。見ろよ、この感じてる顔」
「先生、もっと気持ちよくなっていーんだぜ? チ〇ポ大好きだろ? 口にも突っ込んでやるからよ」

興奮しきった男根を強引に口内に捻じ込まれ喉奥に押し当たる。咽り返る相馬にも構わず、生徒は髪を掴んで顔を持ち上げ、腰を動かした。

「んッ、ぐ…げほっ、げほっ…うごッ…お゛おッうぐ…う゛うぅッ…! ぐる、じ…っ、んぐッはぁっげえッげほッ!」
「でも先生、いい声になってきてんじゃん」

喉奥を抉られ、込み上げてくる粘液が教卓にボタボタと滴り落ちる。

「ケツ穴もちゃんと締めとけよ、先生。じゃねーといつまでも終わんねーぞ」
「はっ、あ゛っぁ゛っ、んぐっおごッ…はッ、あ゛ぁ、えぐっ、う゛ぇッ…ん゛ぐッ」

腸壁を突き上げられる快感と同時に、呼吸を奪われる息苦しさと吐き気が襲う。

「は…、今日もたっぷり中出ししてやるからな…っ、先生」
「こっちは喉奥に出してやるぜ。全部飲み込めよ…ッと…!」

ラストスパートをかける激しい出し挿れによって腸が破裂しそうなほどごりごりと押し抉られる。
喉奥に咥え込んだペニスはさらに深く突き立てられ、頭を鷲掴みにしてガンガン揺さぶった。

「んん゛、んーッ、はっ…はぁっ、あ゛ひっ、ひい…ッ、らめ、…ッらめええ…あ゛ぁっ、んぐッう゛えッ! んあ゛あぁぁッ―――!」

ドクンと脈打つペニスから熱く漲る精液が腸内に放出される。わずかに遅れて、喉奥にも大量の精子が発射された。
顔を真っ赤にして苦しそうにえずき、嗚咽を洩らす相馬からペニスがゆっくりと引き抜かれる。

「ふうー、今日いっぱい出たわ」
「はいはい。じゃあ次は俺の番ねー」
「先生、何寝てんの? 起きろよほら。まだまだ休ませねーよ」

休む間もなく次の生徒が熱い塊をあてがい、ひくひくと痙攣する相馬の体内を無理矢理犯した。
終わりの見えない快感に相馬の意識は遠のいていった。

  

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